Never end「Opus」
跳至導覽
跳至搜尋
萌娘百科歡迎您參與完善本條目☆We are 315!
萌娘百科偶像大師 SideM旗下頁面正在建設中，歡迎正在閱讀這個條目的您協助編輯本條目。編輯前請閱讀Wiki入門或條目編輯規範，並查找相關資料。萌娘百科祝您在本站度過愉快的時光。
| Never end「Opus」 | |||||
專輯封面  | |||||
| 作詞 | 真崎エリカ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 作曲 | 小高光太郎·UiNA | ||||
| 編曲 | 小高光太郎 | ||||
| 演唱 | Altessimo： 都築圭（CV：土岐隼一） 神樂麗（CV：永野由祐） | ||||
| 收錄專輯 | THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-11 Altessimo | ||||
《Never end「Opus」》是遊戲《偶像大師 SideM》的原創曲目。
簡介
- 收錄於2016年7月27日發布的專輯《THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-11 Altessimo》。
試聽
歌詞
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
この手もココロも段々と穢れてゆくようで
我的手與心都像是漸漸污濁了
紙上で歌う指先 声を失ってた
在紙面上吟唱的指尖 失去了歌聲
悪意に打たれ G線を切っても
遭受惡意中傷
流されるままに過ごしても
隨波逐流 虛度時光
(Good bye my heart)
(Good bye my heart)
満たされなくて 求めてた …確かな音
即使撥動琴弦也無法獲得滿足 仍在追求着…確切的音
めぐりゆく日々のなか 迷子のアイデンティティ
循環往復的每一天裡 迷路的identity
それでも失くせなかった“音楽”
即使如此也不能失去「音樂」
孤独に咲いてた 旋律が出逢うとき
孤單地盛放着 與這樣的旋律相遇時
新しい楽譜(ゆめ)開いたんだ「Op. Hello」
便譜寫出了名為「Op. Hello」的新樂章
(Hello, New Dream!)
(Hello, New Dream!)
惰性で書き上げたメロディ 諦めにまみれてた
習慣性堆疊出的旋律 都幾近放棄了
ヴィヴラートが壊されそうな 夢に代わり泣いた
顫音像是壞了一般 替曾經的夢想哭泣了
でも逃げ出せない鍵盤上しか
但是我無法逃出來 即使獲得自由
自由になっても窮屈で
也仿佛受到拘束
(Good bye past days)
(Good bye past days)
居場所は無いと分かってた
我明白了除了鍵盤之上我並沒有別的歸處
…本当はずっと
…這個一直以來的事實
太陽と月のように重なり合えなくても
就像太陽和月亮一般 即使不會重合
追いかけあう誰かに会いたくて
也想追逐着與某個誰相遇
“たとえ傷付いても、それを歌にしよう”
「就算受了傷，也要將它寫成歌」
約束した君と描こう「Op. Today」
和你約好了寫下「Op. Today」
なぐさめあえる人じゃなくて
我不需要互相安慰的朋友
並んで歩くより
比起與我並肩同行
響きあえるならその人を選びたい
我更想選擇產生共鳴的那個人
心拍の メトロノーム リズム違っても
即使心跳的節拍器節奏不同
惹かれて… 焦がれ… 離れない
仍被吸引… 為你着迷… 無法分離
Our Music
Our Music
偉大なる音楽家の
就像偉大的音樂家
作品群みたいに
所寫的組曲一樣
僕たちも奏でよう「Opus」を───
我們也奏響我們的「Opus」———
めぐりゆく日々のなか 見つけたアイデンティティ
循環往復的每一天裡 尋找到了identity
一人じゃ未完成な“音楽”
只有一個人便無法完成的「音樂」
孤独に咲いてた 旋律は出逢って
孤單地盛放 和這樣的旋律相遇
新しい楽譜(ゆめ)を歌うよ「Op. Glad」
歌唱嶄新的樂章（夢想）「Op. Glad」
(Hello, New Dream!)
(Hello, New Dream!)
二人の歌
只屬於我們的歌
翻譯來源：slyyyyi
收錄
CD
- THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 11 Altessimo
- THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-BEST
- THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-BEST (Off Vocal)
遊戲
手機遊戲
LIVE ON ST@GE!
2018年5月21日作為普通遊玩歌曲實裝。
MV
寬屏模式顯示視頻
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
