流線稜鏡
跳至導覽
跳至搜尋
0 になればいいの0 になればいいの
《流線プリズム》(流線稜鏡)是由Giga於2010年2月7日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲。由巡音流歌演唱。
本曲是Giga的初投稿。
後來作者於2010年2月7日投稿了本曲的鏡音鈴·連演唱版本,目前已達成殿堂。
歌曲
- 巡音流歌 ver.
寬屏模式顯示視頻
- 鏡音鈴·連 ver.
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:yanao[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
月の窓辺に放たれた
灑落在月下窗邊的
涙の形 音を立てては消えていく
眼淚形體 在出聲後便逐漸消失
恋の終わりを告げる歌
在宣佈戀愛結束的歌
不意にココロ乱す そんな真夜中
無意間撥亂心弦的 如此深夜
ワタシだけ 何も聞こえない
只有我 什麼也聽不見
誰かの名前を呼びたくても もう
就算想呼喚誰的名字 在這房裏
この部屋に残されたものは
留下的東西也只剩下
悲しみ色の歪んだ空気
染上悲哀色彩的扭曲空氣
願い事を届けてくれるなら
如果能把我的願望傳達給你
一度だけ もう一度 声を聞かせて
一次就好 請讓我再一次 聽見你的聲音
胸の中で 廻 る刹那
在心中 迴盪的瞬間
何もかも 飲み込まれて
一切一切 都被吞飲而入
流れ落ちて 乱反射する
在流洩而下 擴散反射的
プリズムに 瞼を閉じて
稜鏡之中 闔起眼皮
記憶の彼方に消える 想い出に
對消失在記憶彼方的 回憶
サヨナラを告げて もう行きましょう
說聲再會 該走了呢
(Na na na)
(Na na na)
振り返れば そこにあるのは
在轉過頭時 在那裏的
月の作る ワタシの影だけ
只有月亮製造的 我的影子而已
もう忘れたい でも できなくて
已經想忘了 卻又 無法忘掉
繰り返しの歌 ヒトリで そう
只是將不停反覆的歌 獨自地 是啊
歌うだけだから
唱出口而已
眠り続ける砂時計
持續沉眠的沙漏
まるで自分の役目も忘れてるみたい
彷彿連自己的任務也忘了似的
夢の終わり告げることもなく
連夢的結束都沒宣佈地
彷徨うの 誰かの影を探して
找尋着徬徨著的 某人的影子
嘘吐きな記憶手繰 り寄せ
將吐出謊言的記憶拉近
ツクリモノの愛 詰め込んでみても
即使試着製造出的愛情 塞在一起
同じもの もう戻らないの
也回復不成 相同的事物的
窓の外には変わらない月
窗外那不變的月亮
かれていく声に錆びる身体
在逐漸嘶啞的聲音中生鏽的身體
消えていく記憶なら 残さないで
如果那是逐漸消失的記憶 那就不要留下分毫
カナシミさえ 全て消して
就連悲傷 也全部消失
能夠歸零的話那就好了
夜の果てで 揺れるプリズム
在夜晚的盡頭 晃動的稜鏡
流線を 描いて消えた
流線 一出即散
悲しい歌ならもう 歌えない
悲傷的歌的話 已經唱不出了
綺麗なまま 壊してしまいたい
好想就這樣乾乾淨淨的 毀壞掉
(Na na na)
(Na na na)
ぬくもりさえ 嘘で閉じ込め
要是連溫暖 都用謊言封閉
泣く事しかできないのなら
除了哭之外什麼都做不到
手放したこと 後悔させないで
那就不要讓我後悔 放手這件事
眠らせてよ もうこのまま 瞳を閉じて
讓我睡一覺吧 就這樣子 閉上雙眼
カナシミさえ 全て消して
就連悲傷 也全部消失
能夠歸零的話那就好了
夜の彼方で 乱反射する
在流洩而下 擴散反射的
プリズムに 瞼を閉じて
稜鏡之中 闔起眼皮
記憶の彼方に消える 想い出に
對消失在記憶彼方的 回憶
サヨナラを告げて もう行きましょう
說聲再會 該走了呢
(Na na na)
(Na na na)
夜の果てで 揺れるプリズム
在夜晚的盡頭 晃動的稜鏡
流線描き 流れて消えた
畫出流線 一出即散
悲しい歌ならもう 歌わない
悲傷的歌的話 早就不會唱了
繰り返しの歌 もう忘れて 全部終わらせて
不停反覆的歌 已經忘記了 讓一切都結束吧
|
註釋與外部連結
- ↑ 翻譯取自VOCALOID中文歌詞wiki