你與鯨
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歌曲名稱 |
お前と鯨 你與鯨 |
於2022年7月28日由無色透名祭官方投稿,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
Chinozo |
連結 |
Niconico |
《お前と鯨》是Chinozo創作,於2022年7月28日由無色透名祭官方代理投稿至niconico的VOCALOID原創歌曲,由初音未來演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:浮碧
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
小4の夏 7月末
小學四年級 夏正值七月底
ダチと喧嘩して不機嫌な風
和夥伴吵了架 風也鬱悶不已
雨に打たれて、暴れて
雨滴打在身上 我橫衝直撞
廊下に立たされる
結果被罰站在走廊上
不貞腐れてたどり着いたのは
硬着頭皮賭氣終究造就的是
倉崎の浜で
在倉崎的海灘邊
「俺のせいじゃねぇ」っていじけたって
「不是我的錯」如此嘴硬道
何も変わらないこと分かってるけど
雖然我很清楚這改變不了現狀
「空から鯨とか降ってこねえかな」って
「真希望有鯨魚之類的事物從天而降呢」
なんか隣から同じフレーズ聞こえてくるなぁ
似乎從身邊的人那裏聽過相同的話語啊
横見れば 恥ずかしそうに手で顔を隠すお前がいた
向一旁看去 你害羞地用雙手將臉龐遮掩了起來
そんなお前に一目惚れ
對那樣的你一見鍾情
これって 鯨が降ってきたみてぇ
心中如同 鯨魚從天而降般難以平靜
次の夏も その次の次の夏も
下個夏天也是 下下個夏天也是
お前がいるなら どんな暑さでもハッピー
只要你在 無論多麼炎熱 我都會變得happy
すいちょっど[1]
我喜歡你
世界で誰よりも 暑くて眩しい太陽
這世上無可比擬 熾熱而又耀眼的太陽
すいちょっど
我喜歡你
この純情で 宇宙までも飛べるから
這純情如此熱烈 熱烈到能夠飛翔直至宇宙
届かないわけないから
不可能傳達不到你心中
歳を取って、離れ離れ
都上了年紀 各奔東西
なんだかんだでうまくやっていけると思ってたけど
這個那個的肯定能做好的吧 雖然如此想着
縋ってたけど
雖然如此堅信
いつか電話の数も減ってそれにも気づかずに
電話的數量總有一天會減少 也沒意識到
信頼って言葉に愛をただ置いてきた
「信賴」一詞中只有我的愛傾注其中
Cry 哀なお前に
Cry 在哀傷的你面前
情けねぇや
真是無情呢
そりゃ飽きられても仕方ねぇわ
那樣被厭倦了也是無可奈何呢
「空から鯨とか降ってこねえかな」って
「真希望有鯨魚之類的事物從天而降呢」
今は隣にもういない もういない もういない...
如今我的身邊已沒有了你 沒有了你 沒有了你…
「ばいばい」の声が反芻して波の音を攫ってった
「再見」的話語不斷反芻 耳邊的海浪聲也聽不見
夢でまだお前にずっと惚れ
在夢中仍然一直戀慕着你
照れてる俺は 馬鹿野郎
害羞不已的我 真是個蠢貨
水上の空き缶のような
如同水面上漂浮的空罐頭般
浮かぶ俺はまだお前に流されて
漂浮着的我仍然對你魂牽夢縈
雲たちが邪魔をして日差しを遮るけれど...
儘管討人厭的雲朵們 擋住了明媚的陽光…
すいちょっど
我喜歡你
世界で誰よりも 暑くて眩しい太陽
這世上無可比擬 熾熱而又耀眼的太陽
すいちょっど
我喜歡你
この純情で 宇宙までも飛べるから
這純情如此熱烈 熱烈到能夠飛翔直至宇宙
届かなてもいいや!
傳達不到也無所謂啦!
一直線に 「お前が好きだ!」
坦率地 「我喜歡你啊!」
だって俺の世界を彩ってくれた たったひとり
因為能使我的世界擁有繽紛色彩的 只有你一人
いつまでも どこまでも!
無論何時 無論何地!
とりあえず 鯨でも降ってこねえか
總而言之鯨魚什麼的 也不會降下來吧
待ってみよう。
試着等一等吧。
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註釋與外部連結
- ↑ 鹿兒島縣方言,意思等同於「好き」。下同。