听说吉田要离家出走
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歌曲名称 |
吉田、家出するってよ 听说吉田要离家出走 |
于2013年4月5日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
HoneyWorks |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | みんなが好きなメロンパンを残スィて吉田は旅立ったのでスィた┗∵┓テクテク | ” |
——HoneyWorks |
吉田、家出するってよ是HoneyWorks于2013年4月5日创作由初音ミク演唱的VOCALOID作品。
简介
由HoneyWorks于2013年4月5日投稿至niconico和YouTube,并收入在首张专辑《ずっと前から好きでした。》发售于2014年1月29日。
另有由Reol翻唱的版本收录在HoneyWorks与唱见合作的专辑《ハニワ曲歌ってみた4》发售于2013年12月31日。
2021年5月11日作为游戏曲目实装至手机音乐游戏HoneyWorks Premium Live之中。
歌曲
- 搬运稿件
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介绍
HoneyWorks音游歌曲登场介绍
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歌词
该歌词已还原BK
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
翻译:世一[1]
彼は言う「ノロマな時計だ」
「真是愚钝的时钟呢」他如是说
針は数ミリだけ動いた
时针只移动了几毫秒
彼は「飽きたぜ」と漏らして
他一边吐露着「真是厌倦了」的话语
メロンパンを少し残した
一边留下了少许的蜜瓜面包
机に入れた手紙はこれで九通目になりました
放进桌子内的信已经是第九封了
まだ返事はなく今日は待っています
还没有回信啊 今天也在等待着
彼の世界を覗きたいのに視線が合うことなくて
明明想要窥视他的世界却无法与他的视线交合
テレパシー送れば深層分かるかしら
是否就能理解到更深处的事呢
ジョニーだけがアイツのこと気づいていた
只有Johnny注意到了那家伙的异常
明日が決行の時なんだと
明天就是诀别的时刻了
特別かける言葉もなかった
也没特别地说什么关心的话
財布にあった五千円を渡した
只将钱包里的五千元递了过去
ノロマな針変わらず
愚钝的时钟一如既往
知らぬ39の他人様
素未谋面的第39号为局外人
盲目に動き出す
盲目的开始行动
変わる40番目何様
发生变化的第40号是哪位
彼は言う「ノンキな時計だ」
「真是悠闲的时钟呢」他如是说
針は数ミリだけ動いた
时针只移动了几毫秒
彼は「飽きたぜ」と漏らして
他一边吐露着「真是厌倦了」的话语
カレーパンを少し残した
一边留下了少许的咖喱面包
鞄に入れた手紙はこれで十通目になりました
放进书包内的信已经是第十封了
渡せる日がくるまで待っています
等待着能将这些信交给他的那一天
背後に送る視線のはずがそこには何にもなくて
明明感受到了从背后传来的视线 那里却空无一物
両手を伸ばしてみても触れられない
就算试着伸出双手也无法触及啊
ジョニーだけがアイツのこと分かってた
只有Johnny了解那家伙的目的
世界をその目で確かめたいと
想要用这双眼睛去看清世界
ほんとはかける言葉探してた
原本是真的有在寻找关心的话语
唇噛みしめ羨ましさ飲み込んだ
却只能咬着嘴唇将羡慕的语言咽下
正解誰も分からず
谁也不知道正确答案
知らぬ39の他人様
素未谋面的第39号为局外人
唐突に焦り出す
忽然就觉得不知所措
変わる40番目「俺」様
发生变化的第40号是「我」啊
彼はもう家に帰らない
他已经不会再回家了
春がもう迎えに来ていた
春季已经来迎接他了
「先に行くぜ」と残して
他留下「我先走一步」的话语
手紙と五千円握り締めた
紧握着信与五千元
電車乗り換えてお腹もその度減ってく
到了电车换班的时刻肚子也跟着饿了
残したパンの味少し思い出す
稍微回想起了留在家中的面包的味道
「食べときゃ良かった」
「当时要是吃掉就好了」
ジョニーとチェリー・Bは信じてた
Johnny和Cherry·B相信着
世界は希望で繋がるのだと
希望会将世界连接起来
追いかけなくたっていいんだって
所以即使不来追随我也没事喔
名前を聞く日もいつかまたくるでしょう
再次听到我名字的那天总会到来不是吗
ノロマな「俺」高笑い
愚蠢的「我」高声笑着
一億と二千万人様
一亿与两千万的人们啊
世界は動き出す
世界开始了转动
後世が為転がせ俺様
为了来生而转动的那个我
君は言う「ノンキな時計だ」
「真是悠闲的时钟呢」你如是说
針は数ミリだけ動いた
时针只移动了几毫秒
君は「飽きたぜ」と漏らして
你一边吐露着「真是厌倦了」的话语
メロンパン一口噛じった
一边咬了一口蜜瓜面包