light at the end

light at the end
初回限定盤 通常盤
演唱	fripSide
作詞	南條愛乃
作曲	八木沼悟志
編曲	齋藤真也
主唱	南條愛乃
時長	4:29
收錄專輯
《infinite synthesis 5》
《infinite synthesis 5》收錄曲
as before (6) light at the end (7) frosty breeze (8)

《light at the end》是fripSide演唱的一首歌曲，收錄在專輯《infinite synthesis 5》中。

簡介

• 南條愛乃稱這是一首「Answer Song」，是對自己以前作詞的某首歌曲的回應，兩首歌的歌詞之間有着很多聯結，南條希望大家在聽的時候能好好品味一下歌詞。

歌曲

寬屏模式顯示視頻

演唱會

• #6: fripSide Phase 2: 10th Anniversary Tour 2019-2020 -infinite synthesis 5-（仙台）

歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

見上（みあ）げた雲間（くもま）から　こぼれた光（ひかり）感（かん）じた

抬頭仰望雲間 感受着滿溢而出的光芒

あの日（ひ）から変（か）わらない　繰（く）り返（かえ）す日常（にちじょう）

從那一天起便未曾改變 循環往復的日常

時（とき）には優（やさ）しさを　拒（こば）みたかった日（ひ）もある

時不時也會有 想要抗拒那份溫柔的日子

不器用（ぶきよう）なその幼（おさな）さで　なんとか歩（あゆ）み進（すす）めた

以笨拙的稚嫩 總算有所前進

何（なに）が正解（せいかい）かなんてきっとこの先（さき）もわからない

今後也不一定知道什麼是正確的

ただ一（ひと）つ守（まも）りたかった　自分（じぶん）であるというプライド

僅有一樣想要守護到底 便是作為自己的自尊

負（ま）けたくない　その想（おも）いで繋（つな）いだこのリアルは

不想輸 用這種想法連接起來的這個現實

望（のぞ）んだ未来（みらい）とは離（はな）れたけど　それでも輝（かがや）いている

雖然與想像的未來不盡相同 但是仍然在閃閃發光

流（なが）す涙（なみだ）　忘（わす）れはしない　それが軌跡（きせき）なんだと

不會忘記流下的眼淚 這是一路走來的軌跡

見（み）えない出口（でぐち）　探（さが）し続（つづ）けてる君（きみ）を　今（いま）ここで待（ま）つよ

仍在尋找着看不見的出口的你 我依舊在這裏等待

気付（きづ）けばこんなにも　遠（とお）いところに立（た）ってる

回過神來已然如此 站在這樣遙遠的地方

高（たか）い壁（かべ）感（かん）じてた　一人（ひとり）凍（こご）えた日々（ひび）

感覺到了無法跨越的高牆 一個人冰封於此日子

誰（だれ）にも知（し）られずに　磨（みが）きたかったハートは

誰也不曾知曉 曾想磨鍊一番的心

無理（むり）やりに傷（きず）つけたから　すり減（へ）った音（おと）をしていた

被過度的強行所傷 正發出磨損的哀嘆

強（つよ）がって何（なに）もかもを受（う）け止（と）めた顔（かお）し続（つづ）けて

逞強繼續着什麼都可以接受的表情

だけど本当（ほんとう）は毎日（まいにち）が不安（ふあん）で叫（さけ）びたかった

但是其實每一天都不安到想要叫喊

信（しん）じていた　その光（ひかり）は　決（けっ）して間違（まちが）いじゃない

曾經堅信的那道光芒 絕對不會錯

淡（あわ）い輝（かがや）きでも　強（つよ）い力（ちから）　熱（あつ）い心（こころ）に変（か）わってく

即使光芒已然微弱也依舊力量強大 心也變得更加熾熱

理由（りゆう）なんてなんでもいい　君（きみ）が君（きみ）であるなら

什麼理由都無所謂 只要你還是你

迷（まよ）い、もがき、走（はし）り続（つづ）けるから　本物（ほんもの）の強（つよ）さを知（し）る

因為在迷茫與掙扎中一路走來 所以知曉着真正的強大

負（ま）けたくない　その想（おも）いで繋（つな）いだこのリアルは

不想輸 用這種想法連接起來的這個現實

望（のぞ）んだ未来（みらい）とは離（はな）れたけど　それでも輝（かがや）いている

雖然與想像的未來不盡相同 但是仍然在閃閃發光

流（なが）す涙（なみだ）　忘（わす）れはしない　それが軌跡（きせき）なんだと

不會忘記流下的眼淚 這是一路走來的軌跡

見（み）えない出口（でぐち）　探（さが）し続（つづ）けてる君（きみ）を　今（いま）ここで待（ま）つよ

仍在尋找着看不見的出口的你 我依舊在這裏等待

註釋

• 歌詞翻譯：榊月星海，來自JolFamily字幕組，僅授權萌娘百科轉載，禁止任何形式未經授權的使用。（授權證明）