<span lang="ja">真夜中のステップエンド</span>
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Illustration by さちこ |
歌曲名称 |
真夜中のステップエンド 午夜的Step End |
于2012年8月7日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
miki |
P主 |
ラムネ(村人P) |
链接 |
Nicovideo |
“ | 「週末、深夜徘徊症候群。」
「周末、深夜徘徊症候群。」 |
” |
——ラムネ投稿文
|
《真夜中のステップエンド》(午夜的Step End)是由ラムネ(村人P)于2012年8月7日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由miki演唱。本曲收录于ラムネ(村人P)个人专辑《布団》中。
歌曲
词曲 | ラムネ |
曲绘 | さちこ |
演唱 | SF-A2 開発コード miki |
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歌词
- 翻译:帅逼瑾葵君[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
午前二時の葛藤
凌晨两点的纠葛
ヘッドフォン越しの淡い記憶
隔着耳机的淡淡记忆
勘違いの劣等
误会的自卑
怖くて辛い 辛い
惧怕又痛苦着 痛苦着
夢うつつの感情
半梦半醒的感情
言葉には出来やしないけれど
虽然没法儿把它说出来吧
午前二時の本当
凌晨两点的真实
探して つらつら
仔细地寻找着 寻找着
いつも僕らは知らないままだった
不论何时我们仍是一无所知的样子
真夜中路地裏を抜けてって
穿过了深夜的里巷
明日に僕らは手を振った
我们对着明天挥了手
路肩の空き缶を蹴飛ばして
踹飞了路边的空罐头
音を鳴らすウィークエンド
发出声响的周末
道路の白線に沿ってって
沿着道路的白线
何処までも行けてしまわないか
不如就这样去往任何地方吧
徒然思う午前二時
闲闷思考的凌晨两点
演技下手な愛想
演技差劲的谄媚
忘れかけていた苦い記憶
差点儿忘记的苦涩记忆
時間は経てども
就算时间流逝了
まだまだ暗い 暗い
仍然昏暗 昏暗
久しぶりの劣等
久违的自卑
口には決して出せないからと
因为绝对无法说出口
頭回っちゃって
脑袋发昏了起来
それでもうクラクラ
就那样变得头晕目眩了
いつも僕らは夢の中
不论何时我们都在梦中
割と僕らは知ってるはずだった
我们意外的应该是知道的
真夜中公園を抜けてって
穿过了深夜的公园
昨日に僕らは唾吐いた
我们对着昨天吐了唾沫
小道の吸殻踏み潰して
踩烂掉在小道上的烟头
息を凝らすウィークエンド
屏住呼吸的周末
街頭の灯りにつられて
被街头的灯光所影响
何処かへ消えてしまえないか
能给我消失到哪儿去吗
しみじみ悩む悪い癖
深深烦恼的坏习惯
不论何时我们都在夜晚之中
いつも僕らは夜の中
但是我们仍是一无所知的样子
だけど僕らは知らないままだった
在道路中央仰望起了天空
道路の真ん中で空を見た
真是黑得厉害的天空啊
やけに真っ暗な空だった
我们想要到甚至堕落的东西
僕らが腐るほど欲しかった
是俯视昨天的谎言啊
昨日を見下ろす嘘だった
就算没了什么借口
何かの口実が無くたって
也希望哪一天能够笑出来呢
いつかは笑ってたいもんな
再见了
さようなら 午前二時の夢
凌晨两点的梦
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