大树下的编年史
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Illustration by potchi |
歌曲名称 |
大きな木の下のクロニクル 大树下的chronicle/大树下的编年史/大树下的历史 |
于2009年12月13日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
镜音连 |
P主 |
寝る |
链接 |
Nicovideo |
《大きな木の下のクロニクル》是Neru于2009年12月13日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由镜音连演唱,Neru的第二作。
此曲目前也为Neru唯一一首没有殿堂的VOCALOID曲
歌曲
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歌词
- 翻译: AdorN
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
秋の夕暮れが 落ちてゆく頃
秋天的夕阳 坠落的时候
僕らは手を繋いで笑ってた
我们手牵手笑着
思い出してみた 僕らの旅路
回想起 我们的旅程
大きな木の下で笑ってた
在大树下笑着
いつも始まりは突然で 手探りで探して未来を描いた
总是突然开始用摸索 来描绘未来
たまに震えるほど怖くなって 裏切って自分の答えを無くした
有时会害怕的发抖 于背叛后失去自己的答案
孤独の壁 創り上げて 泣き続けた『黒き日々』
建造起孤独的壁垒 持续哭泣的“黑色岁月”
君の声と 温かさが 壊れた時計を動かす
你的声音 和温暖 让破损的时钟再度运转
赤く輝いた 大きな空を
闪耀赤红光芒的 辽阔的天空
夢に浮かべるように目を閉じて
仿佛在梦中浮现般闭上了眼睛
思い出してみた 僕らの旅路
回想起 我们的旅程
あの日君は遠い星になった
那一天你化作了遥远的星辰
戻れない あの頃に 酷く後悔していたんだ
无法回到 那个时刻 后悔莫及
さよならの 言い訳は 聞かないと君が言ったから
告别的借口 因为你说过你不愿听
孤独の壁 創り上げて 泣き続けた『黒き日々』
建造起孤独的壁垒 持续哭泣的“黑色岁月”
君の声が 君の唄が 月を照らす夜を超えて
你的声音 你的歌 辉映着月亮越过了黑夜
秋の夕暮れよ 僕はここにいる
秋天的夕照下 我于此地
いつものように大きく息を吸い込んで
如往常一样深深地呼吸
君と僕の唄 空に歌うよ
你和我的歌声 在天空中回响
下手だっていい 君に届くのなら
即便并不动听 只要能传达给你也好
思い出してみた 僕らの旅路
回想起 我们的旅程
大きな木の下で一人泣いた
在大树下独自哭泣
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