glow in the darkness
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星屑 たちが降 り注 ぐように煌 めく閉 じ込 めていた想 いが零 れ落 ちてく鍵 を掛 けてた目 を逸 らさずに いま心 の鍵 を開 く気付 けばいつも独 りで歩 いていた隠 していたちいさな綻 びさえ誰 もがみな気付 かずに通 り過 ぎる逃 げ出 したあの日 に追 い掛 けてきたのは名前 さえ知 らないあなただけだったんだよ閉 じ込 めたままの素顔 そっと溢 れてくいつからか 見上 げた夜空 輝 く星 たちはいつも寄 り添 いながら自分 で光 を放 つ願 いを込 めて星空 に想 い唄 うよ瞼 閉 じて振 り返 るたびにまた浮 かんでくる幼 き日 の自分 触 れ合 うだけで心 が満 たされてく気 が付 けばいつしか閉 じ込 めたわたしが心 の想 うまま素直 になっていたんだ進 むだけ瞬 く夜空 誰 かと共 に見 るだけで星 に願 いを優 しい旋律 が揺 れる素顔 のままでこの道 を進 んでいくの誰 もがきっと言葉 にできない想 いを閉 じ込 めながらそれでも必死 で輝 く見上 げた夜空 輝 く星 たちはいつも寄 り添 いながら自分 で光 を放 つ願 いを込 めて星空 に想 い唄 うよ
glow in the darkness | ||||
演唱 | fripSide | |||
作詞 | Lira | |||
作曲 | 川崎海 | |||
編曲 | 川崎海 | |||
主唱 | 南條愛乃 | |||
時長 | 5:05 | |||
收錄專輯 | ||||
《南十字星恋歌 ボーカルコレクション》 《fripSide PC game compilation vol.2》 | ||||
《PC game compilation vol.2》收錄曲 | ||||
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《glow in the darkness》是PC遊戲《南十字星戀歌》的OP,由fripSide演唱。
簡介
- 與fripSide的普遍風格明顯不同,聽起來確實有一種曲名表達的在黑暗中發光的感覺。
- 在fripSide的舞濱演唱會上,南條愛乃剛唱到這首歌的時候,頭上的王冠頭飾差點脫落,只好用左手扶著頭飾
強行憋笑堅持唱完。扶帽之歌
歌曲
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演唱會
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
璀璨的群星
如同散華般閃耀
被禁錮的思想 滿溢任其肆意流淌
被封印著的
あの日 の遠 い記憶 たち
昔日的久遠記憶
切勿移開視線 如今心之鎖欲將開啟
每當意識到 總會發現自己在獨自前行
どんなときも笑顔 忘 れぬように
無論何時 都不能忘記要露出笑臉
縱然是含苞的細小花蕊綻放
無論是誰 都不會注意而錯過
在我逃避的那天 一直將我緊追不捨的
正是連名字都尚未得知的你
仍舊是禁錮時的模樣
不知何時便悄然溢出
仰望的夜空
閃耀的群星一如往常
相互靠近的同時 仍獨自綻放光芒
懷著心願
念想著星空歌唱
ゆっくりで良 い 前 を向 いて歩 き出 すの
不慌不忙腳踏實地 向著前方邁出步伐
每當緊閉雙眼 回首過去
浮在眼帘的 仍是年幼之日的自我
只需相互接觸 便能令我內心充盈
そんな日々 は二度 と来 ないと思 った
那樣的歲月 定是一去不復返
當覺察之時 不知何時緊閉心扉的我
心中所想 可以坦誠對待
もう止 められないよ 鍵 は今 何処 にもない
已經無法停止轉動 如今已沒有任何界限
唯有前進
閃爍的夜空
無論與誰一起仰望
こんなにもほら切 なく綺麗 に映 る
無論如何 終究會映出痛苦與美麗
向星星許願
輕柔得飄著溫和的旋律
保持著自我 沿著這條路不斷前行
無論是誰 必然都無法用言語來表達
即便內心被禁錮 依舊努力綻放光芒
たったひとつの願 い求 め彷徨 う
只為了那唯一的相遇 彷徨地追尋
もう独 りじゃないから
已不再是孤單一人
ぬくもりは傍 に
身旁還有著溫暖
仰望的夜空
閃耀的群星一如往常
相互靠近的同時 仍獨自綻放光芒
懷著心願
念想著星空歌唱
これから先 も共 に輝 いていくんだ
從今以後的未來 也會一同永遠閃耀
注釋
- 歌詞翻譯來自Vmoe字幕組