白痴渴望异常
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歌曲名称 |
馬鹿はアノマリーに憧れる 白痴渴望异常 |
于2012年3月24日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
鏡音リン |
P主 |
鬱P |
链接 |
Nicovideo |
“ | 鏡音リンは他人とは違う自分になりたいようです。
镜音铃想要成为与他人不一样的自己的样子。 |
” |
——鬱P投稿文 |
《馬鹿はアノマリーに憧れる》是鬱P于2012年3月24日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由鏡音リン演唱。
歌曲
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歌词
- 翻译:pumyau[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
没個性に劣等感
缺乏個性 缺乏個性 導致自卑感
没個性に嫌悪感
缺乏個性 缺乏個性 導致嫌惡感
没個性に劣等感
缺乏個性 缺乏個性 導致自卑感
没個性になりたくない!
缺乏個性 缺乏個性 不想缺乏個性
無頼派文豪は人蹴散らして
無賴派的文豪 將人們一腳踢開
傑作良作生み出したんだ
製造出了 傑作良作
だから僕もと非凡を求め
所以便想說我也要 追求非凡
複写の個性で踊りだすんだ
以複印下來的個性 起舞
少年は無数の目玉を意識した
少年 意識到了 無數的眼珠
(南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間)
南無阿彌陀 普通人 南無阿彌陀 普通人
少年は「奇特」の言葉に酔いしれていた
少年 對「奇特」這個詞著了迷
(南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間)
南無阿彌陀 普通人 南無阿彌陀 普通人
主 お前とは違う
男 和你不一樣
人 お前とは違う
主 和你不一樣
公 お前とは違うんだ
角 和你不一樣
ワン・ツー
啊啊啊啊啊
あのアノマリーなりたくて
想要擁有 那份異常
身体に飾りを付けてゆく
便在身體上做了裝飾
あのアノマリー憧れて
憧憬著 那份異常
己にデカール貼りつけた
便往自己貼了花樣
没個性に劣等感
缺乏個性 缺乏個性 導致自卑感
没個性に嫌悪感
缺乏個性 缺乏個性 導致嫌惡感
没個性に劣等感
缺乏個性 缺乏個性 導致自卑感
没個性になりたくない!
缺乏個性 缺乏個性 不想缺乏個性
承認欲求に溺れていった
沉溺於 想被他人認同的慾望
少年には人近付かなくて
沒有任何人靠近少年
「社会不適合こそステータス」
「不適應社會才代表有地位」
半笑いでそう答えた僕さ
我曾擠出笑容這麼回答
少年は個性の定義に踊らされてる
少年 被個性的定義 所操控
(南無阿弥陀ノーマルな人間
南無阿彌陀 普通人
南無阿弥陀ノーマルな人間)
南無阿彌陀 普通人
少年は村八分になり尚ステップ踏む
少年 被人排擠 踏著舞步
(南無阿弥陀ノーマルな人間
南無阿彌陀 普通人
南無阿弥陀ノーマルな人間)
南無阿彌陀 普通人
主 お前とは違う
男 和你不一樣
人 お前とは違う
主 和你不一樣
公 お前とは違うんだ
角 和你不一樣
スリー・フォー
啊啊啊啊啊
あのアノマリー 輪の中で
圈圈中 那份異常
はみ出す美徳と履き違え
被誤解成了超了線的美德
あのアノマリー憧れて
憧憬著 那份異常
手首にマヌケを刻み込む
便在手腕上刻下愚蠢的痕跡
自分がどうあるべきかよりも
比起自己應該怎麼做
人の目ばっか気になっちゃってさ
更在意旁人的眼光
次第に欲望エスカレート
慾望一次又一次爬升
「個性派脳になりたい」
「好想成為有個性的腦袋」
奇人に 変人に なりたくて
想要成為 奇人 怪人
脳を傷付けた
便弄傷了腦袋 這才是
それこそが「究極の個」
「終極的個」
あのアノマリーなりたくて
想要擁有 那份異常
取り替え効かないこの身体
無法更換的這具身體
あのアノマリー憧れて
憧憬著 那份異常
素敵なジブンになりました
成了完美的自己
あれから何十年と経っても
自那之後無論過了幾十年
管だらけで動かない僕は
依然插滿管子沒有動靜的我
欲しかった物手に入れたように
彷彿得到了渴望的東西般
嬉しそうな顔していた
露出了似乎很開心的表情
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