<span lang="ja">6畳半の隙間から</span>
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Illustration by ぽわぽわP |
歌曲名称 |
6畳半の隙間から 自6叠半的空隙间[1] / 来自6叠半的间隙 |
于2015年2月13日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
ぽわぽわP(椎名もた) |
链接 |
Nicovideo |
“ | 椎名もたです。恵比寿駅で男女のカップルがキスしていました。じっと見てました。
我是椎名Mota。有一对男女情侣在惠比寿站接吻。我一直盯着他们看。 |
” |
——ぽわぽわP投稿文
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《6畳半の隙間から》(自6叠半的空隙间)是由ぽわぽわP于2015年2月13日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由初音未来演唱。
本曲收录于ぽわぽわP个人专辑《生きる》中,并作为其中代表「明日」的曲子。
歌曲
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歌词
- 翻译:Alice/箱庭博物馆[2]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
明日こそは手紙を書き留めて
明天也写好信
洗濯物も干して君に会いに行こう
晾干衣服后就出发去找你吧
モラトリアムの中で
小大人的身体中
もがけばもがくほど
越是挣扎陷得越深[3]
明日が見えなくなるよ
明天就看不到了呢
午前六時の閃光を
清晨六点的那道亮光
会いたい人には会えずとも
即便见不到想见的人
忘れぬようにと
也要努力不让自己忘记
時が教えてくれそうで
这大概是时间教会我的吧
痛いもんだ 痛いもんだ
就是会痛嘛 就是会痛嘛
君にとっての昨日が
对你来说的昨天
無愛想な 無愛想な
正如冷漠无比 冷漠无比
僕にとっての今日であるように
那对我来说的今天一样
暮らしてくだけで
光是要继续活着
擦り切れる心を
就得找寻能将磨损的心
癒せる何か探して
治好的某个东西
突きつけられた昨日と
为了让摆在眼前的昨天
去ることのない明日を
与躲不开的明天
忘れるためにも
得以全然忘记
歌を歌っているだけさ
我只好唱起歌来
ちがうもんな ちがうもんな
就是不一样嘛 就是不一样嘛
昨日思う今日は
在昨天期待着的今天里
知らんような 知らんような
好像有未知的 未知的
何かがホラ、待っているように
某种东西 你瞧,正等著自己
さようなら さようなら
再见了 再见了
今日を想う昨日よ
揣想着今天的昨天啊
愛しいな 愛しいな
多么惹人怜爱 多么惹人怜爱
明日を信じる僕達が
深信明天的我们
例えば、明日が来ないとして
若说,明天再也不会来临
そしたら夢見るコトすらできそうにないな
这样的话 似乎连作梦都不能随心所欲呢
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注释与外部链接
- ↑ 译者注:6叠半:六个半榻榻米的面积大小,约等于3.25坪、10.7平方米。
- ↑ 翻译转载自VOCALOID中文歌词wiki
- ↑ 译者注:モラトリアム:英文moratorium。指年龄已经步入成人,但精神年龄仍未被成年社会同化。这里翻作「小大人」。