極光不只是毛孔張開了那麼簡單
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File:極光不只是毛孔.jpg Illustration by 竜宮ツカサ |
歌曲名稱 |
オーロラは毛穴が開いてるだけじゃなかった 極光不只是毛孔張開了那麼簡單 |
於2013年10月12日投稿至niconico,再生數為 -- 同年11月8日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
家の裏でマンボウが死んでるP |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《オーロラは毛穴が開いてるだけじゃなかった》是家の裏でマンボウが死んでるP於2013年10月12日投稿至niconico、同年11月8日投稿至YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由GUMI演唱。收錄於專輯壊れた世界で花を抱く。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:唐傘小僧[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
深い夜空に滔々と流れる光の帯
深邃夜空中流淌著滔滔光帶
人々はその届かない煌めきに憧れてた
人們對這無法觸及的光輝充滿憧憬
でもその実態は未だ誰も掴めずにいて
然而還沒有任何人搞清楚其中真相
空に赴いて一雫小瓶に詰めた
前往天空中將一小滴裝進瓶中
あの輝きは営業用だったのか
那光芒只是用來營業的嗎
間近だと腐ったゴムみたいな色で
放在眼前那顏色就跟爛掉的橡膠似的
弥生土器の方がまだ光沢がある
彌生土器都比這有光澤
恐る恐る顕微鏡を覗く
戰戰兢兢地將其放在顯微鏡下觀察
切り取った破片の全面に 開いた毛穴のような窪み
切下的碎片上全部 都有著張開的毛孔般的凹坑
オーロラは天にウヨウヨ沸く 40代の皮膚だった
極光在天空中蠢動著 就像40歲中年的皮膚
黒ずんだ毛穴は上空で 冷やされて閉じていた
黑色毛孔在高空中 因寒冷而閉合著
産毛が光を乱反射し カラフルに見えるのだ
那汗毛對光進行漫反射 因而看起來五光十色
性質は判明したが発生理由がわからない
雖然弄明白了性質卻不知道為何會發生
物理法則をシカトしてでも現れるのだ
因為他是無視物理法則而出現的
夢を壊された人類はこのままではいられない
美夢破滅的人類不能就此罷休
オーロラのスキンケアが計画された
他們計劃給極光進行皮膚護理
洗顔料、化粧水に乳液
洗面奶,化妝水再加上乳液
塗りたくればもっと輝くだろう
厚厚的塗抹上去就會更加閃亮吧
ポテチを食べた後のリモコンみたいな
就像吃完薯片後摸過的遙控器一般
ヌルついた肌触りだ
光滑的肌膚
拭き取った汚れはよく見たら ビールで濡れたクシャクシャの馬券
仔細一看那擦下來的髒污 原來是被啤酒沾濕後皺巴巴的賭馬券
オーロラは天に昇らない日 競馬場で飲んでいる
極光不去天上的時候 就在賭馬場喝酒
140円だけ勝っている 馬券は綺麗な状態だった
只贏了140日元 那時賭馬券還很整潔
ギリギリの暮らしだと伺える ビールで赤字だろうか
可見過著勉強度日的生活 卻因酗酒而入不敷出了吧
神々しかったオーロラが
曾經神聖的極光
地球のバグ呼ばわり
被大家說成地球出的錯
これ以上は落胆するだけと
再這樣下去我們就會失望
調査を止める案も出たが
有人都放棄調查了
千回くらい逃げようとして
千次地想要逃開
千回とも逃げられなかった
卻千次都沒能逃走
オーロラは綺麗だ
極光還是很美的
汚れを落とした下に 赤面するクオリティーの壁画
卸去髒污的皮膚上 羞澀地掛著優質壁畫
意味ありげだが何も言えてない かわいそうなポエムつき
似乎隱含意義卻什麽也沒說 只簡陋地附上了一首詩
誰かの黒歴史を晒す 特殊機能付きの肌らしく
曬出某人的黑歷史 這皮膚似乎帶有這種特殊性能
岐阜の佐藤が昔ノートに 描いたものと一致した
與岐阜縣的佐藤以前在筆記本上 畫過的東西一模一樣
佐藤はおいおい泣いた
佐藤嗚嗚嗚地放聲哭了起來
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注釋及外部鏈接
- ↑ 翻譯取自vocaloid中文歌詞wiki。