<span lang="ja">アンコール</span>
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明日 世界 は終 わるんだって君 にはもう会 えないんだって叶 わないんだよ仕方 ないね明日 世界 は終 わるんだって好 きな音 を鳴 らそう薄暗闇 に包 まれた見 覚 えのない場所 、目 を覚 ます今日 で終 わる世界 好 きにしていいと何処 かへゆく淀 んだ空気 の中 で終 わりが来 ることを待 つ世界 で辛 い過去 も嫌 な記憶 も忘 れられないメロディーも今日 でさよなら営 みの消 えた街 の中 を明日 にはもう終 わる今日 に何 を願 う何 を祈 る何処 かから不意 に微 かに聞 こえてきたのは遠 い日 の音 誘 われるままに呼吸 を合 わせるように重 ねた音 心地 良 くて懐 かしくて幾 つも溢 れてくる奏 でる音 が連 れてきた思 い出 気 が付 けば止 まったピアノ続 きを鳴 らそう終 わりが来 ることを待 つ世界 で辛 い過去 も嫌 な記憶 も忘 れられないメロディーも今 ここで好 きなようにただ音 を鳴 らす最後 の日 に二人 きりの街 で重 なり響 く明日 世界 は終 わるんだって明日 世界 は終 わるんだって明日 がやってきたなら
アンコール | |
演唱 | YOASOBI |
主唱 | ikura |
作曲 | Ayase |
作词 | Ayase |
编曲 | Ayase |
发行 | Sony Music Entertainment (Japan) |
收录专辑 | |
《THE BOOK》(人声日语版) 《E-SIDE》(人声英语版) 《MIKUNOYOASOBI》(VOCALOID版) |
《アンコール》是小说《世界终结与别离之歌》(日语:世界の終わりと、さよならのうた)的印象曲,为YOASOBI的第一张EP《THE BOOK》的收录曲(第四章)。
VOCALOID版由初音未来演唱,收录于Ayase在2021年1月6日发售的专辑《MIKUNOYOASOBI》中。
简介
- 原作为水上下波所著的《世界终结与别离之歌》。
- 该曲是YOASOBI的第一首被编为正传章节(第四章)的收录曲。
- 该曲在2021年7月2日以单曲形式于各大配信平台发行,但发行日期写为2021年1月6日(即《THE BOOK》发行的日期)。
- 该曲MV以女主自饥饿中醒来后偷弹男主的钢琴回忆起以往为开始,后女主被男主发现,男主也回忆起过往。2人都是因为世界末日失去了重要的人,而放弃了音乐,然而在世界末日的前一天,女主弹起了钢琴,男主弹起了吉他,沉浸在音乐的海洋中,并因此对世界末日变得毫不在意。
歌曲
人声日语版
宽屏模式显示视频
人声英语版
宽屏模式显示视频
VOCALOID版
歌词
- 翻译:拿不拿的男友rin[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
听说明天世界就会终结
再也见不到你了
またいつかって手 を振 ったって
即使说着“有朝一日再见”向你挥手
也是没法实现的啊
没办法呢
听说明天世界就会终结
それならもう
那样的话
その時 まで何度 でもずっと
就让我们一直弹奏喜欢的旋律
直到那一刻的到来吧
被微暗所包裹
在陌生的地方醒了过来
ここは夜 のない世界
黑夜再也不会降临于这个世界
今天就会迎来终结
そんな日 にあなたに出会 った
在这样的一天 遇见了你
「随你的便好了」
それだけ残 して
你留下这句话
便转身离开
あなたの音 が遠 ざかってく
你的声音逐渐远去
そしてまたひとり
又只剩下我一个人
在这沉淀的空气之中
ありふれたあの日々 をただ思 い返 す
回想着过去平凡的每日
在这等待着终结到来的世界
无论是辛酸的过去 痛苦的回忆
还是难以忘却的旋律
都会在今天 和一切说再见
ひとり車 を走 らせる
独自一人驱车前往
空无一人的大街
在一切都将结束的今日
许愿着什么
祈祷着什么
不知道从哪里
突然传来了
ピアノの音
微弱的钢琴声
勾起遥远记忆的声音
受你邀请
与你默契配合
所演奏出的旋律
是如此的动听
让人感到怀念
无数思绪满溢而出
いつしか蓋 をして閉 じ込 めていた記憶
曾经那些合上盖子 封存起来的记忆
如今正被奏响的旋律尽数唤醒
回过神来 琴声已经停下
いつの間 にか流 れた涙
眼泪早已在不经意间夺眶而出
继续弹奏吧
ありふれたあの日々 をただ思 い返 す
回想着过去平凡的每日
在这等待着终结到来的世界
无论是辛酸的过去 痛苦的回忆
还是难以忘却的旋律
さよならなんだ
再见了
如今在这里 只管弹奏喜欢的旋律
在这世界终结前最后一天 只有你我二人的街道上
ありふれたあの日々 をただ想 い奏 でる音 が
回想着过去平凡的每日 奏响的旋律
交织响彻
听说明天世界就会终结
听说明天世界就会终结
もしも世界 が終 わらなくって
如果世界并没有毁灭
迎来了翌日的阳光
ねえ、その時 は二人 一緒 に
呐 到时候我们一起...
なんて
不禁这样想着
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