Vivid
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曲繪 by nierika |
歌曲名稱 |
vivid |
於2020年12月11日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 次日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク、巡音ルカ |
P主 |
鬱P、ゆよゆっぺ |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《vivid》是鬱P於2020年12月11日投稿至YouTube、2020年12月12日投稿至bilibili,ゆよゆっぺ於2020年12月11日投稿至niconico的VOCALOID原創歌曲,由初音ミク、巡音ルカ演唱。收錄於專輯UNIQUE。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:初音ミク(B站UID:27222994)[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ずっと街の外れで君はひとりきりで
你一直在街道的盡頭孤單地
天動説の地球の空を描いていた
描繪著天動說的地球蒼穹
ヘンテコでありえない景色は どんな現実よりも素直で
不應存在的奇妙景色 卻比任何現實都率直地說出
「こんな世界だったら良いのにね」と 寂しい顔で笑ってくれた
「如果是這樣的世界的話就好了」 露出了寂寞的微笑
誰にも理解らないその絵のそばで
在無人理解的畫作旁
寂しく安らかに寄り添った時
寂寞與冷清降臨之時
ふたりに見えていた星たちだけが
只有兩人所見的星辰
ふたりを中心に鮮やかに回っていた
環繞著我們鮮明地轉動
些細な憂いで心を擦り減らす君は
些細的憂鬱折磨著你的精神 對你來說
この地球で絵を描くには優しすぎた
在這地球之上描繪畫作過於溫柔
パレットに色が増えるたびに 膿の色も鮮やかになり
調色板上的色彩增加的時候 不和諧的顏色在此之中也越發顯眼
キャンバスのサイズが広がるたびに 自分の手が短く感じていた
畫布的尺寸變大的時候 越發的感到自己的無力
どうにもならなかった虚しさと
在走投無路的空虛中
絵の空だけがあの時のまま
只有畫中的天空如同那時那樣
誰にも理解らない絵をひとり抱いて
將無人理解的畫作孤獨地懷抱
気が触れるまで涙した時
發狂落淚之時
ふたりに見えていた星たちだけが
只有兩人所見的星辰
ふたりを中心に鮮やかに回っていた
環繞著我們鮮明地轉動
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注釋
- ↑ 取自B站評論區。