兴高采烈的妖怪那快活的失败
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File:兴高采烈的妖怪.jpg Illustration by 竜宮ツカサ |
歌曲名称 |
浮かれバケモノの朗らかな破綻 兴高采烈的妖怪那快活的失败 |
于2013年1月1日投稿至niconico,再生数为 -- 同年4月30日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
VY2 |
P主 |
家の裏でマンボウが死んでるP |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | さあ、ゴールを壊しに行こう。
來吧,讓我們將目標破壞。 |
” |
——投稿文 |
《浮かれバケモノの朗らかな破綻》是家の裏でマンボウが死んでるP于2013年1月1日投稿至niconico、同年4月30日投稿至YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由VY2演唱。后家の裏でマンボウが死んでるP于2014年5月1日投稿了PV重制版本。
本曲是竜宮ツカサ连载于“ガンガンONLINE”网站上同名漫画的主题曲,收录于专辑壊れた世界で花を抱く和百鬼蛇行。
歌曲
- 原版PV
宽屏模式显示视频
- 重制PV
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:gousaku[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
天狗界では人気鼻タレで 鼻商品ならおまかせあれ
在天狗界我可是人氣鼻星[2] 要熱賣鼻用商品就儘管交給我吧
だけど全毛穴から飛び散る 人間界への憧れが止まんない!
但是我對人間界的憧憬 卻是從全身毛孔噴薄而出停不下來!
両親がソフトにやつれるまで 土下座( )したかいありまして
因为我一直對父母下跪不起( ) 直到他們身心都略顯憔悴
「3年だけ渡人間界を許す その間に人間界に必要な存在になれ」
「只允許你到人間界3年 在這期間你得成為人間界必要的存在」
天狗パワーで目立っても 正体バレたら強制送還( )
就算能用天狗神力引人注目 要是原形畢露就得強制遣返( )
方法がわからず虚しい帰宅部生活 人間と何かを成し遂げればいいのかな?
束手無策的我只能過著空虛的回家部[3]生活 要跟人類一起做出些什麼才好呢?
バンド組んで売れっ子になるってどうだろう!
來組個樂隊一炮走紅怎麼樣!
よし!メンバー探し!
好嘞!去找成員吧!
クラスメイトに人間が 二人しかいないってどういうこと?
班裡的同學中 居然只有兩個人類這算是怎麼回事?
偶然俺みたいなバケモノばかり 確率論のひざが笑ってる
竟然碰巧全是我這樣的妖怪 概率論都嚇得兩腿打顫啦
バケモノ同士だからわかるんだ
正因為都是妖怪所以我明白得很
あいつは地底人 あいつはペソ
那傢伙是地底人 那個就是比索[4]
あいつに至ってはズボンプレッサー 家電と同じクラスってなんだ!
至於那邊的傢伙他是個熨褲機 跟家電同班是搞啥啦!
どうにか僅かな人間を 誘って作った拙いバンドは
想盡辦法邀來僅有的幾個人類 組成了拙劣的樂隊
仲良しではあるものの モチベーションはそこそこで
關係雖然融洽 但是卻沒啥動力
自慢の鼻をフランクに 便利グッツ扱いするメンバー
成員們都隨隨便便把我引以為傲的鼻子 拿來當作方便的工具
ドラムを叩くな! イモの固さ確かめるな!
別用來敲鼓! 不要拿來試探地瓜的軟硬!
傘かけるのやめろ! ドアストッパーにするな!
別往上掛傘! 不准用它來當門擋!
パイ生地伸ばすな!
別拿它來擀麵團!
ドラムを叩くな! 隙間の掃除に使うな!
別再用來敲鼓啦! 不要把它塞進縫隙裡打掃!
ドライバーにはならねぇよ! 頼むから
鼻子沒法當螺絲刀用的啊! 算我求你們了
大事にしてくれ!
對我好一點啦!
愉快な皆と過ごすうちに 大舞台に立つチャンスが舞い込んだ
正當我和愉快的夥伴們一起度日 登上大舞臺的機會降臨了
珍しく真面目に練習して 絶対成功させるって
我們難得地認真練習著 一同發誓
誓い合った だけど不覚にも
絕對要讓演出成功 但是因為一時疏忽
右手を怪我して ピックすら持てなくなった
我弄傷了右手 連撥子[5]也拿不起來了
代理を立てても自分が許せない だってこの手が動かなくたって
就算找人代替我也不能同意 因為即使這隻手不能動了
この鼻がギターに届く もう正体がバレたっていい
我的鼻子依然能彈起吉他 就算會原形畢露也無所謂
鼻に消えない傷がついて 鼻タレができなくなってもいい
就算會在鼻子上留下不能癒合的傷痕 沒法再當鼻星也沒關係
どうしてもこの舞台の上に 皆と居たいって思うから
因為我無論如何也想要在這舞臺上 和大家站在一起
よく見えもしない未来なんかより 今が大事になったんだ
比起模糊遙遠的未來 對我來說現在才更加重要
下手くそな合奏が響く どの世界よりも楽しげに
亂七八糟的合奏響徹舞臺 比不管哪個世界都更為歡快
俺はこっそり帰るけど 後悔なんてしてないから
雖然我就要悄悄回去 但我卻一點也不後悔
何もかも破綻しちゃったのに どうしてこんなに朗らかなんだろう
明明全都一敗塗地 為什麼我卻還是如此快活呢
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