<span lang="ja">ぼくらのタイムカプセル</span>
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Illustration by りゅうせー |
歌曲名稱 |
ぼくらのタイムカプセル 我們的時間膠囊 |
於2014年6月10日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
ラムネ(村人P) |
連結 |
Nicovideo |
“ | 「僕らだけの秘密。」
「只屬於我們的秘密。」 |
” |
——ラムネ投稿文
|
《ぼくらのタイムカプセル》(我們的時間膠囊)是由ラムネ(村人P)於2014年6月10日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由GUMI演唱。
本曲收錄於ラムネ(村人P)個人專輯《ハチビットサイダー》中。
歌曲
詞曲 | ラムネ(村人P) |
混音&母帶處理 | 友達募集P |
曲繪&動畫 | りゅうせー |
演唱 | GUMI |
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歌詞
- 翻譯:唐傘小僧[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
(大人には見えない、僕だけの、ナイショの友達)
(大人們看不到的,那隻屬於我的,秘密朋友)
振り返れば浮かぶ とある夏の日のこと
回首過往腦內浮想出 某個夏日的回憶
遥か昔君と僕が 此処に居たこと
很久以前你與我 曾一起待在這裏
秘密の暗号確かめたこと
曾一起解開過密碼
自分の足で歩いてきた この感触を
靠自己的力量一路走來的 這份感觸
たった一度きりで選んできた この感動を
唯有一次的選擇所帶來的 這份感動
秘密の場所に埋めたこと
我們曾將其埋藏在秘密的地方
オレンジの 日々に染まる 嗚呼
那些日子染上了 歲月的橘黃色 啊啊
宝箱も 秘密基地も 夕焼け空も
寶箱 秘密基地 以及晚霞映紅的天空
ゲームボーイの裏ワザも
就連作為遊戲達人的絕招
思い出になった
也變作了回憶
ちっぽけな僕の声がありったけの夢描いて
我用渺小的聲音描繪出所有夢想
そこらじゅうに残したんだろう
並留在那些回憶當中了吧
だからきっと今もずっと僕らが居た
所以時至今日我們曾共度的那個美好瞬間
あの瞬間が胸の奥で輝いてる
也肯定會一直在心底深處閃耀
あの日聞いた君の声がいつの間にか糧になって
那天聽到的你的聲音 不知不覺間成為我的支柱
僕の背中押してるんだろう
在背後推着我向前進呢
だから“きっと僕はずっと止まらないでいけるよって”
所以「我肯定永遠都不會停下腳步的」
胸を張って言えちゃうんだろう
我能自信滿滿地把這句話說出來吧
なんて思ったんだ なんて思ったんだ
我在心裏如此祈禱 我在心裏如此祈禱
僕らが居た街の中で 消えていくもの
我們曾待過的城市當中 那些消失不見的事物
歯牙にも掛けず通り過ぎた あの街路樹も
不經意間路過的 那些行道樹
商店街のライブハウスも 灯りの薄い信号機も
商店街的爵士音樂廳 與你同騎的自行車
君を乗せた自転車も 頭の隅に残ってたんだな
燈光微弱的紅綠燈 都留在了大腦的角落裏
セピア色 いつか染まる 嗚呼
不知從何時起 回憶被歲月染成深褐色 啊啊
喫茶店で流れていたあのレコードも
飲茶店裏播放的唱片
テスト裏の落書きも思い出になった
以及畫在試卷背面的塗鴉也都變作了回憶
ちっぽけな僕の声がありったけの夢描いて
我用渺小的聲音描繪出所有夢想
そこらじゅうに残したんだろう
並留在那些回憶當中了吧
だからきっと今もずっと錆だらけの
所以時至今日那首老舊的歌曲也肯定
あの唄が胸の奥で鳴り響いてる
會一直在心底深處迴蕩
あの日聞いた君の声がいつの間にか糧になって
那天聽到的你的聲音 不知不覺間成為我的支柱
僕の背中押してるんだろう
在背後推着我向前進呢
だからきっと僕はずっとくだらない思い出さえも
所以就連那些略顯無聊的回憶
忘れないで持ってるんだろう
我也會永遠都銘記於心吧
(それから随分と時間が過ぎた。
(過了很久很久之後。
大人になって君が見えなくなって
我長大成人 變得看不到你了
それでも今)
即便如此現在)
何十年先だって良いんだ 思い出を掘り返そうか
哪怕是十年後也好 讓我們重溫那些回憶吧
ちっぽけな僕の声がありったけの夢描いて
我用渺小的聲音描繪出所有夢想
そこらじゅうに残したんだろう
並留在那些回憶當中了吧
だからきっと今もずっと僕らが居た
所以時至今日我們曾共度的那個美好瞬間
あの瞬間が胸の奥で輝いてる
也肯定會一直在心底深處閃耀
あの日聞いた君の声がいつの間にか糧になって
那天聽到的你的聲音 不知不覺間成為我的支柱
僕の背中押してるんだろう
在背後推着我向前進呢
だからきっと僕はずっとどんな道が待ってたって
所以無論怎樣的路途等在前方
胸を張って進めるんだろう
我永遠都能昂首挺胸地前行吧
なんて思ったんだ なんて思ったんだ
我在心裏如此祈禱 我在心裏如此祈禱
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註釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki