單人房間的歌謠
跳至導覽
跳至搜尋
File:單人房間的歌謠.jpg Illustration & Movie by べて |
歌曲名稱 |
ひとり部屋のバラッド 單人房間的歌謠 |
於2013年5月20日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
TOKOTOKO(西沢さんP) |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 特別な君を僕の当たり前にしたい。
今まで別れた人の幸せをちゃんと願えていますか。 想要讓特別的你,成為我理所當然的存在。 有否好好地為已分別的人,祝願著他們的幸福呢? |
” |
——投稿文 |
《ひとり部屋のバラッド》是TOKOTOKO(西沢さんP)於2013年5月20日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由GUMI演唱。收錄於個人專輯ポケットサイズ・ドキュメンタリ和合輯青春ボカロ starring GUMI, Lily。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:憂鬱な豆腐[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
君の事を僕にとって 当たり前のものにしていきたいな
好想將你作為對我來說理所當然的存在啊
出逢った事を忘れはしないよ あぁ チョコレイトみたいだ
不會忘記我們相遇的事 啊啊 像巧克力一樣
生まれた事を否定したくはないよ きっと望まれていたんだ
不想去否認活著一 事這肯定是被寄予了希望的
忙しなく廻る Brand-New My Life 夏の匂いがした
悠閒地運轉著 Brand-New My Life有種夏天的氣息
タイムマシンに乗り込んだ君に さよなら告げなくちゃ
必須要向乘上時間機器的你說聲再見
言い訳みたいに繰り返してさ
像進行辯解一般不斷重複
君のいないこの部屋が 少し広く感じられるように
沒有你的這個房間 感覺有點空曠
君の事を僕にとって 当たり前のものにしていきたいな
好想將你作為對我來說理所當然的存在啊
タイムマシンの行き先はきっと 僕の知らない街
時光機器的目的地 一定是我所未知的街道
ここだけの話 いつも不安だ 君に誇れるかな
我總會對這種事感到不安 能否對你誇耀呢
僕らしく生きていけるのかな
能否活出我自己的本色呢
君のいないこの部屋が 少し広く感じられるように
沒有你的這個房間 感覺有點空曠
君の事を僕にとって 当たり前のものにしたいのに
明明想將你作為於我而言理所當然的存在
君の事も僕の事も 今以上深く愛せるように
無論你的事還是我的事 都能愛得比現在要更加深切
君のいないこの部屋で 少しずつ大人になっていきたいな
在沒有你的這個房間裡 我想要一點點地變成大人
ただ ただひとりの君へと贈る唄
這是只為你一人奉送的歌
ただ ただひとりの幸せを願う唄
只為一人的幸福祝願的歌
今、君に届いた 夏の匂いがした
現在,就傳達給你 散發著夏天的氣息
|
注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自B站搬運彈幕。