高滨虚子
基本资料 | |
本名 | (Takahama Kyoshi) |
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别号 | 清 |
发色 | 灰绿髮 |
瞳色 | 紫瞳 |
生日 | 2月22日 |
声优 | 铃木达央 |
出身地区 | 爱媛县 |
所属团体 | 正冈一门 |
原名 | (Takahama Kyoshi) |
旧名 | (Ikeuchi Kyoshi)[1] |
文学倾向 | 诗歌、俳句 |
亲属或相关人 | |
正冈子规、河东碧梧桐[2] |
“ | 子規さんには俳句の他に、野球も教わったんだ | ” |
高滨虚子是由DMM所制作的游戏《文豪与炼金术师》(日语:文豪とアルケミスト)及其衍生作品的登场角色。
简介
子規より俳誌『ホトトギス』を継ぎ今日の俳句を作り上げた、子規門下で最も名の通った俳人。
子規の後、俳壇を導き後続の旗印として尽力した。
現在も後継者としての責任から厳しい発言が多い一方で、子規の健康を気遣う世話焼きである。
同郷の碧梧桐とは俳句傾向で対立したが、今では唯一不安を吐露できる相手となっているようだ。
他继承了子规的俳志《杜鹃》,创作出了今天的俳句,是子规门下最有名的俳人。
在子规之后,他引领了俳坛,作为后继的旗帜而竭尽全力。
现在出于继承人的责任,经常做出严厉的发言,另一方面也在关心子规的健康。
与同乡碧梧桐因俳句倾向对立,但现在似乎成为唯一可以吐露不安的对象。
游戏数据
高浜虚子(たかはま きよし) | |||
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稀有度 | 银 | 武器 | 铳 |
派系 | 正冈一门 | 精神 | やや不安定 |
能力值(初始值→最大值) | |||
攻击 | 164→1214 | 防御 | 105→805 |
回避 | 64→464 | 技术 | 40→320 |
天才 | 40→320 | 美 | 50→330 |
主题 | 42→322 | 真实 | 42→322 |
代表作 | 五百句、俳諧師 | ||
文学倾向 | 诗歌、俳句 | ||
兴趣嗜好 | 修改 | ||
入手方式 | |||
有魂書 | (目前暂无) | ||
有碍书 | (目前暂无) | ||
活动 | 防守强化研究 第二期 |
游戏台词
以下俳句部分翻译由外援提供,如有不妥请告知整理者进行删除
一般台词
场合 | 台词 |
---|---|
登入 | 文豪とアルケミスト、始めるからにはしっかりやれ
文豪与炼金术师,既然开始了就要好好干 |
文豪入手时
(第一次) |
お前がアルケミストというやつか。……正直言って胡散臭いが……子規さんが言うのであれば信じよう
你就是所谓的炼金术师吗?……老实说有点可疑……但如果是子规先生说的话,那我就信了吧 |
高浜虚子だ。虚子は本名の清(きよし)からきている。女の名前と間違えるなよ?
是高滨虚子。虚子是从本名清演化来的。别把它和女人的名字搞错了啊? | |
文豪入手时 |
高浜虚子だ。虚子は子規さんに頂いた名だ。もう女の名前とは間違えないな?
