Summer Squash
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基本信息 |
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專輯封面 |
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曲名 |
Summer Squash |
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作詞 |
Maho Hamaguchi |
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作曲 |
宇佐美宏 |
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參與組合 |
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參與歌手 |
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收錄專輯 |
グローイング |
Summer Squash是Donuts所創作的手機網絡遊戲《東京 7th Sisters》的原創歌曲。
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
照りつける日差し 焦がすアスファルト
驕陽似火 被炙烤的柏油路
ひりつく肌 熱が駆けていく
肌膚火辣辣地疼 熱浪吹襲
濡れたTシャツを 撫でる青い風
輕撫着汗濕T恤的藍色夏風
入道雲が見下ろす恋模様
積雨雲俯瞰着戀愛的模樣
自販機をにらんでは 思い切って押した
緊緊注視着自動販賣機 鼓足了勇氣按下了
君が好きなソーダのボタン
你喜愛的蘇打水的按鈕
「それ好きなの?」なんて
「你喜歡喝這個嗎?」什麼的
無邪気に聞くから 思わず頷いたの…
只是單純隨口一問 你便不假思索地點頭認同……
君を見つめていた5秒 瞳に映る夏が
認真注視着你的5秒鐘 映照在眼瞳中的夏天
眩しくて息もできないほど
耀眼奪目 好似要叫人無法呼吸一般
くらくら溺れそう
目眩神迷 令我沉溺其中
甘酸っぱく輝いてる レモンのスカッシュのように
酸酸甜甜閃耀着光芒 如同檸檬蘇打一般
触れた指先からはじけたら
在觸碰的指尖綻裂開來
想いも伝わらないかな…
這份思念 大概也無法傳達給你吧……
教えてくれたトキメキ 夏のせいにしないから
可不要將你所帶給我的這份悸動 怪罪給炎炎夏日哦
もう少し味わっていたいの
真希望再稍微地品味一下呀
過ぎ行く時間に 影が伸びるほど
就像在過去的時間裡拉長的影子一般
触れそうな距離がもどかしい
似乎能夠觸碰到你的距離 讓人等得急不可耐
イタズラな風が 鼻をくすぐれば
若淘氣的風兒 想要討好我的鼻子的話
君のレモンの香りがしたの
便讓我嗅到了 你檸檬味的馨香
好きです、と言いかけ 喉へ押し込んだ
剛想要對你說出「我喜歡你」 卻又把話語咽回了喉嚨里
もう全部 こぼれそうなの
好像全部感情 都要流露而出了
「俺も好き」だなんて
「我也喜歡你」這樣的話
目を見て言わないで 少し期待しちゃうでしょ…
請不要看着我的眼睛說出口 我也稍微有些期待的吧……
君へ加速してく鼓動 ふと逸らした瞳が
向着你而加速的心跳 忽然撇到一邊的視線
物語の続き焦らすように
就像焦急等待着故事發展一般
きらきら揺れるから
閃爍耀眼 輕輕搖曳
甘酸っぱく踊っている レモンのスカッシュのように
酸酸甜甜舞動着身姿 如同檸檬蘇打一般
時間よ はじけてしまわないで
時間呀~請你不要化為夢幻泡影
今だけはそうこのままで…
就像現在這樣 繼續保持下去吧……
待ちわびてたこのキセキ 運命だって言いたいから
翹首以盼的這份奇蹟 想要將其稱為命運
もう少し味わっていたいの
真希望再稍微地品味一下呀
夢で描いていたシチュエーションも
在夢中所描繪下的種種場景
シナリオ通りにはいかないけれど
雖然沒有按照劇本進行
まだまだ終わらせたくはない
但還不想一切就在此而結束
伝えたい言葉握りしめて
手中仍緊緊握着 想要傳達的話語
ふいに静かになった2秒 短くて そう 永遠で
忽然安靜下來的2秒鐘 轉身即逝 又如同永遠
閉じ込めてた わたしのココロが
緊緊閉鎖的 我的內心
音を立てて溢れてく
發出了呼喊 滿溢而出
君を見つめていた5秒 瞳に映る夏が
認真注視着你的5秒鐘 映照在眼瞳中的夏天
眩しくて息もできないほど
耀眼奪目 好似要叫人無法呼吸一般
くらくら溺れそう
目眩神迷 令我沉溺其中
甘酸っぱく輝いてる レモンのスカッシュのように
酸酸甜甜閃耀着光芒 如同檸檬蘇打一般
触れた指先からはじけたら
在觸碰的指尖綻裂開來
想いも伝わらないかな…
這份思念 大概也無法傳達給你吧……
教えてくれたトキメキ 夏のせいにしないから
可不要將你所帶給我的這份悸動 怪罪給炎炎夏日哦
もう少し味わっていたいの
真希望再稍微地品味一下呀