垃圾的房間沒入鏽色中
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Illustration by 環 |
歌曲名稱 |
芥の部屋は錆色に沈む 垃圾的房間沒入鏽色中 |
於2016年7月9日投稿至niconico,再生數為 -- 7月11日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音鈴 |
P主 |
こんにちは谷田さん |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | どうしようもない日々の生活のこと
無計可施的日常生活 |
” |
——こんにちは谷田さん投稿文 |
《芥の部屋は錆色に沈む》是こんにちは谷田さん於2016年7月9日投稿至niconico,7月11日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創曲,由鏡音鈴演唱。本曲為こんにちは谷田さん的第一首殿堂曲。
2017年3月30日,こんにちは谷田さん在niconico和YouTube投稿了該曲的自唱版本。
本曲收錄於專輯彼は天井から見ている和鏡音リン・レン 10th Anniversary -LODESTAR-中。
歌曲
作詞作曲 | こんにちは谷田さん |
曲繪 | 環 |
動畫 | YumaSaito |
母帶處理 | 友達募集P |
演唱 | 鏡音リン |
- 原版
寬屏模式顯示視頻
- 本家翻唱版
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Alice/箱庭博物館[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
どうしてこんなに、僕の生活は
為什麼,我的生活
朝にだって昼にだって夜にだって理不尽に苛まれ
無論早晨正午夜晚都受盡何等不講理的折磨
どうにもできない、散らかった部屋の隅で泥水を口に含んでも
多麼束手無策,即使在亂糟糟的房間角落滿嘴苦水
「誰が僕を救ってくれるの?」
「會有誰來救我嗎?」
背後に張り付く視線は、
緊盯着背部的視線,
「彼の目がこちらを見ている」
「他的眼睛正看着這裏」
タバコの煙で顔を隠したって、その視線が僕を貫いて
即使香煙的煙藏起了臉,那道視線依舊貫穿了我
飽き飽きしてんだ 薄汚れたこの生活から救ってくれ
我早就膩了膩了 把我從這有些弄髒了的生活中救出來吧
このどうしようもない日々の傷口から溢れ出した灰色の夢
坐以待斃的日子的傷口之中 滿溢出了灰色的夢
これが何者にもなれない僕らが見ている未来
這就是不會成為大人物的我們正盼著的未來
このままじゃ、どうしようもない僕が吐き捨てた彼を呪う言葉も届かぬまま
這樣下去,連無計可施的我吐露出的 那些詛咒他的話語都沒能讓他聽見
彼は罰すら与えてはくれないのさ、この僕の愚かさに
對於我的愚昧,他也不會給我任何懲罰
どうしてこんなに、僕の生活は
為什麼,我的生活
昨日にだって今日にだって明日にだって不条理に貫かれ
無論昨日今朝明天都受盡何等不講理的穿刺
どうにもできない、凡庸な街の隅で天を仰いで唾を吐いても
多麼束手無策,即使在平庸的城鎮角落望着天空吐口水
「彼が僕を救ってくれるの?」
「他會來救我嗎?」
紫の煙が泳いで
紫色的煙游動
「もうそろそろ終わらせてくれないか」
「也差不多該給我個痛快了吧」
目の前が白く染まるのを待っている
等待着眼前染上全白一片
少しずつ明日が近づいて、この生活から抜け出せずに不安の種を芽吹かせている
離明天一點點接近,無法從這般生活中逃離 讓不安的種子萌芽
このどうしようもない日々の傷口から溢れ出した灰色の夢
坐以待斃的日子的傷口之中 滿溢出了灰色的夢
これが何者にもなれない僕らが見ている未来
這就是不會成為大人物的我們正盼著的未來
このまま消え去ってしまうことさえも叶わずに、僕らは息をした
連就此消失也無以實現,我們呼吸着
ただ薄汚れた日常の中で、狡猾に餌を奪いあって
只是在這有些弄髒了的日常生活中,耍詐地競相爭奪餌食
斜陽さす小さな窓、206号室で途方に暮れている
斜陽照進小小的窗戶,在206號室裏走投無路
街が錆びついていく、子供の声が遠くに聞こえた
城鎮逐漸鏽蝕而去,孩子們的聲音漸離漸遠
ここに生まれてしまったこと、醜い姿に育ったことを、書き遺しておく
將在這裏誕生之事、如何長成醜陋之姿,提前寫好留下
このどうしようもない日々の傷口から溢れ出した灰色の夢
坐以待斃的日子的傷口之中 滿溢出了灰色的夢
これが何者にもなれない僕らが見ている未来
這就是不會成為大人物的我們正盼著的未來
明日さえどうしようもないほど恐ろしくて、彼を呪う言葉も届かぬなら
無計可施地恐懼着明天到來,要是連詛咒他的話都沒能讓他聽見
この手紙を書き遺して終わらせたいんだ、明日が来る前に
我只想留下這封信為一切寫下句點,在明日來臨之前
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