是高滨虚子。虚子是子规先生给我的名字。已经不会和女人的名字弄混了吧?[3] |
图书馆 | 子規さんの意志を継ぎ、後の俳人たちに教えを説いた者として、俺は中途半端なことはできない
作为继承子规先生的意志,向后来的俳人传授思想的人,我不能半途而废 |
子規さんには俳句のほかに野球も教わったんだ
子规先生除了俳句,还教我打棒球 | |
司书室 | 俺は……子規さんの後を継ぐことを一度断っているんだ。まあ、それにも理由があった
我……我曾经一度拒绝继承子规先生的志向。嗯,这也是有原因的[4] |
自然の物を眺めるのはいい。心が和む
欣赏自然的东西很好。心情会平静下来 | |
迎接 | 来たか。では、今日も務めを果たそう
来了吗?那么,今天也尽职尽责吧 |
迎接(连续登录时) | 毎日務めを果たすのは当たり前だが、見ていればよく頑張っているのがわかる。お疲れ様
虽然每天都完成任务是理所当然的,但是一看就知道你很努力。辛苦你了 |
补修(一般) | 枕元に花は生けなくていい。花は自然に咲くのが一番だ
枕边不插花也没关系。花自然盛开是最好的 |
研究 | 任務を全うしたようだ
似乎完成了任务 |
购买 | 予算は決めているか? 買いすぎるなよ
定好预算了吗?别买太多了 |
食堂 | 季節の表れる食卓はありがたいものだ
能体现季节的餐桌是值得感激的 |
收信 | 添削の必要があるものは、どれだ
需要删改的是哪个 |
放置 | そういえば……次の句会の準備をしないとな
这么说来……我必须得准备下一次的句会啊 |
更换文豪(结成) | 任されたからには務めあげよう
既然被委以重任,就去做吧 |
更换助手 | 勝手に決めるな。俺は今……あ、いや、俺しかいないのか
不要擅自决定。我现在……啊,不是,只有我吗 |
有魂书潜书开始 | 導くのは得意だ、任せておけ
我很擅长引导,交给我吧 |
有魂书潜书完成(助手时) | 時間だな、行こう
时间到了,走吧 |
文豪之途 | 道は、自ら進むものだ
路是自己走的 |
文豪之途(能力解放时) | これも一つの進む道、か
这也是一条前进的道路……吗 |
战斗台词
场合 | 台词 |
---|---|
地图出击时 | 自然とはあまりにかけ離れている
与自然的距离过于遥远了 |
战斗时遇敌 | 子規門下として恥じない戦いにしよう
以子规门下生的身份进行一场无愧于人的战斗吧 |
BOSS点 | フンッ……見る価値なしだ
哼……一文不值 |
攻击 | 主観ばかりではだめだ
光凭主观是不行的[5] |
話を聞かないやつだ
是个不听话的家伙 | |
暴击 | 諦めろ。そちらとは背負うものが違う
放弃吧。我和你背负的东西不一样 |
道具入手 | 落椿……ではないな
落椿……不是啊 |
笔杀奥义 | 約束しよう。俺が皆を導く!
做个约定吧。我来引导大家! |
双笔神髓(一般) | 人々の 皆爽やかに 頼もしき!
众人皆爽快 值信赖! |
受伤 | こんなものか
就这种东西吗 |
くっ……まだだ
唔……我还能 | |
耗弱 | 俺が…折れてたまるか
我……要做出让步吗 |
丧失 | 俺が背負うには重すぎたのか
是我所背负的太重了吗 |
绝笔 | 死ぬことは、ちっとも怖くない
死亡什么的,一点都不可怕 |
战斗结束 | 敵と言う 者今はなし 秋の月
为敌者已不复见 唯有秋夜空中月[6] |
MVP | 責任への対価だな、ありがたく受け取ろう
这是对责任的一种补偿,让我们荣幸地接受吧 |
潜书归还 | 帰った。勤めはしっかり果たしたぞ
回去了。工作很认真地完成了 |
耗弱、丧失时
场合 | 台词 |
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助手变更・结成・研究・购买・食堂 | はぁ……
哈…… |
あぁ……
啊…… | |
图书馆 | 俺は無理などしていない!子規さんの俳句を、俳壇を背負う者として当然だ……!
我没在勉强!作为背负着俳句文坛、背负着子规先生俳句的人来说是理所当然的……! |
どうして升さんは俺を選んだんだ
为什么升先生(正冈子规)选择了我 | |
司书室 | 俳句の伝統を絶やす訳にはいかない、友と対立したとしても
即使和朋友对立,俳句的传统也不能就此断绝。[7] |
俺は…後継者にはなれない
我…不能成为继承人 | |
补修 | 少し疲れたな……後は秉に任せた
有点累了……之后的就交给秉(河东碧梧桐)了 |
攻击 | 見失ひ又見失う秋の蝶
往日不复见 秋日迷蝴蝶 |
受伤 | こんなっ……中途半端なままでは……!
