STARSEEK WAYFARER
跳至導覽
跳至搜尋
| “ | ” |
| STARSEEK WAYFARER | |
 專輯封面 | |
| 曲名 | STARSEEK WAYFARER 尋星旅人 |
| 收錄專輯 | あんさんぶるスターズ! ユニットソングFirst Album Vol.11 Trickstar |
| 作詞 | 松井洋平 |
| 作曲 | 原田篤（Arte Refact） |
| 編曲 | 山本恭平（Arte Refact） |
| 歌手 | 氷鷹北斗（前野智昭） |
 Category:偶像夢幻祭音樂
| |
《STARSEEK WAYFARER》是遊戲《偶像夢幻祭》組合專輯中的歌曲，由冰鷹北斗演唱，收錄於專輯《あんさんぶるスターズ! ユニットソングFirst Album Vol.11 Trickstar》中
簡介
冰鷹北斗solo
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
作詞：松井洋平 作曲：原田篤（Arte Refact） 編曲：山本恭平（Arte Refact）
翻譯：網易雲音樂
暗い夜を往く…列車の中、立ち尽くしてた
於暗夜中前行…在列車裡茫然地佇立着
行く先なんて知らないレールが続いてく
不知去往何方的軌道綿延不絕
何度も自分に問いかけた「お前は何処へ行きたいんだ？」
無數次捫心自問：「你究竟想要去往何方？」
飛び降りたのさ…夜明けへ向かうため
從列車上縱身一躍 是為了去迎接晨曦
人は誰だって荒野を彷徨っていくWayfarer
無論誰都是於荒野彷徨的旅人
標識なんて無い旅で、何か探してるのさ
在沒有標識的旅途中 尋找着什麼
たった一つだけ、確かなことがあるんだ
但只有一個信念是清晰明確的
踏み出さないと…何処にも辿り着けないのだろう
如果不踏出這一步的話…是哪裡也到達不了的吧
抱えていたもの（不安や迷いも）地図になるって…やっと気付いた
終於意識到…所懷有的感情（不安和迷茫也）都會變成地圖指引着我前行
思いの空欄を（空っぽのハート）埋める答えになっていった
成為了思想的空白處（空虛的心）埋藏着的答案
旅は常に迫るだろう…辛く、苦しい選択を
旅途中總會陷入迷茫吧…艱難痛苦的時候
選んできた過去、『道』という足跡
所做出選擇的過去 是名為「道路」的足跡
闇夜で見上げた空に星を見つけたなら
如果於暗夜中抬頭仰望發現了星星的話
標識なんて無い旅の、眩しい道標になる
就會成為沒有標識之旅中耀眼的路標
もうわかってるだろう？それをきっと夢と呼ぶんだ
已經明白了吧？那一定是稱之為夢想的星星
そこに集った…出逢いを『仲間』と呼ぶのだろう
聚集於此的 是與稱之為「同伴」的相遇
「もう、迷わない」とは…誰も言えない台詞だろう
「已經不會再迷茫了」是誰也說不出口的台詞吧
旅に終わりはないから
因為旅途是永遠不會終結的
「今、迷いはない」そう、言える強さは手に入れたよ
「現在已經不會再迷茫了」是的，我得到了能夠引以為傲說出口的勇氣
選んだ道で
在自己選擇的道路上
高みに至る『道』とは(Journey to the future.)
所謂攀至頂點的「道路」就是(Journey to the future.)
自ら創る『道』だろう(We make our own way.)
自己創造出的「道路」(We make our own way.)
人は誰だって荒野を彷徨っていくWayfarer
無論誰都是於荒野彷徨的旅人
標識なんて無い旅で、星を見つけてくのさ
在沒有標識之旅中尋找星光
何も持ってないから、得られたものもあるんだ
我曾經一無所有 但我也得到了珍貴的友情
さぁ、踏み出そう…未来という目的地へと
來吧 踏出第一步…去往名為未來的目的地
一緒に行こう
一起前行吧
あんさんぶるスターズ！！ Music
MV
數據
| 偶像夢幻祭2/あんさんぶるスターズ Music | |||
|---|---|---|---|
| 時長 | 屬性 | ||
| 實裝日期 | |||
| 日服 | 國服 | ||
| 難易度與評級 | |||
| 難易度 | 等級 | note數量 | |
| Easy | |||
| Normal | |||
| Hard | |||
| Expert | |||
| Special | |||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
