whisper of winter
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硝子 越 しに 夜空 を 見上 げていた冬 の妖精達 が 舞 い降 りてくる時間 独 りきりで過 ごした 寂 しさとか忘 れさせて お願 い 翼 をください夢 を見 続 けて 明日 は必 ず来 ると信 じてた今 でさえ believe in 願 う目 の前 に浮 かぶ 疑 う事 を知 らない無垢 だった二人 寄 り添 い 消 えてく雪 の降 るこの街 にも 暖 かい光 が差 し折 れた羽 を癒 してる 傷 ついた心 の奥 足音 が聞 こえてくる 明日 への扉 叩 いて目 の前 の道 を進 む 季節 が巡 る 時 の中 で別 れてから 今日 まで 夜 を重 ね冬 の妖精達 が 輝 きだす瞬間 独 りきりで過 ごした 切 なさとか信 じてた 今 でさえ believe in 願 う儚 い現実 疑 う事 を知 らない無垢 だった二人 離 れて 消 えてく雪 の降 るこの街 にも 暖 かい光 が差 し折 れた羽 を癒 してる 傷 ついた心 の奥 足音 が聞 こえてくる 明日 への扉 叩 いて目 の前 の道 を進 む 季節 が巡 る 時 の中 で巡 る想 い あなただけ 笑顔 が今 もまぶしい本当 はわかっている だから前 に進 んでく雪 の降 るこの街 にも 暖 かい光 が差 し折 れた羽 を癒 してる 傷 ついた心 の奥 足音 が聞 こえてくる 明日 への扉 叩 いて目 の前 の道 を進 む 季節 が巡 る 時 の中 で
whisper of winter | ||||
演唱 | fripSide | |||
作詞 | 川崎海 | |||
作曲 | 川崎海 | |||
編曲 | 八木沼悟志、川崎海 | |||
主唱 | 南條愛乃 | |||
時長 | 5:26 | |||
收錄專輯 | ||||
《fripSide PC game compilation vol.1》 | ||||
《PC game compilation vol.1》收錄曲 | ||||
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《whisper of winter》是fripSide演唱的一首歌曲,收錄在專輯《fripSide PC game compilation vol.1》中。
簡介
- fripSide遊戲專輯《fripSide PC game compilation vol.1》中的新曲,也是這張專輯唯一無tie的歌曲。儘管沒有收錄在主要的專輯中,這首歌的人氣仍然很高,頗受fripSide粉絲的歡迎。
- 川崎海在fripSide的代表作之一,歌曲從前奏就特別有感覺,旋律輕快而又明亮,沉重卻不失希望,有一種令人舒適的意境感,南條愛乃副歌部分纖細的高音更是驚艷,直擊人的心靈。
- 這首令人感動的冬日戀歌雖然略帶傷感,卻有着仿佛能夠淨化心靈的力量,在純淨而空靈的歌聲之中,透露出了冬去春來的溫暖與希望。
歌曲
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演唱會
有生之年
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
我透過玻璃窗仰望夜空
冬天的精靈們飛舞而落
請讓我忘記孤身的寂寞
祈願你能成為我的翅膀
相信着只要注視着夢想 明日便能夠到來
就算在現在也堅信着 祈禱着
我不曾理會面前的陣陣懷疑
無垢的你我相互依偎着漸漸消失
雪花飄飛的這條街道上 溫暖光芒從天而降
受傷心靈的深處 折斷的羽翼正被治癒
我聽到了誰的腳步聲 有人在敲打通往明日的門扉
季節更迭 我在時光之流中踏上眼前的道路
將一別至今的夜晚重疊起來
讓這冬之精靈們閃耀光芒的瞬間
那孤身一人的悲傷
どこか遠 く 彼方 へ 翼 をください
就讓它化為令我飛向遠方的翅膀
あなたを追 い掛 け 笑 い合 ったあの時 は
與你相互追逐 相對而笑的那段時光
就算在現在也堅信着 祈禱着
在這虛幻的現實中我不曾懷疑
無垢的你我相互分離漸漸消失
雪花飄飛的這條街道上 溫暖光芒從天而降
受傷心靈的深處 折斷的羽翼正被治癒
我聽到了誰的腳步聲 有人在敲打通往明日的門扉
季節更迭 我在時光之流中踏上眼前的道路
流連的思念 只有你的笑顏直到現在還如此炫目
我心中瞭然 因此才向前邁出腳步
雪花飄飛的這條街道上 溫暖光芒從天而降
受傷心靈的深處 折斷的羽翼正被治癒
我聽到了誰的腳步聲 有人在敲打通往明日的門扉
季節更迭 我在時光之流中踏上眼前的道路
注釋
- 歌詞翻譯:jiayushen1,來源:百度貼吧