漸紅的天空,朦朧的窗邊
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Illustration by ネジマキ |
歌曲名稱 |
焼けゆく空、淡き窓辺 漸紅的天空,朦朧的窗邊 |
於2023年3月19日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
鳴花姬 |
P主 |
ネジマキ |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 過去に縋りつく独りよがりな幸せの歌です。
是依賴於過去,自以為是的幸福的歌。 |
” |
——ネジマキ投稿文 |
《焼けゆく空、淡き窓辺》是ネジマキ於2023年3月19日投稿至niconico、YouTube的VOCALOID日語原創歌曲,由鳴花姬演唱。
本曲參與了The VOCALOID Collection(ボカコレ2023春)活動。
歌曲
歌詞
- 翻譯:SHIFT-P[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
焼けてく空を、窓から眺めていた。
抬頭遠眺着窗外,是燒得如同烈火的天空。
夕方のチャイムが、
夕陽西下的鐘聲啊,
風に乗ってきた。
徐徐地乘風傳來。
幸せな記憶ばかり、
雖然唯有充滿幸福的記憶,
どんどん消えてゆくが。
一點一點地消失於腦海。
もし君が見ているのなら、
但如果您正在靜靜觀賞的話,
僕はいつでも、迎えにゆくさ。
我將會隨時隨刻,前去積極迎接呀。
一度でも、気に入ってくれた君へ。
致喜歡過我,哪怕只有一次而已的您。
どうか、晴れますように。
真希望,心情能開朗放晴。
焼けてく空を、窓から眺めていた。
抬頭遠眺着窗外,是燒得如同烈火的天空。
忘れないさ、約束した事。
絕不能忘掉呀,相互約定過的事情。
蓋を閉めた、
緊緊蓋上蓋子,
辛い思い出すらも。
連充斥艱辛的前塵影事。
良かったと言えたのなら、
能說成是再好不過的話,
幸せだろう。
將會很幸福吧。
路地裏、横切る猫を。
偏僻巷子,悄然橫穿的貓咪。
見ると、思い出すけど。
看到它,便不禁想起什麼。
皆には内緒にしたんだね。
反倒是對大家都保持緘口不言呢。
自分の為に、隠し通した。
不過是為了自己,深深隱藏心底。
いつかまた会えると、
有一日會再度相逢是,
誤魔化してる。
純粹矇騙糊弄。
不甲斐なくて、ごめんよ。
表現得不中用,真抱歉喲。
焼けてく空が、窓を赤く照らした。
照得赤紅的窗外,是燒得如同烈火的天空。
次に会えた時には、僕はね
在下次相逢的某個時刻,我呢將會
もっと、もっと、上手く笑える様に
更加地,更加地,善於表達心中笑意那樣
成長してゆくから。
可正是步往成長之路啊。
君もそうだろう?
您也會那樣吧?
なにも成し遂げずに、
做什麼都一事無成卻,
とやかく言うのは、簡単でしょう。
說長道短誇誇其談,很簡單吧。
「大切」を壊されたことはあるかな
以往有過心中的「貴重」受到損害的經歷嗎
僕は何度もあるから。
我可有過好多好多次啊。
明けてく空が、淡い記憶たちを
迎來破曉的天空,是在說絕不該藐視鄙夷
蔑ろにしてはいけないと言う。
腦海中淡薄得越來越微弱的繁瑣記憶。
後悔も、将来も、
苦澀後悔,遼遠將來,
君がそこに居た事を、
將是唯一能夠完全證明,
唯一証明する、傷跡だろう。
您的確在那裏存在過的,斑駁的傷痕吧。
いつも通り変わらない日々で、
在同往常一樣一成不變的日子裏,
今となっては分からないが、
雖然事到如今還是不太明白,
幸せだろう。
但會很幸福吧。
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