偶像,依靠的是各種的期待
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Illustration by 檀上大空 |
歌曲名稱 |
偶像、縋るは有象無象 偶像,依靠的是各種的期待 |
於2020年11月15日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
卯花ロク |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 信じる者に救いなど無い
信仰者無法得到救贖 |
” |
「偶像、縋るは有象無象」是卯花ロク使用VOCALOID的初音未來聲源庫製作的原創歌曲,是卯花ロク的第六部作品。
歌曲
作詞 | 卯花ロク |
作曲 | 卯花ロク |
編曲 | 卯花ロク |
PV | 檀上大空 |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:嗶哩嗶哩@カリカリかき冰
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
密やかなる噂話 格付け 位は高し
竊竊私語議論紛紛 三六九等 高高在上
卑猥な目で見つめられし あたしは娯楽の如し
被那些猥褻的目光注視着 我就像是眾人玩物一般
そんな期待 望まない 囃し立られて迷惑よ
那樣的期待 不抱希望 受到喝彩的話會感到為難
「愛されたい」 応えられない その型はあたしじゃない
「想要被他人所愛」 無法收到回應 我才不是那種類型
図に乗るなとか 気取り屋だとか エゴ的な呪詛を唱えられ
別給我得意忘形 就是惺惺作態 被念誦施下自私的詛咒
あなたには誰が見えてるの?それとも見ようとしないの?
在你眼中能看見誰?還是說不想看見?
聖人じゃないし芍薬でもない あたしはそこらの女の子
既不是聖人也不是芍藥 我就是那邊的一個普通女孩
定めないで 求めないで その器にあたしを嵌めないで
別擅自決定 別再過多要求 別將我框死在那個容器里
学び舎にて祭囃子
校舍中奏響的祭典音樂
お題はあたしが誑しだとか
題為我妖言惑眾
股を開く策士などという嘘まやかし
捏造着諸如出賣身體的譎詐惡女之類的謊言
勝手にね 焦がれて 決めつけの重さで堕ちて
真夠隨意呢 迫不及待 因強詞奪理的沉重而墜落下來
勝手だね 自涜的で あたしなど見てないね
真夠隨意呢 自瀆式的 我可是什麼都沒看見呢
君のためとか 好きだからとか その実は気に食わないのね
為了你之類的 因為喜歡之類的 實際上是因為厭惡罷了
あなたは自分が嫌だからあたしを切りつけんの
因為討厭自己所以要朝我揮下砍刀嗎
あまりに稚拙で幼い子みたい お気に召さなくて暴れるの
簡直就像是幼稚笨拙的孩童 稍不稱心如意就開始大吵大鬧
泣き喚いて可哀想ね その玩具はあたしではないの
嚎啕大哭還真是可憐 我可不是什麼玩具
空想の偶像を模れど 崇拝と敬愛を重ねても
雖是模仿着幻想中的偶像 即便是將崇拜和敬愛重合
届かないのよ 届くと思ったの?
無法傳達啊 難道覺得能傳達嗎?
聞く耳持たない 伝えたいだけ伝えたら満たされ去ってく
充耳不聞 只是想傳達出去 若是傳達出去的話就能漸漸得到滿足
あなたの愛などその程度 甚だ呆れちゃうな
你的愛的這種程度 還真是令人吃驚啊
誰かの気持ちなど構いはしない エゴに塗れてる独善者
根本無所謂是誰的感情 自私自利的自我中心者
構えなくてごめんなさいね 戯言など聞く耳持てないわ
沒有準備好還真是抱歉呢 調笑之類的完全不想聽啊
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