<span lang="ja">われらはハレ</span>

本曲目已進入殿堂

恭喜本曲目超過10萬次播放，獲得了VOCALOID殿堂曲的稱號。
更多VOCALOID殿堂曲請參見殿堂曲列表。

Illustration by 五十嵐拓也

歌曲名稱

われらはハレ 我們即晴天

於2021年8月20日投稿至niconico，再生數為 -- 後於2021年8月21日投稿至YouTube，再生數為 -- 2021年10月15日投稿至bilibili，再生數為 --

演唱

初音未來

P主

いよわ

連結

Nicovideo  bilibili  YouTube

“	今　鳴り響く　太鼓の音の方へ足を向けて 現在 向着那 太鼓聲響徹的方向走去	”
——いよわ投稿文

《われらはハレ》（我們即晴天）是由いよわ於2021年8月20日投稿至niconico，後於2021年8月21日投稿至YouTube、2021年10月15日投稿至bilibili的日文原創歌曲。由初音未來演唱。收錄於專輯《われらはハレ》中。

本曲為初音未來官方VR WORLD「MIKU LAND 2021 SUMMER VACATION」的盂蘭盆舞主題歌。

歌曲

作詞 作曲	いよわ
曲繪	五十嵐拓也
動畫	いよわ
演唱	初音未來

寬屏模式顯示視頻

歌詞

• 翻譯：clan燦

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

心臓（しんぞう）に合（あ）わせて下駄（げた）の音（ね）が弾（はず）む

木屐之音隨着心臟響起

姿形（すがたかたち）も喧騒（けんそう）の中（なか）まぎれて

姿態也在喧囂中隱匿

喧嘩（けんか）中（ちゅう）のあの子（こ）ともとりあえず休戦（きゅうせん）して

與吵架中的那個傢伙暫時休戰

楽（たの）しく ちょっと狂（くる）ったくらいが良（い）いって

快樂的 稍微有點瘋狂一些就正好啦

誰（だれ）かが言（い）っていた

好像有誰這麼說過

今（いま） 鳴（な）り響（ひび）く

現在 向着那

太鼓（たいこ）の音（ね）の方（ほう）へ 足（あし）を向（む）けて

太鼓聲響徹的方向走去

ほら 今宵（こよい）は夏（なつ）のまにまに踊（おど）って頂戴（ちょうだい）

你看吶 今宵

全（すべ）てはここにあるからね

隨着夏天跳舞吧

ラムネのビー玉（だま）越（ご）しに見（み）た

全部 都在這裏吶

よろめくくらいの眩（まぶ）しい光（ひかり）が

透過汽水的玻璃球看到的

夜空（よぞら）に一（ひと）つ飛（と）んでった

令人眩暈的耀眼的光

在夜空中獨自飛起來了

心臓（しんぞう）に合（あ）わせて下駄（げた）の音（ね）が弾（はず）む

空（そら）を照（て）らす明（あ）かりにつられて

木屐之音隨着心臟響起

顔（かお）が上（あ）がる

隨着照亮天空的光抬起頭

私服（しふく）も一張羅（いっちょうら）も照（て）らされて素敵（すてき）ね

便服和好衣服被照亮都很棒吶

浮（う）かれて ちょっと気取（きど）ったくらいの温度（おんど）

興奮的 稍微得意一些的溫度

頬（ほほ）に移（うつ）っていた

渲染到了臉頰

今（いま） うだる夏（なつ）

現在 焦熱的夏天

右手（みぎて）の林檎（りんご）飴（あめ） 一夜（いちや）の夢（ゆめ）

右手的蘋果糖 一夜之夢

ほら 今宵（こよい）は心（こころ）の中（なか）に残（のこ）って頂戴（ちょうだい）

你看吶 請將今宵銘記心中

全（すべ）ては色褪（いろあ）せぬままで

全部都維持着其原色

ラムネのビー玉（だま）越（ご）しに見（み）た

透過汽水的玻璃球看到的

よろめくくらいの眩（まぶ）しい光（ひかり）を

令人眩暈的耀眼的光

アルバムにしまうんだ

保留在相冊之中

ああ 少（すこ）しだけやるせなくなった帰（かえ）り道（みち）

啊啊 稍微有些失去氣力的歸途

終（お）わらぬ祭（まつり）は無（な）いけど

雖然沒有不結束的祭禮

時間（じかん）も距離（きょり）も関係（かんけい）ない

時間和距離都沒有關係

繋（つな）がっていく次（つぎ）の季節（きせつ）へ

向着下一個季節連接過去

それはとこしえ

那便是永恆

ほら 今宵（こよい）は夏（なつ）のまにまに踊（おど）って頂戴（ちょうだい）

你看吶 今宵 隨着夏天跳舞吧

全（すべ）てはここにあるからね

全部 都在這裏吶

網膜（もうまく）の奥（おく）に刻（きざ）まれた

刻記在網膜深處的

よろめくくらいの眩（まぶ）しい光（ひかり）が

令人眩暈的耀眼的光

未来（みらい）をまた照（て）らすんだ

再度照亮未來

大輪（だいりん）の花（はな）

大輪的花