Namenloses Licht
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Namenloses Licht 無名的光 | |
マナケミア2 オリジナルサウンドトラック | |
作曲 | 阿知波大輔 |
編曲 | 阿知波大輔 |
演唱 | 一純悠人 |
作詞 | 青木香苗 |
收錄專輯 | |
[A10]マナケミア2 オリジナルサウンドトラック [AVH]アトリエ ヴォーカルヒストリア 1997~2009 |
「
是目前鍊金工房系列歌曲中除去標點符號外歌詞最長的歌曲。
簡介
「正是因為你,所有事情都變得一團糟!」
「如果你拒絕的話,那我們用拳頭逼著你道歉!」
在線聽歌:
歌詞
歌詞裡的「光」可以解讀成雙關意,一指最終Boss「光之瑪娜」,二指希望。
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
■乌丽卡 ■克罗埃 ■莉莉安娜
■一純悠人
はじまりの契りのもとに 分かたれたふたすじの道
立下那誓約之後 走上分歧的道路
いくつもの時代は過ぎ くり返す果てなき旅路の中
一年又一年過去 也不見旅途盡頭
悲しみだけ 胸に秘めて
只能把悲傷迷惘 隱藏在我的心底[2]
道の果て手にしたものは 消えかけたかすかな光
在這條路的盡頭 有束將消逝的光
さだめを背負う人の 振り返る遠い朝焼けの中
背負著使命的人 定從朝霞中轉身
ゆらめきながら 照らし出すだろう 忘れかけた希望
用閃爍著的光亮 點燃遺忘的希望
祈る言葉の奧に 惑う瞳の中に
虔誠深奧的禱詞 迷茫失神的眼睛
弱く幼い輝きを 誰も宿し生きてく
人們寄宿在 溫柔脆弱的光里生活
名前のない光は この世界のどこかで
無名的光啊 會在世界的哪個地方
次の朝陽を描くように 紅く霞む空に広がる
畫出明天的朝霞 將世界染成紅色
音のない調べのように 声のない叫びのように
猶如無聲的旋律 宛若失聲的吶喊
遠く旅ゆく人の胸の奧 蒼い薄闇の中
那些羈旅的人啊 內心蒼涼而灰暗
ゆらめきながら 導くのだろう 途絶えかけた明日を
向著遠方的微光 為了斷絕的明天
交わす言葉の奧に つなぎあう手の中に
交織互訴的話語 緊緊牽起的手心
いつか灯した約束を 誰も宿し生きてく
大家寄宿在 曾點燃的約定中生活
かたちのない絆は 巡る時のどこかで
無形的羈絆 你在輪迴的哪個地方
捧げ歌を奏でるように 蒼く滲む空に連なる
奏響約定之歌 穿透深藍色的天空[3]
「いつか迎える」 「新しい光のために」
「終有一天」 「我們會迎來曙光」
「僕たちの願いのひと欠片を残していこう」
「用一個個碎片拼成我們的願望」
「震える声で」 「小さな手で」
「顫抖的聲音」 「小小的手掌」
「僕たちの脆い」 「心の証を刻もう」
「刻下大家」 「心中的祈願詞」
「数知れない幼い光の連なりが」
「無數微小的光芒匯聚在一起」
「世界に満ち」 「この空にかかる靄を はらおうとする 日が来るだろう」
「拂去霧靄照亮世界」 「這一天一定會到來」
「少しずつ違う髪の色」
「一點點不同的髮色」
「少しずつ違う肌の色」
「一點點不同的膚色」
「少しずつ違う言葉で」
「一點點不同的言語」
「たった一つの理想を掲りたい」
「編織成同一個夢想」[4]
遠く空を見上げて 荒れ果てた道を行く
仰望遙遠的天空 走上荒蕪的大地
強く大地を踏みしめて 守るべきもののため
為了我想守護的 堅定地向前走去
果たされた約束は この空に降りそそぎ
許諾的那些誓言 天空下點點實現
やがて光のつらなりが 夜の終わりを告げる
不久後一片朝陽 會宣告夜的結束
名前のない光に この思いを託して
我將我這些感情 託付給無名的光
願う新しい世界を ともに生きる未来を
期待嶄新的世界 生活在美好未來
分かたれた道筋は いま一つに重なり
先前分歧的道路 重新匯合在一起
やがてあざやかな光は 遠い空を目指し飛び立つ
在明艷的光照下 飛向遙遠的天空[5]