赤冬
作者:熊太[1] | |
基本資料 | |
代號 | 赤冬 Akafuyu アカフユ |
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別號 | 螃蟹、蜘蛛蟹、蟹老闆 |
性別 | 女 |
髮色 | 紫髮 |
瞳色 | 黃瞳 |
身高 | 176cm |
生日 | 3月27日 |
種族 | 阿戈爾 |
職業 | 近衛 |
專精 | 正傳信影流居合據物斬劍法 |
萌點 | 武士、日本刀、近視、馬尾、有胸的帥哥、特殊第一人稱、視障、 |
出身地區 | 東國 |
所屬團體 | 東國 |
相關人士 | |
白雪 |
赤冬是遊戲《明日方舟》及其衍生作品的登場角色。
面板
技藝
適應性
技藝
適應性
技能 默認顯示技能等級7級時的數據。用下方的按鈕可以選擇不同的技能等級。 | |
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等級1等級1等級2等級2等級3等級3等級4等級4等級5等級5等級6等級6等級7等級7專精一專精一專精二專精二專精三專精三 | |
需要材料 | |
技能等級1→2: 技能等級2→3: 技能等級3→4: | |
晉升材料: | |
技能等級4→5: 技能等級5→6: 技能等級6→7: | |
晉升材料: | |
後勤 | |
近衛專精·α
(初始)進駐訓練室協助位時,近衛幹員的專精技能訓練速度+30% | |
近衛專精·α→信影流
(精英階段2)進駐訓練室協助位時,近衛幹員的專精技能訓練速度+30%,如果本次訓練專精技能至1級,則訓練速度額外+45% |
模組
模組 | ||||||||||||||||||||||||||||
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赤冬證章 ORIGINAL CUSTOMIZE MODULE AUTHORIZED 赤冬證章 基礎信息 幹員赤冬擅長遠離支援獨自面對敵人 武將甲冑 MUS-X CUSTOMIZE MODULE AUTHORIZED 武將甲冑 基礎信息 綺良瞄了一眼電視機跟前的赤冬。
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招聘合同與信物
招聘合同 | 東國劍士赤冬,信影流傳人。 你若信任她的刀,她便也會信任你。 | |
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信物 | 用於提升赤冬的潛能。 一盤生拌獸肉。能一塊大笑着吃到光盤的才是好兄弟。 |
檔案
人員檔案 | ||
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基礎檔案 | ||
【代號】赤冬 | ||
綜合體檢測試 | ||
【物理強度】優良 | ||
客觀履歷 | ||
赤冬,來自東國的劍士,信影流居合據物斬劍法傳人。除傳統劍術之外,她還擁有相當優秀的現代戰鬥技巧與戰術素養。因個人特色過於鮮明,要適應羅德島的作戰風格,仍需一段時間磨合。 | ||
臨床診斷分析 | ||
造影檢測結果顯示,該幹員體內臟器輪廓清晰,未見異常陰影,循環系統內源石顆粒檢測未見異常,無礦石病感染跡象,現階段可確認為非礦石病感染者。 | ||
檔案資料一 | ||
常規體檢報告顯示,赤冬的視力水平遠低於常人。經其他檢驗和檢查結果確認,這並非礦石病或其他疾病導致,也無法通過現有技術矯正。 | ||
檔案資料二 | ||
赤冬的生活習慣相當老派。天剛亮就要起床,練劍,進食,天黑之後,如無大事,她也會很早歇息。 | ||
檔案資料三 | ||
赤冬對自己的成長經歷沒有絲毫隱瞞。 | ||
檔案資料四 | ||
【權限記錄】 | ||
晉升記錄 | ||
「她是個聰明、刻苦的好孩子。 |
角色台詞
此段的官方日文文本已收錄。
該角色的中文語音已收錄。
台詞列表 | |||
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場合 | 台詞 | 日文語音 | 中文語音 |
任命助理 | 叫我來是想幹嘛?桌上這麼多紙,字密密麻麻的,看着就煩,好想一刀砍翻!
