油菜花调色板
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基本信息 |
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专辑封面 |
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曲名 |
油菜花调色板 |
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作词 |
Maho Hamaguchi |
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作曲 |
chikuwan |
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参与组合 |
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参与歌手 |
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收录专辑 |
グローイング |
油菜花调色板(日语:ナノハナパレット)是Donuts所创作的手机网络游戏《东京 7th Sisters》的原创歌曲。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
そよ風 走り出す校庭に
煦煦和风 吹拂过操场
目を覚ました春の匂い
满是乍到初春的馨香
カーテンに 隠してきた想いが
藏于窗帘之后的念想
揺れては あふれていく
摇曳着 即将满溢而出
“ねぇずっと 追いかけるだけじゃ
“呐 若只是一味追赶着的话
一番にはなれないよ”
可是没有办法成为最好的哦?”
誰にも 知られないような声で
用不为他人所知的声音
「そうじゃない」って呟いていた
小声嘟囔道“才不是那样”
すれ違う人の波間から
在擦肩而过的人海波浪之间
聴こえた桜の歌
传入耳中的樱之歌
いつまでも (大きくて)
无论何时(大大的)
届かない (遠くの)
都无法传达到(远远的)
空を見上げてた
抬头仰望着天空
この色とりどりの春の中
在这五彩缤纷的春日时节
誰でもないわたし 菜の花色のまま
并非任何人的我 依旧保有着油菜花的颜色
ここにいるから 気づいていいのよ?
我就在这里啦 注意到我也可以哦?
記憶の中で そっと咲いてたいの
想要在记忆之中 悄然绽放
まばたきの1秒まで
就连眨眼转瞬的一秒
わたしだけが持つ色に乗せて
也乘上这只属于我的颜色
今 染めていく 眩しいくらい
现在 染上了色彩 夺目耀眼
心は ナノハナパレット
这颗内心便是 油菜花调色板
夕日が 同じ色に包んで
夕阳被同样的颜色包裹着
ふと静まる帰り道
回家的道路 倏然万籁俱寂
ちょっとだけ かじかんだ指先で
用略显消瘦的指尖
くすぶる蕾を撫でた
轻柔抚摸了仍未绽放的花蕾
ホントは振り向いてほしいだけ
其实只是希望 你能够回过头来
この歌届けるから
因为想要将这首歌 传达给你呀
今だけは (誰にも)
仅有当下(任何人)
気づかない (知らない)
未能注意(都不知晓)
なんて言わせない
可为何不让我说出口呢
儚くって切ない春だって
在这一触及灭 难受苦闷的春天
誰でもないわたし 菜の花色だから
依旧是油菜花色的我 并不是其他任何人
この旋律( )を 口ずさむほど
也能够像哼唱这段旋律一般
わたしのままで 胸張っていれるの
以我自己的方式 自信地挺起胸膛
そっと風に揺れた花は
在风中轻轻摇曳的花儿
弱気だったわたしに手を振った
向怯懦胆小的我挥起了手
ほら 見ていてよ 決して褪せない 季節を
看呀 好好地注视着 这绝对不会褪色的季节吧!
朝の日差しを浴びて もっともっと輝けるから
沐浴在早晨的阳光下 显得更加熠熠生辉
私を見つけ出してよ
快点来找到我吧!
落ち込んだときに 瞳のその先 光になるから
在垂头丧气的时候 我会在你的眼前 化而成为一道光芒
夢も希望も 塗り重ねたら
若是继续涂染梦想与希望
ひたむきな乙女の花は 空に手を伸ばす
一心一意的少女之花 向着天空伸出了手
今はまだ小さな蕾だって…
虽然现在 还只是含苞未放的小小花蕾……
この色とりどりの春の中
在这五彩缤纷的春日时节
誰でもないわたし 菜の花色のまま
并非任何人的我 依旧保有着油菜花的颜色
ここにいるから 気づいていいのよ?
我就在这里啦 注意到我也可以哦?
記憶の中で きっと咲いてるでしょ?
在记忆中 也一定傲然绽放着对吧?
まばたきの1秒まで
就连眨眼转瞬的一秒
わたしだけが持つ色に乗せて
也乘上这只属于我的颜色
今 染めていく 眩しいくらい
现在 染上了色彩 夺目耀眼
わたしの心は 甘くていじっぱり そんな
我的内心 便是甘甜又倔强 如此这般的
ナノハナパレット
油菜花调色板