蛻變的本我
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Illustration by 檀上大空 |
歌曲名稱 |
ヌケガライド 蛻變的本我 Slough ride |
於2016年10月11日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
結月ゆかり |
P主 |
ねじ式 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 抜け殻になるか、脱皮して昇りつめるか。結局は僕次第なんだ。
是化成空殼,亦或者是蛻變後再升騰。結果就看我了。 |
” |
——投稿文 |
「ヌケガライド」是ねじ式使用VOCALOID的結月緣聲源庫製作的原創歌曲。
本曲收錄於結月緣演唱的專輯《Tying The Moon》之中。
歌曲
illust&Movie | 檀上大空 |
music&Lyrics | ねじ式 |
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歌詞
- 歌詞:來源於作者的ブログ
- 翻譯:水橋月響
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
錆びついてる衝動 ヤスリかけて行こうか
鏽跡斑斑的這份衝動 要不要將它銼平磨光呢
言葉など要らない夜
在這無需言語的夜晚
消えそうな夢 塵のように積る
似將消散的夢 如塵埃般積落
誇りというより埃だ 嗚呼
所謂榮耀其實是如灰塵般的 啊啊
「傷つかない」と「戦わない」のを
每當將「不去傷害」和「不爭」
薄ら笑いで混ぜるたび
融在冷笑中交相輝映之時
ホントの僕が気がつきゃ枯れ果てた
才發覺真正的我早已乾枯殆盡
深刻な水不足です
處於嚴重缺水的狀態了呢
ゴマカシの傷がコンパス代わりの旅の中で
在以充滿欺詐性的傷痕 作為步伐的旅途中
「可能性」という名の寄り道を続けよう
繼續行走在 寄託了名為「可能性」的道路之上
抜け殻になっちゃうのはマジ勘弁
會變得如動物般蛻皮什麼的 真是荒誕到要連連求饒
でも何度だって脱皮ばっかやって生きてくの
但無論多少次地褪去了外殼 仍是會即刻重生
何回だって死にたくなり
想要死掉的想法這是第幾回
でもなんだかんだ恥晒して生きてくの
但不知究竟為何 我依然苟活至今
地球儀持ってはしゃいでたはずの
擁有著地球儀 本該狂喜不已
子供の眼が年をとる
孩童的眼睛逐漸蒼老
小さく暗い世界に溺れては
沉溺在了那狹小昏暗的世界中
星を見れずうつむいた
看不見星星 就只能低垂著腦袋
傷口に染みる思い出 カサブタと共に捨てて
浸染入傷口裡的回憶 就和瘡痂一併捨棄了吧
醜い本音で構わないさ 共にゆこう
也別再去管那醜陋的真心話了 隨它而去吧
抜け駆けになっちゃっても構わない
就算變成了蛻皮生物也無所謂了
ほらやっちまったモンがきっと勝ちの世の中です
看吧糟糕透頂啦 大門一定存在於勝利的世界當中
何回だって見送ってた
既然曾無數次的目送
夢の続き見に行こう
那就再去望見夢的延續啊
汚れた魂を洗えば 月明かりより眩しく
若把這污濁的靈魂洗淨 耀眼光芒定能勝過月亮
明日を照らすよ 歌うように叫んでみたい
去照亮明天吧 像是歌唱一般的高喊著
抜けだしていっそ 自分を捨てな
若是要蛻變那乾脆 把自我也捨棄掉吧
「もうちょっとまって」なんてずっと言ってどうするの?
一直說著「再稍等下」之類的話 接下來又有何打算?
何回だってミスればいい 恥じることなど無いから
經歷了千萬次還是繼續著錯誤 因為已毫無什麼愧疚之心了
抜け殻になっちゃうのはマジ勘弁
會蛻皮什麼的真是求你放過我吧
でも何度だって脱皮ばっかやって生きてくの
但無論褪去多少次都還是會重複著新生
何回だって死にたくなり
這又是第幾次了呢 真是好想死
でもなんだかんだ恥晒して生きてくの
但即便如此我卻還是 恬不知恥的苟活著
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