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<span lang="ja">夏の透明</span>

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File:夏之透明.jpeg
Illustration by 山吹あん
歌曲名称
夏の透明
夏之透明
于2022年8月27日投稿至niconico,再生数为 --
同日投稿至YouTube,再生数为 --
演唱
初音未来
P主
buzzG
链接
Nicovideo  YouTube 

buzzGです。
お墓参りに行くとなんだか故人に会えるような気がしてしまうから。そんな祈りの歌。


我是buzzG。
去扫墓时不知怎么感觉似乎遇到了故人所以。这样的祈愿的歌。

——buzzG投稿文


夏の透明》(夏之透明)是由buzzG于2022年8月27日投稿至niconicoYouTubeVOCALOID日语原创歌曲。由初音未来演唱。收录于专辑《IFREET》。

本曲另有由瀬戸乃とと演唱的人声本家。

歌曲

作曲 buzzG
作词 buzzG
母带处理 友達募集P
乐器演奏 Kei Nakamura
ぐっしー
松岡美弥子
樋口 幸佑
曲绘 山吹あん
PV制作 みやざわえそら
演唱 初音ミク
VOCALOID版
宽屏模式显示视频

人声本家
宽屏模式显示视频

歌词

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

はためく陽炎の先にあなたが滲むようで
摇曳舞动着热浪的前方 你似乎渐渐显映了出来
御影石が導いた道の果て 二人の世界を繋ぎ止めてた
花岗岩引领的道路尽头 将两人的世界勉强维系
一人で彷徨うとき 煌めくありふれた日々が
独自一人在彷徨的时刻 闪耀着那曾经的平淡日常
後ろ髪を引くように八月の終わりは夢を見るから
像拉扯着后面的头发那样 八月的终末仿若坠入梦中
あなたの手が あなたの目が 眩しく在れない私を撫でた
你的手与 你的眼目 炫目的仿佛不存在那般 抚慰着我
幻のまま 思い出のなか 笑うように泣いて消えないで
如同幻影般的 处于回忆之中 强装笑颜哭泣着 不要消失
悲しみに鍵をかけた夏が暴いた透明
曾将悲伤深锁 夏日却揭露而出的透明
例えば、生まれ変わっても 漂う雲になっても
假如,投胎转世 化成了飘荡的浮云
何億年経とうとも忘れたくない
即使经过多少亿年 也不想去忘却
こんな気持ちに名前を付けた
将这份心情 赋予了姓名
ひしゃげた影に寄り添う戻らない時間の魔法
依偎向浅薄的影子 无法倒转的时间之魔法
振り子のように寄せては返す波を空のオレンジが塗り直して
像钟摆那样 前行反复 波涛将天空的橙色重染
奇跡のようで 大事なものを 攫っていくのが寂しいの
将奇迹般地 最珍视的事物 掠夺而去吗 很是凄寂
私のいない来世のあなたは少しだけ不幸せであってよ
没有我存在的来世中的你 多少要过得不那么幸福些
強がり 意地悪 今だけは願わせて
逞强般的 捉弄般的 就只此刻请让我这样许愿
震える声が 荒れる呼吸が さよならの背に追い縋ってるみたいで
震颤的声音 慌乱的呼吸 仿佛在追赶着告别的背影
気恥ずかしくて火照る私を笑うように泣いて消えないで
对着羞怯的 脸颊火热的我 强装笑颜哭泣着 不要消失
あなたの手が あなたの目が 眩しく在れない私を撫でた
你的手与 你的眼目 炫目的仿佛不存在那般 抚慰着我
幻のままでいい ああ、触れさせて 神様お願いよ
就算只是幻影也好 啊啊,来碰触吧 向神明许愿
悲しみに鍵をかけた夏が暴いた透明
曾将悲伤深锁 夏日却揭露而出的透明

注释

  1. 翻译摘自b站搬运稿评论区。