这样……半途而废的话……! |
双笔神髓 | 弱っていられるような暇はない
没有放任自己虚弱的时间 |
图书馆(季节限定)
场合 | 台词 |
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春 | 春風や 闘志抱きて 丘に立つ
斗心已抱定 独立丘上迎春风 |
夏 | わだつみに 物の命の くらげかな
海神臂弯中 万物若水母 |
秋 | 秋風の 荒々しくも 吹き染めぬ
秋风初萧瑟 尚未点染色 |
冬 | 遠山に 日のあたりたる 枯野かな
举目近山前 薄日照荒原 |
正月 | 去年今年 貫く棒の 如きもの。今年も変わらず、よろしく頼む
去年与今年 相连如木棍。今年也一如以往, 请多多指教了 |
其他台词
场合 | 台词 |
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司书室四(换装) | 任重く 心軽しや 衣替え
重任压肩头 为让心自在 换新装 |
图书馆(开花后) | 図書館が縁側のある日本家屋にならないものか……西洋屋敷は、庭が遠いんだ
难道图书馆就不能建成有走廊的日本式房屋吗……西洋房子距院子很远 |
一周年 | 一周年?祝いの席なら、しっかり準備すべきか……仕方ないな。誰かがやらねばなるまい
一周年?如果是庆功宴,应该好好准备啊……没办法啊。总得有人来做吧 |
二周年 | 二周年の祝いだな。子規さんがはしゃいで、お体を壊すようなことがないよう、見ておかないと
是两周年的庆祝吧。要注意不要让子规先生过于高兴以至于身体不舒服 |
三周年 | この図書館が出来て三年か。子規さんがいて、俳句が詠めて……すべて司書のおかげだな。ありがとう
这个图书馆成立三年了。有子规先生在,还有俳句能咏……这都是司书的功劳啊。谢谢。 |
四周年 | よく勤め上げたな。人に言えたことでもないが……あまり、背負いすぎるなよ
你干得真不错。虽然也没对别人说过……不要背负太多啊 |
双笔神髓(特殊)
对象文豪 | 台词 |
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高滨虚子 |
高浜「漱石さん、俺に合わせていただけますか」 高滨「漱石先生,能配合我吗」 夏目「当然。交给你了」 |
正冈子规 |
正冈「清!頼んでいいか!!」 正冈「清!可以拜托你吗!!」 高滨「没有理由拒绝!!」 |
河东碧梧桐 |
河东「子規門下の双璧が一人、碧梧桐!」 河东「子规门下的双璧之一,碧梧桐!」 高滨「同为双璧的虚子,参上!」 |
信件
寄件人:夏目漱石 |
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夏目漱石様へ 致高滨虚子 |
寄件人:坪内逍遥 |
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高浜虚子様へ 致高滨虚子 |
寄件人:小泉八云 |
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高浜虚子様へ 致高滨虚子 |
寄件人:正冈子规 |
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高浜虚子様へ 致高滨虚子 |
寄件人:河东碧梧桐 |
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高浜虚子様へ 致高滨虚子 |
回想
段 | 有碍书名 | 对象文豪 | 触发条件 |
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は | 山月記 | 正冈子规 |
战斗开始前触发 |
ほ | 坊ちゃん | 夏目漱石 |
战斗开始前触发 |
と | 或る女 | 正冈子规 |
战斗开始前触发
全员Lv.30 |
ち | 浮雲 | 高滨虚子 |
战斗开始前触发 |
相关
- ↑ 高滨虚子原名池内清,9岁时成为祖母家的养子而改姓高滨。拜入子规门下后按照原名“清”被赐号虚子。
- ↑ 1893年(明治26年),和碧梧桐一起进入京都的第三高等学校,当时虚子和碧梧桐的关系非常好,两人同吃同住,甚至还把他们的住处取名为“虚桐庵”
- ↑ 1891年(明治24年),子规授予虚子之号。“虚子”的名字来源于本名“清”。
- ↑ 1895年(明治28年)12月,领悟到自己短命的子规要求高滨虚子成为继承人,但他以“我不想做学问(アシは学問する気はない)”为由拒绝,发生了“道灌山事件。
- ↑ 虚子以客观写生为宗旨
- ↑ 该句做于日本战败后
- ↑ 子规去世后,碧梧桐提倡不拘泥于五七五五调的新倾向俳句,而虚子认为俳句应该尊重传统,另外,他主张语言平明而有余韵,以客观写生为宗旨,作为“守旧派”与碧梧桐激烈对立。
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