こんな場所に私を呼んで何がしたいのだ?ああ紙が山積みではないか。しかもどれもまあこんなに字がみっちりと。見ているだけで切り捨てたくなる! |
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交談1 | 呼——哈!別吵,我在感受新劍招。思考?不,我不用思考,只需要靜心感受。我的招式會在刀鋒上自然流淌。
ふー、はー。騒ぐな、新たな剣技を感じているところだ。技は考案するものではないかとな?いいや、私に思考なぞ不要よ。心静かに感じるだけで事足りる。時が満ちればこの刀が自ずから型をとる。 |
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交談2 | 那個忍者……她能躲開你們的視線,但躲不開我的感覺。我不知道她有什麼意圖。我可以答應你,我不會在此時此地動手。只不過,假如她哪天對我家大人不利——你攔不住我的刀。
あの忍者……彼奴はお主らの目はごまかせようが、私の感覚は騙せぬぞ。何の意図があるのかは知らぬが、今すぐここで手を下さぬことは約束してやろう。だが、彼奴がお殿様に害をなそうとすることがあれば――私の刀を止めることは叶わぬぞ。 |
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交談3 | 誰說我看不清了?呵,這體檢報告一派胡言。不信的話,儘管來試。多叫幾個人來,最壯實的那種,速度要快,一起上。隨你們從哪邊攻過來,能近我的身就算我輸。
私の目が悪いとな?ハッ、この診断書はでたらめばかりだ。嘘だと思うのなら、試してみるがよい。何人でも呼べばいい。腕が確かで、身軽なのをな。全員でかかってこい。どこからでもよいぞ。僅かなりともこの身に触れることができたのならば、負けを認めてやろう。 |
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晉升後交談1 | 一聽大道理,我就頭疼,尤其是那種念經似的說個不停的。嘴上說得再好聽,等到了利益紛爭的時候,骨肉親情都不顧,還能記得什麼理?我這刀,砍的就是偽善之人那層皮!
もっともらしいものの道理を聞くと頭が痛くなる。特に経でも唱えているように終わりがないものはな。どれほど耳障りがよい言葉を並べようと、利害が絡んだ時には骨肉すら相食むのだ。一体どこにどのような理があると?私のこの一太刀、切るのは彼奴らが被った偽善という名の皮よ! |
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晉升後交談2 | 那樣的冬天,我見過好幾次。雪落到地上,一瞬就成了赤紅色。躺着的,坐着的,到處都是。我辨不清他們的臉,也不想看。臉上挺涼,胸口也是,握刀的手倒是熱的。嘖,我說這些幹什麼?你不必聽着。
あのような冬の日は、幾度も経験してきたものよ。地に舞い落ちた雪が一瞬で赤に染まる。横たわっている者、座っている者、数え切れぬほどに。誰が誰かも分からぬ、分かりたくもなかった。面は冷えきっていた。胸もだ。ただ刀を握る手だけがどうしてか熱かった。ちっ、つまらぬことを口に出した。お主も聞く必要はないぞ。 |
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信賴提升後交談1 | 嗯?說了多少次,不要突然站到我跟前!什麼,湊上來是為了讓我看清楚些?你這人可真古怪,都不必仔細看,我還能分不清你是誰?你以為隨便什麼人都能離我這麼近嗎?
ん?急に私の目の前に立つでないと申しているだろう!何度目だ!なに、近くに寄ったのは私が見えやすいようにとな?ほんにお主はおかしなやつよ。細かく見る必要なぞないわ、お主の姿を間違えるはずがなかろうて。このような距離まで近付くことを、この私が、誰にでも許すと思っているのか? |
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信賴提升後交談2 | 博士,看你認真起來的樣子,倒是和我家大人有幾分相似。大概是因為……你與她一樣,都會為了遠大目標而逼迫自己不斷前行吧。
ドクター殿、お主は真面目な顔をしていると、我が殿と似ていなくもないぞ。おそらく……お主はお殿様と同じように、遠大な目標に向けてひたむきに前に進もうと己を追い込んでいるからであろうな。 |
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信賴提升後交談3 | 大人令我安心待在你們這裡,但故土戰火未熄,我不可能安心。可是,作為主將,你也值得我尊敬。博士,我既在你麾下,便也願意隨你征戰,替你斬殺一切!
お殿様には心安らかにロドスにいろと命じられたが、故郷の戦火はいまだ収まらぬ。安らげるものか。だが、大将としての貴殿が、私の尊敬を得るにふさわしいのもまた事実だ。ドクター殿、貴殿の麾下にある以上、私は貴殿と共に戦に身を投じ、貴殿の刀となって全てを斬り伏せよう。 |
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閒置 | 這角落挺涼快啊,讓讓,我也躺下歇一歇。
このあたりはなかなか涼しいな。ほれちとそちらに寄れ、私もしばし横になるから。 |
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幹員報到 | 赤冬,劍士,最強的那種。我的刀?無論在哪,我都不會放下刀。哈哈,怕了的話躲遠一些。
アカフユ、武士だ。最強というやつだ。この刀が気になると?どこにいようと私が刀を手放すことはないぞ。はは、恐ろしいのならば離れておれ。 |
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觀看作戰記錄 | 喂喂,我已經夠強了!不必浪費這時間!
