翡翠城市
Illustration by べて |
歌曲名稱 |
エメラルドシティ emerald city 翡翠城市 |
於2014年12月28日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
MAYU |
P主 |
TOKOTOKO(西沢さんP) |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《エメラルドシティ》(英文:emerald city,中文:翡翠小鎮、翡翠城市)是TOKOTOKO在2014年Comic Market夏發佈的專輯《Worthy World》(7月)《我的魔法師》(8月)收錄曲,2014年12月28日投稿PV至niconico和YouTube。TOKOTOKO第三十九作,PV由べて製作,Mix·Mastering由友達募集P負責,Encode由7@負責。
“ | 在這街道上我的名字不曾被呼喚。 | ” |
——TOKOTOKO |
是關於城市生活的歌曲。在城市生活,被生活所壓迫,上班下班,沒有一刻停下的時間。曾經有著夢想的我們,連去追逐的時間也沒有,現在只有想像了。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 |
エメラルドシティ
作詞:西澤さんP
作曲:西澤さんP
編曲:西澤さんP
歌:MAYU
中文翻譯:狩野Kano
明けない夜の事、君は覚えていますか
時間が止まるみたいな事は本当にあるんだ
君はただテレビを見ていた
無止境的夜晚發生的事、你還記得嗎
彷彿時間靜止一般的事真的存在啊
你卻只是看著電視
子供の頃見ていた夢は覚えていますか
大人になるとみんな忘れてしまうんだ
兒時所做過的夢都還記得嗎
長大成人後大家都會遺忘啊
池袋駅の改札に飛び込む人をただ横目で見ていた
飛奔進池袋站的檢票口 只是斜眼看著人潮
息をしなくっちゃ
溺れそうな日が続いてるとしても
立ち止まって君がいないかなんて探しちゃうんだよ
思い思いの歌になって
そうだ、君の待つ街へ
逢いたくって イメージしている
若是不呼吸彷彿就要溺亡的生活
哪怕就此持續著
若駐足不前你是否就會消失
不禁開始追尋啊
化作思思念念的歌謠
是啊、朝著有你等待的城市
想要見你 不禁想像了起來
飛べない僕はずっと羽を欲しがっていたんだ
それがあればきっと空も飛べるんだ
無法飛翔的我一直都渴望著翅膀
若是有那個就一定能夠飛上藍天
御伽噺のように街が光って見えた
彷彿童話般 城市看起來閃閃發光
いつか聞いた魔法使いはきっとこの街にいないな
僕にとって大事な物、全部此処にあったんだ
名前を呼んで
忘れかけていた僕の名を呼んで
逢いたくって イメージしている
曾幾何時聽說過的魔法師一定不在這城市吧
於我而言最重要的事物、全部都曾在這裡啊
呼喚著名字
呼喚著我曾一度被遺忘的名字
想要見你 不禁想像了起來
品川の駅の最終に飛び込む
さよなら、僕はもう出て行くよ
飛奔進品川站的末班車
再見了、我就要出發離開了哦
息をしなくっちゃ
溺れそうな日が続いてるとしても
立ち止まって君がいないかなんて探しちゃうんだよ
思い思いの歌になって
そうだ、君の待つ街へ
逢いたくって イメージしている
若是不呼吸彷彿就要溺亡的生活
哪怕就此持續著
若駐足不前你是否就會消失
不禁開始追尋啊
化作思思念念的歌謠
是啊、朝著有你等待的城市
想要見你 不禁想像了起來
名前を呼んで
忘れかけていた僕の名を呼んで
逢いたくって イメージしている
呼喚著名字
呼喚著我曾一度被遺忘的名字
想要見你 不禁想像了起來
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