共鳴、碧海、從古至今的Aglaophonos詩篇
PV by りゅうせー |
歌曲名稱 |
谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇 共鳴、碧海、從古至今的Aglaophonos詩篇 |
於2012年3月4日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
Neru×ざうに |
連結 |
Nicovideo |
“ | 「――サア、逝コウ友ヨ。刎頚ハ律セラレタ。」
「――來,逝去吧我的朋友。刎頸已被定下。」 |
” |
——Neru投稿文 |
《谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇》是Neru於2012年3月4日投稿至niconico的VOCALOID歌曲,由GUMI演唱。
副歌部分出現了Neru的自創語言。
收錄於專輯EXIT TUNES PRESENTS GUMity from Megpoid和專輯cosmorium中。
歌曲
歌詞
- 翻譯來源(譯者不明,在此基礎上修改):https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7588.html
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
開かれしは 御伽話
旅立ちをば
開創初始的傳說 樂師如此告知着 要啟程了 面對那遙遠的汪洋大海 孩童所想為何
始まりしは
時間的命運開始了 幾億年的因果橫跨 精準的目光 看見了那鳥羽玉[1] 故事即刻開始
イティア ネヌイ セネスィア ロネイン ネエス スィエノラ エネイン ロラ テヌァシエ 響け 響け 響け
響徹吧 響徹吧 響徹吧
イティア テスエ テヌエリア ロネイン ラロ ワンケイディア エネイン ネスィア コナシエ 響け 響け 響け
響徹吧 響徹吧 響徹吧
One who sets foot in the deep guardian woods, Etranger (深き鎮守の杜に訪れたエトランジェ。) The wind singing through the pines, whispering to the child. (幼き風貌に囁くその松濤は歌姫の如し。) The god-sent howl that shakes even the vast land, (縹渺たる大地をも揺るがす天与の咆哮は) crawled the blue sky, and sent an echoing roar of Life. (蒼穹を這い、生命の息吹を轟かせた。) Aglaophonos sings. (アグラフォノスは詠う。) Echoes dance on sin that's worn, (着做した咎に谺は舞い、) glimmering white crow soars the deep blue waters. (赫う白鴉は碧海を驀進し、) from the hundred million psalters. (那由多成る詩篇を見定める。) Now, unleash the power of the Chronicle on the possible world. (可能世界に解かれたクロニクルが今、幕を開けた。)
探訪森林深處的鎮守神廟,異鄉人
稚齡幼子喁喁耳語着 風聲穿過松林如歌女吟唱着
天茅的咆哮撼動了縹緲大地
蒼穹下,生命的氣息轟鳴而過
海妖阿格勞弗諾在吟詠着
回聲舞動是穿在身上的罪
耀眼的白鴉騰飛
深遠的碧海 由無數的詩篇來印證
現在,在合理的世界裏解放編年史的力量
閉ざされしは
將牙齒緊閉 在晝夜交際之時[2] 翻湧着浮世的夢 草木皆眠 丑時三刻 孩童所知為何
紡がれしは 誓いの詩
編織起誓言之詩 收攏四肢 馮虛御風[3] 獻給逝者的敘事詩調
イティア ネヌイ セヌエスィア ロネイン ネエス スィエノラ エネイン ロラ テヌァシエ 響け 響け 響け
響徹吧 響徹吧 響徹吧
イティア テスエ テヌエリア ロネイン ラロ ワンケイディア エネイン ネスィア コナシエ 響け 響け 響け
響徹吧 響徹吧 響徹吧
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