<span lang="ja">スタートラベラー</span>
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映写( )るのは君の横顔だけ
提示:本条目的主题不是星之旅人。
PV by 奏音69 |
歌曲名称 |
スタートラベラー Star Traveler |
于2009年3月17日投稿至niconico,再生数为 -- 于2014年12月23日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
巡音流歌 |
P主 |
奏音69 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 桜の季節にギリ間に合ったこの曲をお送り致します。
在这樱花盛开的季节,向您献上这首歌。 |
” |
——奏音69投稿文 |
《スタートラベラー》(Star Traveler)是奏音69于2009年3月17日投稿至niconico,2014年12月23日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由巡音流歌演唱,收录于同名专辑。
这首歌曲是奏音69的第二作,是关于春天的歌曲。
歌曲
作词 作曲 编曲 |
奏音69 |
曲绘·ルカ | 奏音69 景山黒兎 |
曲绘·背景 | 花凛 |
曲绘·樱 | 雨 |
PV | 奏音69 |
演唱 | 巡音ルカ |
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歌词
- 翻译:yanao[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
花も色付き春が来る頃
在连花朵都染上色彩的早春时刻
一つの恋が咲いては散った
一段恋情绽放然后凋谢
雪に流れて溶けてしまうなら
若是会随着积雪溶解流逝的话
この歌を君に贈るよ
那就将这首歌献给你吧
もう 二人が描いた日記には
两个人一同共写过的日记
誰も手をふれることはないだろう
大概已经不会有谁会去翻开它了吧
そう 僕のフィルムに焼きついたまま
是啊 深深烙印在我心中的相本里
浮现而出的只有你的侧脸而已啊
君が闇にのみこまれる前に
在我心中的你被黑暗吞没之前
そっとひとつだけつぶやいた
轻轻地说出短短一句话
僕が光につつまれてた様な
「好想要回到
あの頃に戻りたくて 言った
周身都仿佛充满着阳光般的那个时候」
『サヨナラ』
「再见了」
誰も知らない夜空のむこう
就拉着你前往 谁都不晓得的夜空彼端
君をつれさって宇宙旅行
进行一场宇宙旅行吧
僕が好きだったあなたにだけは
就只让我曾爱过的你
このソラをすべてみせよう
览遍这片天空吧
もう 君が好きと言った僕の背に
你已经不会再摸上
二度と手をふれることはないだろう
曾说过喜欢你的我的背了吧
そう これで最後ねと言ったから
是啊 在说了「这就是最后了吧」之后
次のキスはきっとほろ苦いよ
接下来的吻味道一定会有点苦涩吧
二人の日記 最後の1ページ
在两个人的日记里的 最后一页
そっとひとつだけ絵を描いた
轻轻地画上一幅图
君に届かないはずなのに何故だろう
明明就没办法传达给你的却又为何要这样呢
心から伝えたくて 書いた
「因为打从心里想要让你知道啊」 我这么写着
『アリガト』
「谢谢你」
心と身体が半分だった僕を
注视着 将身心都只有半分满的我
満たしてくれた君の瞳( )を見つめ
填满充实的你
隠した想い 打ち明けたなら
隐藏着的思绪 若是被看穿的话
このソラも涙で濡れるかな
这片天空会不会也被眼泪给濡湿呢
今宵の僕は風に吹かれて
今夜的我就这样任凭风吹着
このソラを舞う花びらになるよ
就像是变成了在这片天空中飞舞的花瓣
今宵の君は誰に抱かれて
今夜的你又会在谁的怀里
このソラを泳いでいるの
在这片天空下悠游着呢
何も知らない子供のままで
好想就像个什么都不知道的孩子一样
このソラをすべてみてみたい
注视着这片天空中的一切
このソラをずっとみていたい
好想一直注视着这片天空呐
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注释与外部链接
- ↑ 翻译摘自VOCALOID中文歌词wiki。