BAYONET CHARGE

	BAYONET CHARGE
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譯名	刺殺; 刺刀上膛
音軌2	RADIANT FORCE (IGNITED arrangement)
音軌3	いつかの虹、花の想い出
演唱	風鳴翼（CV:水樹奈奈）; 雪音克莉絲（CV. 高垣彩陽)
作詞	上松范康(Elements Garden)
作曲	藤田淳平(Elements Garden)
編曲	藤間仁(Elements Garden)
時長	4:19
	收錄專輯
	《戦姫絶唱シンフォギアGX 3》

《BAYONET CHARGE》是TV動畫《戰姬絕唱》第三季第五話的ED與第六話的插曲，收錄於BD第三卷特典CD中。

簡介

是第一首也是目前唯一一首風鳴翼和雪音克莉絲的合唱曲，主歌是兩人的歌曲風格交錯，副歌則將兩人的歌曲風格完美的融合在了一起。
歌詞完全和GX第五集情景相配。第一段的內容是對立花響的鼓勵，「雪にも風にも花にも誰にも」表達了三人的情誼。第二段是對FIS三人的鼓勵，歌詞中也寫入了三人的意象。
- 在某種意義上可以說《「ありがとう」を唄いながら》是對BAYONET CHARGE的回應。
BAYONET CHARGE是來自WA的捏他，指的是其中一個人物的銃劍武器。這樣來說，銃劍突擊是比較準確的翻譯。

歌曲

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歌詞

該歌詞已還原BK

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

風鳴翼雪音克莉絲

挨拶（あいさつ）など無用（むよう）　剣（つるぎ）舞（ま）う懺悔（ざんげ）の時間（じかん）

寒暄無用舞劍懺悔時刻

地獄（じごく）の奧底（おくそこ）で　閻魔殿（えんまどの）にひれ伏（ふ）せ^[1]

跌落地獄深淵臣服閻王腳下

一（ひと）つ目（め）は擊（う）つ　二（ふた）つ目（め）も擊（う）つ

第一發是射擊第二發也是射擊

三（み）つ四（よん）つ^[2]　めんどくせえ　…キズナ

第三發第四發麻煩至極…羈絆

嘗（な）めるでない!なめんじゃねぇ!

切莫傲睨自若休得目中無人

全力（ぜんりょく）のチカラで　全開（ぜんかい）で突っ走れ（つっぱしれ）

竭盡全力火力全開勢不可擋

恐（おそ）れる事（こと）はいらない　君（きみ）の道（みち）

無需恐懼走你自己的路

振（ふ）り返（かえ）ることなく　前（まえ）だけを見（み）てゆけ　

你只需義無反顧一心向前

必（かなら）ず　支（ささ）えて　背（せ）を押（お）してやる

我定會支撐着你推動着你

「信（しん）じる」ことあきらめるな!

「自身信念」不可放棄！

誰（だれ）しも道（みち）を選（えら）ぶ時（とき）が来（き）て　

誰都會迎來選擇前路之日

そして全部（ぜんぶ）が　平等（びょうどう）って訳（わけ）にいかないが

然而這一切並非完全平等

必（かなら）ず孤独（こどく）じゃないってことだけ

但你絕不會是孤軍奮戰

忘（わす）れずその胸（むね）に　夢（ゆめ）と共（とも）に

唯獨這點請你銘記於心與夢同行

雪（ゆき）にも^[3]　風（かぜ）にも^[4]

不輸雪不輸風

花（はな）にも^[5]　誰（だれ）にも

不輸花不輸任何人

負（ま）けない自分（じぶん）の色（いろ）で　戦（たたか）い泣（な）く勇気（ゆうき）のハート

揮灑自身獨一無二的色彩緊擁那戰鬥過哭泣過的勇氣之心

一人（ひとり）にはしない

絕不讓你孤身一人

微塵（みじん）も触（ふ）れさせぬ

休想觸碰分毫

戦場（―いくさば―）の仲間（なかま）には

和我浴血廝殺的同伴

夢（ゆめ）を羽撃（はばた）く者（もの）　剣（つるぎ）にて伊座（いざ）參（まい）る!

化羽逐夢之人以劍為身在此參上！

高（たか）い代償（だいしょう）さ　何億倍（なんおくばい）で　返（かえ）しゃいいか?

該以多高的代價返還你幾億倍呢？

唐変木（とうへんぼく）　…Let's　ride

蠢貨何須…Let's ride

叩（たた）き斬（き）るぶちのめす

斬斷萬惡摧堅陷陣

伊達（だて）に惡者（わるもの）から上（あ）がってきちゃいねえ^[6]

從偽裝的惡人那裏看到了再度起身的勇氣

孤独（こどく）の寂（さび）しさ辛（つら）さ　分（わ）け合（あ）おう

孤獨的落寞和艱辛你我共同承擔

少々（しょうしょう）不器用（ぶきよう）で　先達（せんだつ）にゃ遠（とお）いけど^[7]　

就算仍是笨拙的離前輩仍然很遙遠的我

せめて　血（―なみだ―）が　渴（かわ）く時間（じかん）を

至少止住血（―淚―）的時間

過（す）ごし合（）って　瘡蓋（かさぶた）へと

共同度過終成深烙於身的瘡痂

やがていつの日（ひ）も陽（ひ）が登（のぼ）る事（こと）

無論何時旭日都將東升

ー緒（いっしょ）に気付（きづ）いて　笑（わら）ったって別（べつ）にいいんじゃねえか？

你我共同察覺到攜手長笑又有何不可？

一瞬（いっしゅん）一瞬（いっしゅん）を積（つ）み重（かさ）ね合（あ）い

每一分一刻重疊交錯

「友（とも）」と呼（よ）び合（あ）う日（ひ）は　そう遠（とお）くはない

以「友」相稱之日沒錯就在那不遠處

月（つき）には^[8]　太陽（たいよう）には^[9]

將那月亮將那太陽

独奏（―つら―）ぬく　光（ひかり）が…!^[10]

貫穿的（獨奏的）那束光芒！

精一杯（せいいっぱい）自分（じぶん）の色（いろ）で「生（い）きる事（こと）をあきらめるな」と^[11]

竭盡全力綻放自身色彩不要放棄活下去

アイツ^[12]も言（い）うさ

那傢伙也這麼說

背負（せお）う事（こと）は重荷（おもに）とは違（ちが）って

背負並不等同於重擔

いつしか自分（じぶん）を支（ささ）える　すべてへと

總有一天會成為支撐自己的這一切

変（か）わるって事（こと）が

漸漸都在改變

きっと　わかる日（ひ）までを…!

一定相互理解的日子會來臨…！