<span lang="ja">星のとなりの空け者 〜織姫〜</span>
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File:愚者織姬.jpg Illustration by 竜宮ツカサ |
歌曲名稱 |
星のとなりの空け者 〜織姫〜 呆在星星旁的愚者 ~織姬~ |
於2012年7月12日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
VY1 |
P主 |
家の裏でマンボウが死んでるP |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 七夕は晴れない。
七夕佳節不會放晴。 |
” |
——投稿文 |
《星のとなりの空け者 〜織姫〜》是家の裏でマンボウが死んでるP於2012年7月12日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由VY1演唱。收錄於專輯壊れた世界で花を抱く。
本曲是家の裏でマンボウが死んでるP的「七夕三部曲」之一,主視角是民間七夕傳說中的織姬(織女)。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:gousaku[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
神様に嫌われた二人は
被神明所厭惡的兩人
天の川を挟んで一人と一人。
分隔天河兩岸 一人河東一人河西。
一年に一度、七夕の夜にだけ
一年一度,僅在七夕之夜
会うことを許されたのでした。
兩人才被允許相會。
しかしそれも晴れた時だけ。
但也只能是在晴朗之時。
まだ梅雨空が続くその日は
而在那梅雨未散的日子裏
滅多に晴れることなどないのです。
幾乎不會有放晴的時候。
人は七夕の雨を催涙雨と呼ぶのでした。
人們便將七夕的雨稱為催淚雨。
彼は行ってしまった 天の川の向こう側
他已經離去 前往那天河的彼岸
約束の日は一度も晴れたことがない
約定好的日子一次也未曾放晴
神様のいじわるに抗う方法を探して
我尋找着能夠與神明的刁難抗衡的方法
カッパという妖怪が川を渡れると知った
瞭解到名叫河童的妖怪能夠渡過河川
だけどカッパは滅多に見つからない
但是河童非常難找
とんでもないレア妖怪
是不得了的稀有妖怪
困り果てたある日街外れで
一籌莫展的某一天 我在郊外
妖怪の群れに遭遇した
遭遇了成群的妖怪
妖怪たちが靴ひも結べなくて泣いてる
妖怪們因為不會綁鞋帶正哭成一團
ママにやってもらったのがほどけて泣いてる
讓媽媽綁好的鞋帶已經鬆開便嚎啕不已
アホすぎて不憫で教えてあげたら
實在是蠢得可憐我就教了教他們
すごい!やけに懐く!グイグイくる!
他們喊着好厲害啊!親熱得不行!一個勁地湊了過來!
そのような経緯で設立しちゃいました
如此一來居然設立起了
泣く子も滅ぶ妖怪派遣会社
連哭泣的孩童也會完蛋[2]的妖怪派遣公司
低能妖怪なんざ低賃金で使っても
那群低能妖怪 就算只是花點小錢使喚他們
たまにガムでも与えれば大喜びで働いた
只要偶爾給個口香糖 就會開心得不得了發奮幹活
社員の個性( )を生かした営業( )
活用了職員們個性( )的生意( )
政治家とも仲良し( )
和政治家們也關係良好( )
天の川を渡るってサイエンス・フィクション?
渡過天河那種天方夜譚?
経営のほうが大事だろ!
經營公司才更重要啊!
妖怪たちが食券買えなくて泣いてる
妖怪們因為不會買餐券而哭個不停
食券というシステムを理解できず泣いてる
因為理解不了餐券這種系統而抱頭痛哭
こんなところに経営の落とし穴があるとは
竟然在這種地方碰上經營的陷阱
社食が丸々無駄じゃねーか!
公司餐不就完全白搭了嘛!
そんなアホな会社の評判を聞きつけて
打聽到這白癡公司的傳聞
一匹のカッパが面接を受けにきた
一隻河童前來面試
カッパって何か引っかかる気がする
提起河童總覺得有點難以釋懷
たしかずっと探していたような
有種一直都在尋找它的感覺
七夕の夜 カッパに依頼する
在七夕之夜 我向河童提出了請求
会えない辛さに目を逸らしていた
我一直對那無法相見的痛苦別開視線
何かに夢中になって誤魔化した
只是想靠沉迷在什麼裏來敷衍自己
だけど今は願う
但是現在我要許願
彦星を連れてきて
將牛郎帶到我的身旁吧
カッパは大きく頷いて
河童深深地點了點頭
「任せてください」と言った
說道「請交給我吧」
どうして彦星をボコボコにしてんの!?
為什麼你會在狠揍牛郎啊!?
デッドオアアライブって発注したっけ?
我是有點名無論生死嗎?
お前も例に漏れずアホ妖怪か!
你也毫無例外是個白癡妖怪嗎!
帰りはやけに遅いのにパンチは早いのな!
回來得這麼慢拳頭倒是出奇地快嘛!
彦星がノビていた
牛郎長高了許多
昔より大人になって
和以前比起來成長了不少
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註釋及外部連結
- ↑ 翻譯取自vocaloid中文歌詞wiki。
- ↑ 譯者註:原文為「泣く子も滅ぶ」,化用了日本的慣用語「泣く子も黙る」。化用的原句指十分可怕,連哭泣的孩子也會嚇得安靜下來。