Powder Snow
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Photo by samfree |
歌曲名稱 |
Powder Snow |
於2008年3月5日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
samfree |
連結 |
Nicovideo |
“ | もう冬も終わりですけどね。
雖然冬天已經要結束了呢。 |
” |
——samfree投稿文 |
《Powder Snow》是samfree於2008年3月5日投稿至niconico的VOCALOID原創作品,由初音未來演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:cyataku[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
冷たい季節が始まり
寒冷的季節悄然到來
吐息も白く曇る頃に
呼吸也開始泛起白霧
行き交う人々の影
街道行人熙熙攘攘
いくつも追い越してく
我邁著步越過他們前行
足早に街を歩けば
快步走在這座城市時
懐かしい景色思い出して
懷念的景色總會浮現眼前
まるで忘れていたようで
彷彿提醒着我失落的記憶
少しだけ切なくなる
心間稍稍泛起了漣漪
時は巡りやがて大人になり
時光流轉我們終將長大成人
大切なことさえ忘れてゆくの?
於是便會遺忘什麼才是重要的嗎?
この気持ちは今だけなの?
或許這份心情也僅在此刻?
考えたくない
我已不想再問
果てなく広がる空から
自廣淼無際的天空之上
粉雪が舞い降りて
翩然而下紛揚雪花
いつか感じた気持ちを
讓我些許回憶起了
ほんの少し思い出す
曾感受到的那份心情
幼い私だった
那時稚氣的我
心にそっと降り積もり
靜靜在我心底堆積起來
隙間を埋めてゆくよ
將那空隙一點點填滿吧
あの日描いた未来は
那天我所描畫的未來
近づくほど遠く見え
近在咫尺卻遠在天涯
届くことないとしても
即便已經知曉無望觸及
諦めない
我仍不願放棄
一人で生きて行けるほど
一個人就能活下去的堅強
強さがあるはずもなくて
在我身上是不曾存在的吧
また戸惑いくりかえし
依然在踟躕中重蹈覆轍
傷つくことばかりで
一味為他人增添傷痕
時は決して止まることはなくて
可是時間決計不會停下它的腳步
未熟なまま一人とり残される
青澀的我就這樣被獨自拋在腦後
強がることそれだけしか
若是不能倔強地走下去
自分になれない
彷彿都將失去自己
果てなく広がる空から
自廣淼無際的天空之上
粉雪が舞い降りて
翩然而下紛揚雪花
いつか感じた気持ちを
讓我些許回憶起了
ほんの少し思い出す
曾感受到的那份心情
幼い私だった
那時稚氣的我
心にそっと降り積もり
靜靜在我心底堆積起來
隙間を埋めてゆくよ
將那空隙一點點填滿吧
あの日描いた未来は
那天我所描畫的未來
近づくほど遠く見え
近在咫尺卻遠在天涯
届くことないとしても
即便已經知曉無望觸及
諦めない
我仍不願放棄
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