初夏,杀意像疾病浸入街道
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Illustration by 一二三ん |
歌曲名称 |
初夏、殺意は街を浸す病のように 初夏,杀意如浸入街道的疾病一般 |
于2015年07月29日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
镜音铃 |
P主 |
こんにちは谷田さん |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 感受性に乏しい僕は夏に対して苛立ちしか覚えません
缺乏感受能力的我对夏天只记得焦躁 |
” |
——こんにちは谷田さん投稿文 |
《初夏、殺意は街を浸す病のように》是こんにちは谷田さん于2015年07月29日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创曲,由镜音铃演唱。收录于专辑彼は天井から見ている。
キタニタツヤ(こんにちは谷田さん)于2018年05月22日在YouTube,05月23日在niconico上传了本家翻唱版本,收录于专辑I DO (NOT) LOVE YOU。
歌曲
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歌词
- 翻译:若将感情全部吞入饮下。[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
青すぎる天井から逃れて
从蓝得过头的天花板下逃出
狂ったように冷えた箱の中
于发狂了一般的冷却箱中
煙を喫む蘭服に睨まれて
被吸着烟的学兰制服者所睨视
自分が酷く愚かしく思えた
想着自己有多愚蠢透顶
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
混凝土之上气化着的想象异常地栩栩如生
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
涉谷的喧嚣今天也在归于灰烬的梦中就眠
君のその声が過去になる前に
在你的那声音成为过去之前
僕を殺してくれないか
不来把我杀掉吗?
夏に毒されて茹だった頭で
在被夏所毒害熬熟的头脑中
それなりの愛を歌っている
把恰如其分的爱歌诵
コンクリートの上を逃げてくように、君の背中に渦巻く沈黙と怨恨を見送るとき
为了从混凝土之上逃离 目送走席卷去你的背影的沉默与怨恨之时
君がその声を捨ててしまう前に
在你的那声音成为过去之前
僕を殺してくれないか
不来把我杀掉吗?
熱に冒されていかれた頭で
在犯了热意不再正常的头脑中
嘘塗れの愛を歌う
把涂满谎言的爱歌诵
六月に溶けた花嫁のように
即使如溶于六月的新娘一般的
白が君を連れ去っても
白色要把你带离而去
神など要らない
神明之类也不需要
夏の不条理に潰されぬように背を向けて
为了不被夏的不合理压溃而背过身去
夏に毒されて茹だった頭で
在被夏所毒害熬熟的头脑中
それなりの愛を歌っている
把恰如其分的爱歌诵
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