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是後俊達萌搖滾的說

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Chara zunmon 2.png
本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放,榮膺VOICEVOX殿堂曲稱號。
本曲目在YouTube已經擁有了超過10萬次播放,更多可參見VOICEVOX相關列表。


是後俊達萌搖滾的說.jpg
歌曲名稱
ポストずんだロックなのだ
是後俊達萌搖滾的說
於2022年7月28日投稿至niconico,再生數為 --
於2022年7月31日投稿至YouTube,再生數為 --
演唱
俊達萌
P主
世界電力
連結
Nicovideo  YouTube 

ポストずんだロックなのだ》是世界電力創作,無色透名祭官方於2022年7月28日投稿至niconicoVOICEVOX日語原創歌曲,由俊達萌演唱。

本曲是「無色透名祭」活動參加作品,在活動結束公示P主身份後,本曲P主又於2022年7月31日將此曲投稿至YouTube

歌曲

寬屏模式顯示視頻

歌詞

  • 翻譯:misoseal[1]

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

あ、あー、聞こえてるのだ?
喂,餵—,能聽到的嗎?
きこえてる、のだ?
能聽到的,嗎?
今朝もまたいつもどおり家をでていくのだ
今天一如既往地從家裡出門了的說
靴に足をとおしながらドアに手をかけると
一邊將腳穿入鞋子一邊用手開了門
郵便受けにいつのまにかチラシがたまっていて
郵箱裡不知從何時開始被傳單填滿
不在票と選挙権とワクチン接種券が
不在聯絡票和選舉權和疫苗接種券
押し込まれて折れ曲がっていやな感じなのだ
被塞入的時候表面彎曲曲折讓人感到不快的說
どこか華奢な外付けの階段をおりて
順著不知何處的豪華的外置樓梯往下走
ぽつりぽつり駅にむかう人たちにまざって
混入了斷斷續續向著車站走的人群里
通りに出ていくのだ 朝焼けはまぶしいのだ
走到街上去了的說 朝霞很炫目的說
いつもどおりなのだ 繰り返しているのだ
一如既往的說 開始重複了的說
知らないうちにミサイルがなんども飛んできていて
在不知道的時候飛彈多次飛過了
戦争があって災害があって大変らしいのだ
有著戰爭有著災害似乎非常不得了的說
ついきのうも有名な人が死んだらしいのだ
就在昨天也似乎有有名人物死掉了的說
いつもどおりなのだ 繰り返しているのだ
一如既往的說 開始重複了的說
駅前 駅中 駅のホーム 吊り革
站前 站內 站台 電車吊環
じぶんの重心がずっとはっきりしないのだ
自己的重心一直都不清楚的說
良いこと 悪いこと 遠すぎるのだ
好的事 壞的事 都過於遙遠的說
リアリティがないのだ わからないのだ
沒有真實感的說 不明白的說
家に帰ると新しいチラシがささっていて
回到家裡又被塞了新的傳單
捨て忘れたゴミ袋の口があいていたのだ
忘記扔掉的垃圾袋開著口子的說
XXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXX
いつもどおりなのだ 繰り返しているのだ
一如既往的說 開始重複了的說
ベタつくビニールの包装もうまく剥がせないから
因為無法好好地撕開粘住的塑膠袋包裝
ひとりぶんの食事はいっそうみすぼらしいのだ
一個人份的飯菜就更加寒酸了的說
それなりの暮らしで、これが普通なのだ?
只是這樣的生活,這就是普通嗎?
リアリティがないのだ わからないのだ
沒有真實感的說 不明白的說
じぶんだけがとくべつに不幸せだという
這稱為只有自己是特別不幸的詛咒
呪いをとくためのいいねフォローハッシュタグが
為了將詛咒解開的點讚關注話題標籤
その他大勢のなかにぽつりと取り残され
在其餘眾人中孤身一人殘留下來
何者にも触れ合えずにまた埋もれていたのだ
不被任何人互相接觸又一次被埋沒了的說
ただ「生きているだけ」を長くつとめすぎたせいで
只是長時間為了「僅僅是活著」而過度地努力
飛べないし狂えないし変われないのだ
不能飛起來不能發瘋不能改變的說
いつもどおりなのだ 繰り返しているのだ
一如既往的說 開始重複了的說
どうしてこんなに特別じゃないのだ
為什麼這樣的一點都不特別的說
どうしてこんなに繰り返しているのだ
為什麼這樣循環反覆的說
どうしてこんなに こんなに こんなに
為什麼這樣的 這樣的 這樣的
なんて思いながら歩み続けていくときも
這樣想著的同時繼續前進著的時候
たったひとりきりの風のなかできこえている
僅僅是獨自一人在風中聽到的
重い足取りさえも肯定する歌は
連沉重的腳步也能肯定的歌
いつまでもまわる半透明の歯車みたいに
無論何時都像是旋轉著的半透明的齒輪一般的
あたまをリフレインするポストずんだロックなのだ
腦內不斷重複的是後俊達萌搖滾的說
いつまでも
無論何時
いつまでも
無論何時
あたまをリフレインするポストずんだロックなのだ
腦內不斷重複的是後俊達萌搖滾的說


注釋與外部連結

  1. 翻譯轉自bilibili專欄