おいおい、私はもう十分に強いぞ!わざわざ時間を無駄にすることはない! |
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精英化晉升1 | 我不需要任何人的認可,但你的好意我會收下。我會拿出我的力量作為回報。
他人からの肯定なぞ要らぬ。だが、お主の厚意は受け取っておこう。その思いには働きでもって報いようぞ。 |
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精英化晉升2 | 呵……要是那幫傢伙還在,這時候就該拉我去喝酒慶祝了。這樣吧,博士,你陪我去,今天晚上,不醉不休!
フッ……あの者どもがおったならば、今頃は私を引っ張っていって、祝いだと酒をかっ喰らっているころだ。こうしようドクター殿、お主が付き合え。今夜は潰れるまで呑むぞ! |
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編入隊伍 | 快點出發,刀都快鏽了。
さっさと出発せぬか、刀が錆びてしまいそうだ。 |
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任命隊長 | 你早該這麼做了。來啊,都跟我一起上!
そうこなくてはのう!さあ、皆のもの、私と共に参れ! |
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行動出發 | 現在,出擊!
今だ、出撃せよ! |
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行動開始 | 不管是誰,都將被我斬殺於刀下!
誰であろうと、私の刀の錆になる運命よ! |
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選中幹員1 | 我在。
ここにおるぞ。 |
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選中幹員2 | 等不及出刀了。
さっさと刀を交えたいものだ。 |
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部署1 | 我要上了!
いざ出陣! |
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部署2 | 領教我的劍招吧!
この刃を受けてみるがよい! |
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作戰中1 | 看好,我要拔刀了——
見ておれ。抜くぞ――! |
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作戰中2 | 來一個,斬一個,來一千,斬一千!
一人だろうと千人だろうと変わらん!斬る! |
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作戰中3 | 不光頭顱,殺氣亦可斬斷!
反抗する意志すらも叩き斬ってくれるわ! |
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作戰中4 | 我的刀知道敵人在哪。
私の刀が敵の在り処を知っておる。 |
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完成高難行動 | 更強的敵人在哪裡?
もっと強い敵はいずこにおる? |
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3星結束行動 | 算不上什麼激烈的戰鬥,我還沒出多少汗。
これしきの戦い、なにほどのものでもない。汗もかかぬわ。 |
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非3星結束行動 | 有敵人跑了?不,不可能是我沒看見。
逃げた敵がおるのか?違う、見えていなかったわけではない! |
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行動失敗 | 我不會逃。既然刀未折斷,我還可以再戰!
私は退かぬぞ。刀が折れておらぬ以上、私はまだ戦える! |
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進駐設施 | 好小的房間!說好了啊,別讓我待太久,我會憋不住拔刀的!
狭っ苦しい部屋だのう。あまりここに長居させるでないぞ、堪えられずに刀を抜いてしまいそうだ! |
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戳一下 | 唔……我說啊,你要是敵人的話,已經變成兩截了哦?
フッ……のう、お主が敵であったならば、今頃は真っ二つであるのだからな? |
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信賴觸摸 | 走走走,一塊喝酒吃肉去!
さささ、共に酒と肉を喰らいに行こうぞ! |
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標題 | 明日方舟。
アークナイツ。 |
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問候 | 喲,博士,要陪我練劍嗎?
いよぅ、ドクター殿、共に剣術の稽古をするか? |
角色經歷
角色相關
新幹員 — 信息錄入 | |||||||||||
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赤冬,東國劍士,信影流居合據物斬劍法傳人。 |
原型考據
- 在赤冬的精二立繪背後,出現了一隻極具辨識度的生物:蟹爪極長的紅色巨大蟹類。再結合她出身東國來看,可以在先前的範圍上進一步縮小,再加上「源自日本」這一條線索。這些極其明顯的特徵,足以確定她的原型:甘氏巨螯蟹。
- 巨螯蟹最與眾不同、也最眾所周知的,就是它那長而細的足。雌性巨螯蟹的螯比其它步足短,它們可以通過簡單地向內彎曲並揚抑行走。同時,巨螯蟹的視力並不好,它們獲取物體感知的方式主要是依賴敏感而長的腿部,這一點在幹員赤冬的簡介中也得到了明確地體現:「赤冬的視力水平遠低於常人。赤冬本人堅決否認自己有視力障礙。事實上,她在戰場上的表現十分優異,甚至比一般人都要敏銳。很顯然,格外發達的其餘感知覺和戰鬥技巧彌補了她的視力缺陷。」
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