<span lang="ja">哀の隙間</span>
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Illustration by しまざきジョゼ |
歌曲名稱 |
哀の隙間 哀的空隙 |
於2018年5月10日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
MIMI |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《哀の隙間》(哀的空隙)是由MIMI於2018年5月10日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日語原創歌曲。由初音未來演唱。
歌曲
詞曲 | MIMI |
混音 | 佐藤主税 |
母帶處理 | 佐藤主税 |
曲繪 | しまざきジョゼ |
演唱 | 初音ミク |
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歌詞
- 翻譯:Kei[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
だって答えが無いからさ
因為沒有答案所以
瞳を閉じて時を見つめてた
閉上雙眼凝視著時光
問いかけるいつかの声
不知何時詢問的聲音
形無く漂った隠した
無形地飄蕩著隱藏起來了
寂しさが
寂寞之情
今日も降らした
今日也依然降落
涙と巡る輝きに
淚水與圍繞著光輝
儚いこの日を
而虛無的這日子
名付けたくはなかったんだ
我不想要給其命名啊
手探りで探してる
摸索著尋找著
遠くを流れて征く明日へ
逐漸向遙遠的明日飄去
言葉を重ねる
語言它重疊了
心が確かに在るだけ
僅是因為內心確實存在
無限の過去の色が
因為無限過去的顏色
君を昨日に閉じ込めてしまうから
被你封閉在昨日所以
つらいばかり 心の中
盡是痛苦 若是內心
が曇るくらいなら向かって征け空へ
鬱鬱不樂的話不如就朝向天空而去吧
蒼く響き合う
蒼藍色相互回應
微かな不安を残しても
即使留下微微的不安
いいよってさ笑ってる
也沒關係呀地如此笑著
世界を忘れたくないんだ
我不想將世界忘卻啊
気付かずに映した
細數著星星那
星の眩しさを数えて
不經意地映照出的眩光
眠れぬ夜さえ
就連不眠之夜
今は抱きしめて居たくて
如今甚是想將其抱緊啊
知ってしまう何もない朝を
知曉了什麼都沒有的早晨
独りでそこで泣いている
獨自一人在那裡哭泣著
密かな合図を耳にする
聽到了些微的信號
「なんで、なんで?」
「為什麼、為什麼?」
問いかける声が・・・
那詢問的聲音...
どうだろうこのまま、
這樣下去該如何是好、
息をすることが出来るなら
若是能夠呼吸的話
途切れた言葉で
能以那斷斷續續的話語
紡いでいけるのだろうか
編織成完整的句子嗎
微睡んだ日常の
打盹的日常裡
隅にあるその優しさと
那角落的那份溫柔
揺らいだ景色を
將搖晃著的風景
思い出せるようにって
變成回憶裡那般
ねえ
吶
今日も降らした
今日也依然降落
涙と巡る輝きに
淚水與圍繞著光輝
儚いこの日を
而虛無的這日子
忘れたくはなかったんだ
我並不想將其忘卻啊
手探りで探してる
摸索著尋找著
遠くを流れて征く明日へ
逐漸向遙遠的明日飄去
言葉を重ねる
語言它重疊了
心が確かに在るだけ
僅是因為內心確實存在
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