Side by Side
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忘 れることのない記憶 この胸 に刻 んでいた君 と交 わしたその日々 が 私 を少 し変 えたなら新 しい奇跡 探 して この日々 を超 えていける響 き合 う夢 輝 く世界 へ 限 りない想 いを抱 いて2人 過 ごした季節 支 え合 って歩 いた優 しさは照 れくさく 言葉 に出来 ずにいた時々 不安 になる 感情 隠 せなくて目 を閉 じて振 り返 れば 蘇 る 君 と紡 いだこのメロディー夢 を信 じて走 り出 す 毎日 がいつもスタート信 じ合 えるこの強 さで 次 のドア叩 いたなら突然 の夕立 に あの頃 を思 い出 す幼 さはほろ苦 く 色褪 せない思 い出 少 しずつ 次 の一歩 近 づいていく気 がしてた一人 闘 うこと その弱 さも知 っているから切 なさもこの痛 みも 分 かち合 う かけがえなく信 じ合 える忘 れることのない記憶 この胸 に刻 んでいこう響 き合 う夢 輝 く世界 へ 限 りない想 いを抱 いて君 と交 わしたその日々 が 私 を少 し変 えたなら新 しい奇跡 探 して この日々 を超 えていける夢 を信 じて走 り出 す 毎日 がいつもスタート信 じ合 えるこの強 さで 次 のドア叩 いたなら
Side by Side | ||||
演唱 | fripSide | |||
作词 | 八木沼悟志 | |||
作曲 | 八木沼悟志 | |||
编曲 | 八木沼悟志 | |||
主唱 | 南条爱乃 | |||
时长 | 4:47 | |||
收录专辑 | ||||
《infinite synthesis 3》 | ||||
《infinite synthesis 3》收录曲 | ||||
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《Side by Side》是fripSide演唱的一首歌曲,收录在专辑《infinite synthesis 3》中。
简介
- sat认为这是一首经典传统的fripSide风格歌曲,作为专辑的最后一首歌曲,或许有一种完结感。
- 南条爱乃认为,相比于专辑前面的快节奏歌曲,这首歌能很舒心地传到脑海里,使人专心享受专辑,而且歌曲的最后把世界观扩大了,比起放松下来更像是回到原点。
- fripSide少数的有编舞的歌曲,南条的舞蹈很治愈,还会跟着节奏带领全场拍手。
歌曲
- 完整版
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- 现场版
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演唱会
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
难以忘怀的往昔回忆 刻骨铭记于心间
与你交汇的一朝一夕 若已一点一滴令我改变
追寻全新的奇迹 未来必将胜过往日的回忆
共鸣的梦想 迈向璀璨的世界 怀抱起无尽的心愿
二人共渡四季风雨 相濡以沫同舟共济
这份温柔却因心中的羞怯 未能编织成话语
时不时亦会心生不安 感情难以隐匿
そんな時 君 はいつも この場所 を守 ってくれた
每当那时 你都总是 牢牢守护着我们的归属之地
どれだけの時間 を 一緒 に過 ごして来 たんだろう?
与你一起 究竟共渡了几许光明方才走到今日?
每当闭上双眼回顾往日 便会唤醒 与你一起编织的这首旋律
坚信着梦想迈出脚步 每一天都是全新的开始
凭借彼此互信的这份坚强 若能敲开下一扇门扉
いつか掴 める まだ遠 い光 限 りない想 いを抱 いて
总有一日 必将把握远方的光芒 怀抱起无尽的心愿
突如其来的骤雨 勾起来那些年的往事
追忆起年幼之时 略微苦涩却永不褪色的记忆
この夏 を振 り返 る 乗 り越 えた毎日 が
回顾这个夏季 跨越艰辛度过的每日
每当迈出下一步 都一点又一点 更接近理想的目的地
孤身一人奋战 这份弱小早已了然于心
无论悲伤或痛楚 彼此同甘共苦 方才是无可替代的相互信赖
难以忘怀的往昔回忆 刻骨铭记于心间
この一瞬 を捉 えてく 2度 とない瞬間 を
牢牢把握此时此刻 独一无二的瞬间
共鸣的梦想 迈向璀璨的世界 怀抱起无尽的心愿
你交汇的一朝一夕 若已一点一滴令我改变
追寻全新的奇迹 未来必将胜过往日的回忆
坚信着梦想迈出脚步 每一天都是全新的开始
凭借彼此互信的这份坚强 若能敲开下一扇门扉
いつか掴 める まだ遠 い光 限 りない想 いを抱 いて
总有一日 必将把握远方的光芒 怀抱起无尽的心愿
注释
- 歌词翻译:skzzy00