only me and the moon
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今日 もあの日 と同 じような 蒼 い月 が私 を照 らす今日 とあの日 違 う事 は 今 は一人 ここにいる事 決 して消 えはしない思 い出 を まだ大切 にしていたくて…時 の流 れに飲 み込 まれてく たった一人 私 を残 して夜明 けにくれた贈 り物 今 でもずっと覚 えているの忘 れられるはずない 初 めてくれた気持 ちばかり切 り捨 てようともがくほどに 痛 いくらいあふれかえる知 った もう戻 らないあの時 私 達 の残像 が笑 う輝 く月 と 溢 れるほどの星 出会 えただけで そう奇跡 だったね時 の流 れに飲 み込 まれてく たった一人 私 を残 して知 った もう戻 らないあの時 私 達 の残像 が笑 う蒼 い月 の下 で
only me and the moon | ||||
演唱 | fripSide | |||
作詞 | 南條愛乃 | |||
作曲 | 齋藤真也 | |||
編曲 | 齋藤真也 | |||
主唱 | 南條愛乃 | |||
時長 | 5:26 | |||
收錄專輯 | ||||
《crossroads》 《the very best of fripSide -moving ballads-》 | ||||
《crossroads(Disc2)》收錄曲 | ||||
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《the very best of fripSide -moving ballads-(Disc1)》收錄曲 | ||||
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《only me and the moon》是fripSide演唱的一首歌曲,收錄在專輯《crossroads》中。
簡介
- 這首哀愁的歌給人一種百感交集的感覺,是以南條愛乃的歌詞風格為前提創作的。
- 不同於專輯前面的幾首華麗的歌曲,這首歌的旋律更加沉穩,能讓人產生無限遐想,因此被安排在專輯的最後一首歌曲。
歌曲
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演唱會
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
和那日相同的 皎潔的月色今日也照耀着我
與那日不同的是 今日的我孑然一身
いつかはしゃいだこの場所 も 知 らない声 が楽 しく笑 う
在這一度喧囂的地方 如今充盈着陌生的歡聲笑語
せめて残 したい記憶 の中 残像 さえかき消 されそう
在不想失去的記憶之中 似乎就連殘影都將要消失殆盡
そうね時 は過 ぎていくものと そんな事 はわかっているけど
是啊 光陰似水逝者如斯 對此明明心知肚明
我仍想將這絕對不會消失的回憶 視作珍寶…
いつか戻 ると言 った言葉 も 忘 れられないあの温 もりも
無論是說着終將歸來的話語 還是無法忘卻的那份溫暖
都被時間的洪流逐漸吞噬 僅剩我孤身一人
你在破曉時分贈與之物 直到今天我也一直牢記心中
あなたが渡 してくれたのは 思 いやりの心 そのもの
你遞與我的 正是充滿着關懷體貼的那顆心
不可能忘卻的 儘是你初次給予我的心情
越是想要割捨 就越是不禁掙扎般 痛苦翻騰溢出
どんな強 く願 い続 けても 二度 と叶 わない事 もあると
得知了世上存在無論多麼強烈地不斷祈願 也不會再次實現的事
已經回不去的那時日 我們的殘影正在歡笑
そして忘 れらてくこの場所 に 今日 も蒼 い月 が光 り出 す
然後在這逐漸被忘卻的場所 皓月今日也揮灑着光芒
あの日 交 わした約束 だけが 私 と共 に居場所 を失 くした
唯有那日交錯的約定 和我一同失去了歸宿
閃耀的月色 與漫天的繁星
その中 で響 く 笑 い声 たち
在其中迴響的 歡聲笑語
僅僅是相遇本身 便可稱得上是奇蹟了呢
あとはさよならの覚悟 を
接下來就是面對永別的覺悟
いつか戻 ると言 った言葉 も 忘 れられないあの温 もりも
無論是說着終將歸來的話語 還是無法忘卻的那份溫暖
都被時間的洪流逐漸吞噬 僅剩我孤身一人
どんな強 く願 い続 けても 二度 と叶 わない事 もあると
得知了世上存在無論多麼強烈地不斷祈願 也不會再次實現的事
已經回不去的那時日 我們的殘影正在歡笑
そして忘 れられてくこの場所 に 今日 も蒼 い月 が光 りだす
然後在這逐漸被忘卻的場所 皓月今日也揮灑着光芒
あの日 交 わした約束 だけが 私 と共 に居場所 を失 くした
唯有那日交錯的約定 和我一同失去了歸宿
在這皓月之下
注釋
- 歌詞翻譯:獅子頭,來自JolFamily字幕組,僅授權萌娘百科轉載,禁止任何形式未經授權的使用。(授權證明)