金絲雀的哀歌
跳至導覽
跳至搜尋
Illustration by 野原もさえ |
歌曲名稱 |
カナリヤラメント 金絲雀的哀歌 |
於2020年04月01日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
Chinozo |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | We hate such a bird? | ” |
——Chinozo投稿簡介 |
《カナリヤラメント》是Chinozo於2020年04月01日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
歌曲
作詞 作曲 |
Chinozo |
曲繪 | 野原もさえ |
演唱 | 初音ミク |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:冉葦名[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
鳥籠暮らしに慣れたし
習慣了鳥籠生活
見送ったサヨナラに 腐った影法師
用目光奉上告別 身體腐爛的魔法師
ただ従順に 忠実に 快活に 見せた to the boy,
只是順從地 忠實地 快活地看着那個男孩
誰に向かって叫ぶのか
向誰呼喊?
遠くを眺めてた
眺望遠方
孤独を求めた
渴求孤獨
キミを知るまでは
直到認識你
あの世を去ってしまったカナリア
離開陰間的金絲雀
枯れなかった唄鳴り止まないわ
沒有枯萎的歌聲,亦沒有停止。
ルララ
啦啦
待っていたのは「ただいま」
等待他的是「我回來了。」
キミを もっと もっと
要讓你 更加 更加
せめて その目でその肢でその声で
至少用你的眼睛,用你的腳,用你的聲音來
私感じて 堕落させてよ もういいから
至少讓我感覺墮落吧,真是夠了。
その餌で凍えて誂えて この折に巣食い尽くす この唄を 捧げます。
我要把這首歌寫下來,像餌料一般將它凍起來,然後趁這個機會把它一口氣吃個精光
廃色染まり狂う視界
我的視野染上了廢料的顏色
在るのは汚れた唄 毒だって無いそうだ
聽說這裡沒有骯髒的歌來毒滌人性
鏡に映る 顔作る 立ち尽くす 錆びた stupid boy,
照在鏡子裡的臉,看這生鏽的傻男孩
せめて聴いてくれ
至少聽一聽
諦めきってしまったカナリア
精疲力竭的金絲雀
本当の唄まだ知らないわ
還不知道真正的歌
ルララ
啦啦
飼っていたのはパラノイア
飼養的是偏執狂
せめて そっと そっと
至少 輕輕的 輕輕的
ここは遣る瀬無いな世界
這裡是沒有希望的世界
黒い期待心 嫌に刺さるし
黑色的期待長着討厭的刺
時計の音を振り切って
不理會時鐘的聲音
開き直ってサラバ
厲聲厲色地說
ここから飛び立つ要もないな
沒有必要從這裡起飛
愛もらった今に唄を捧ごう
在收到愛的現在獻上這首歌吧
キミを待っていたのはカナリア
等待你的是金絲雀
夢を もっと もっと みせて
讓夢想更進一步,
その目でその肢でその声で
用你的眼睛,用你的肢體,用你的聲音
私感じて 堕落させて骨の髄まで
我感覺墮落到骨縫之中髓液所在
その餌で凍えて誂えて この折に巣食い尽くす この声を 捧げます。
像餌料一般將它凍好,然後在這個時候把一口吃盡,為您獻上這一聲啼鳴。
|