放學後的鑰匙圈
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胸 を躍 らせていいの…かな?夕陽 が背中 を暖 める帰 り道 幸 せの涙 飲 み込 んだ気付 かれるから「…ありがとう」なんて咄嗟 に変 な声 だしちゃって…指 を大空 に 誤魔化 すように制服 の袖 隠 し拭 いた何 かが一人 違 う道 …手 を振 った鞄 に擦 れる 静 かなキーホルダーの音 風 の冷 たさにキンと交 じり黄昏 れの寂 しさ連 れてくる震 えに気付 いたあいつは銀河 が満 ちた 夜空 見上 げた一人 きりじゃない さっきの星 が輝 き歌 おうと言 ってる胸 を躍 らせていいんだね初 めて知 った 笑 える想 い出 だと泣 けちゃうってことを…
放課後キーホルダー | |
譯名 | 放學後的鑰匙圈 放課後key holder |
音軌1 | TRUST HEART |
演唱 | 雪音克莉絲(CV.高垣彩陽) |
作詞 | 上松范康(Elements Garden) |
作曲 | 上松范康(Elements Garden) |
編曲 | 喜多智弘(Elements Garden) |
時長 | 4:40 |
收錄專輯 | |
戦姫绝唱シンフォギアGX キャラクターソング4 |
《放課後キーホルダー》是TV動畫《戰姬絕唱》第三季中雪音克莉絲的一首角色歌。
歌曲
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歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
みんながくれた 教 えてくれた
大家交給我的 教會給我的
あたしの知 らない あたしの姿
連我自己都不知道的我自己的身姿
ねぇこんな 未来 の夢 に
吶 像這樣為了未來的夢想
讓胸中歡欣悅動…可以麼?
背對着夕陽 暖洋洋的回家路上
みんなより一歩 後 ろ歩 いた
比大家稍稍慢一步的走在後面
はしゃぐ笑顏 の邪魔 をしないように
小心注意着不去打擾那嬉鬧的笑臉
悄悄地吞下幸福的眼淚
きっと3秒 も 会話 の間 あけたら
開口講話才過了不到3秒
注意到的時候就已經「…謝謝你們」這樣
突然說出了奇怪的話語…
伸手指向天空 想要糊弄過去
さしながらあいつがこう言 った
然後她這樣說了:
「一番星 を見 つけたんだね?」
「找到最亮的那顆星星了呢?」
「ありがとうはこっちの台詞 だよ」と
「我們才要對你說謝謝」這樣
制服的袖口不知道在擦拭着什麼 隱藏着什麼
しょっぱくってさ…
轉過了身去…
あと少 し行 けば ちょっと嫌 いな交差点
再往前走一點的話 就要到有點討厭的十字路
チクリ胸 の奥 痛 くなるんだ
胸口就像被針扎了一樣 有一點點疼痛
みんながバラバラ あのコトバ言 い合 って
大家各自走向不同的方向 說出了那句話
一個人走向不同的方向……揮手告別
摩擦着書包 靜靜響起的鑰匙鏈的響聲
與風的冰冷親密相交
帶着黃昏的寂寞一起回去吧
でも突然 は急 に抱 きしめた
但是突然 被你抱住了
「もうちょっとだけ星 を話 さない?」なんて
「要不要再多聊一聊星星的話題呢?」什麼的
あったかいシャツ越 しの声
暖暖的 穿過外衣的聲音
那傢伙應該注意到我的顫抖了吧
「そのまま聞 いて…?一人 じゃないよ…!」なんてさ
「就這樣聽你說吧…?你不是一個人哦…!」什麼的
ズルくないかな…
狡猾了吧…
抬頭仰望那被銀河充滿的夜空
剛才的那顆星星已經不是一個人了
サヨナラ…昨日 の自分
再見了…昨天的自己
光輝的歌聲中這麼唱到
みんながくれた 教 えてくれた
大家交給我的 教會了我的
あたしの知 らない あたしの姿
連我都不知道的 我自己的身姿
ねぇこんな 未来 の夢 に
吶 像這樣為了未來的夢想
讓胸中歡欣悅動也是可以的吧
想起第一次相遇時 那讓人想笑的回憶
哭了起來…
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注釋
歌詞翻譯:danni核心