《紫陽花の夜》是ねじ式於2014年06月17日投稿至niconico的作品,由GUMI演唱。該曲採用了一圖流的表達方式。本曲於2017年9月成為VOCALOID殿堂曲[1]。
歌曲
紫陽花の夜 (紫陽花之夜)
作詞:ねじ式
作曲:ねじ式
編曲:ねじ式
歌:GUMI
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
閉じ込められてた言葉が 胸の中
どしゃぶりの雨を降らせる夜
魔法が解けてしまうならこの痛み
抱きしめて夜を明かしたい
在我心中 被封閉起來的言語
傾盆大雨降下的夜晚
倘若魔法解開了的話 我想擁抱着這份疼痛
度過夜晚 待到黎明
似たもの同士だからこそ解ってた
軌道が外れた二人の未来
重力に惹かれる星の屑のように
塵に還る運命と
正因為是如此相似的同類人 才會理解得到
脫離了軌道的 兩人的未來
就如被重力吸引的星屑一樣
終會歸為塵埃的命運
静かに密かに重ねた嘘
火がつき燃え出した
優しさが何の理由にもならない事
解ってたのにな
ため息色した季節がほら
心に風穴を開けて
良かった事だけ頭巡り
張り裂けそうなんだよ
左脳じゃなく理論じゃなく
身体中に溢れてる
雨音に消えそうな声
「アイタイ」
靜悄悄地堆積起來的謊言
點燃了火焰燃燒着
明明知道只是溫柔
是不成理由的呢
滿布着嘆息的季節
看吧 在我心中打開了風洞
滿腦子只在想着美好的事情
感覺就似頭痛欲裂啊
並非左腦亦並非理論
在身體中漫溢而出的
似要被雨聲消去的聲音
「想要見你」
「ありがとう」を重ねた日々灯しても
一度の「ごめんね」が吹き消した
未熟さの病に冒され彩りを失った
花はもう咲かない
こんなに暑いのに手をポケットに
しまいこんで歩いたのは
いつも繋いでた右手がほら
行く場所が無いから
右脳じゃなく「なんとなく」じゃなく
この部屋の片隅で
君の匂いがしだいに消えていく
独りきりの狭い部屋で僕は迷子になっていく
鳴らない電話に「キタイ」「オビエ」
夜が更けていく
ため息色した季節がほら
心に風穴を開けて
良かった事だけ頭巡り
張り裂けそうなんだよ
左脳じゃなく理論じゃなく
身体中に溢れてる
雨音に消えそうな声
「アイタイ」
即使無數句「謝謝」堆積起來點亮了每一天
但是只因一次的「對不起」 就將其吹熄了
感染上了名為「未成熟」的病而失去了色彩
花兒亦不再綻放
明明是如此的炎熱
卻還是將手放在褲袋裏前行
因為總是牽着些什麼的右手
看吧 根本沒有可去之處呢
並非右腦亦非「無意之中」
在這個房間的一角
你的氣息漸漸消失
在獨自一人的狹小房間裏我逐漸變成迷失了的孩子
對沒有響起的電話 充滿了「期待」「怯懼」
夜色漸深
滿布着嘆息的季節
看吧 在我心中打開了風洞
滿腦子只在想着美好的事情
感覺好似頭痛欲裂啊
並非左腦亦並非理論
在身體中漫溢而出的
快要被雨聲消去的聲音
「想要見你」
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