悲伤的星座
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運命 というものが この世 にあるならば出会 った頃 あなたは わたしに こう言 った君 を見 つけたとき 誰 よりも輝 いてみえた と離 れ離 れになることは この先 ないと思 ってた肌 で 心 で 気 づいたの 過 ごした時 の中 で愛 を分 かつものはないと 疑 いもせずに 生 きてた寄 り添 うふたり まるで遠 く 光 る星座 のように別 れは突然 に ふたりを引 き裂 いた伸 ばす 手 もう二度 と触 れ合 えることないと 知 ってた連 れ立 つ心 を失 くした わたしはまた ひとりになった届 くはずのない手紙 を 何度 も書 き綴 っている会 いたい… つぶやいた言葉 は 夜空 に漂 ってる命 が繰 り返 すのなら どんな小 さな証 も
悲しい星座 | ||||
演唱 | fripSide | |||
作词 | IKU | |||
作曲 | 八木沼悟志 | |||
编曲 | 八木沼悟志 | |||
主唱 | 南条爱乃 | |||
时长 | 5:59 | |||
收录专辑 | ||||
《infinite synthesis》 《the very best of fripSide -moving ballads-》 | ||||
《infinite synthesis》收录曲 | ||||
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《the very best of fripSide -moving ballads-(Disc2)》收录曲 | ||||
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《悲しい星座》是fripSide演唱的一首歌曲,收录在专辑《infinite synthesis》中。
简介
- fripSide的翻唱曲,曲子是sat写的,但作词与原唱都是IKU,收录在其第一张专辑《ユアウエア》中。所以歌名不是英文
- 一首悲伤的抒情曲,前奏尤其美,浪漫的旋律很有意境感。
- 在fripSide十周年前夜演唱会上,南条爱乃演唱了这首歌曲,结尾有大幅度改编。
歌曲
- 完整版
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- 现场版
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演唱会
歌词
该歌词已还原BK
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
如果称为命运的东西 真的存在于这个世上
ふたり 出会 ったこと
两个人邂逅的际遇
これこそが 運命 と呼 べるだろう
才称得上是命运吧
与你相遇之时 你是对我这样说着
遇见犹如真命的你时 看见了比起任何人更加耀眼的光辉
いくつもの夢 を描 いて 手 をとり 励 まし合 った日々
描绘出无数个梦想 拿在手上 相互勉励的日子
虽然担忧着离散之刻的到来 幸好目前看来是不会发生的
この世 に生 きる歓 びに あなたと出会 ってわたしは
这份生而于世的喜悦 与你邂逅上的我
寸肌寸肤 加上真心 都留意到了 在此匆匆流逝的时间旋涡之中
衡量爱情的东西并不存在 顺由天命地 生活着
两个人即使距离遥远 却看似紧紧相依 犹如天空中闪耀的星座一般
突然的离别 彼此感到椎心刺骨
意识到 伸出的手
已经无法再一次 触及到你
连同我的心也被带走了 结果我终究 又变回了孤单一人
寄出了却毫无回音的信件 坚持不懈地书写寄送
やるせない幾 つもの夜 涙 こらえ 見送 った
郁郁寡欢的漫漫长夜 强忍泪水 目送现实远去
好想见你…呢喃的话语 如今漂泊在夜空之中
ひとりの日々 に向 き合 った 寂 しさは数 え切 れず
决定面对往后一人的生活 尽管伴随着数也数不清的寂寞
いつか いつの日 か会 えると 信 じ今日 も生 きてる
某个时日 总有一天能够再见一面 以此信念生存至今
あなたとの日々 を想 って わたしは暮 らしてきたけれど
回忆着与你相处的日子 我的生活却始终是一成不变
これが最後 の手紙 だと 心 に決 め ペンをとった
这是最后一封信了 下定决心 握起了笔
ふたりの日々 に分 け合 った 痛 み 歓 び 大事 に
承袭两个人曾共度的时光 悲伤 欢愉 将之珍视重惜
この両手 いっぱいに抱 いて わたしは 今 旅立 つ
填满这双手将全部紧拥入怀 现在的我决定踏上旅途
如果生命有着生死轮回 无论是多微小的迹证
わたしが見 つけてみせるの 運命 を信 じてる
我也会找到给你看的 深信命运的牵引
はぐれたふたつの命 は 今日 も再会 を願 って
殊途分离的两条性命 今日也祈望着能再次相聚
この広 い空 に 瞬 き 煌 く 星座 となる
在这片辽阔无际的天空之中 闪烁 化为绚烂夺目的一道星座
注释
- 歌词翻译:哈吉bye