親愛的地平線

ディア ホライゾン 親愛的地平線
演唱	A應P
作詞	砂守岳央
作曲	砂守岳央
收錄專輯
《親愛的地平線》

親愛的地平線（日語：ディア ホライゾン）是由日本偶像團體A應P演唱的歌曲，同時也是遊戲《格林筆記》的第2首主題曲。

歌曲

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歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

朝焼（あさや）けが生（う）まれる場所（ばしょ）へ

向著朝陽泛起的

あの地平線（ちへいせん）の向（む）こうへ

那條地平線

憧（あこが）れて旅（たび）立（た）つことを決（き）めて

終於決意 踏上憧憬的旅程

でも

然而

あまりにも僕（ぼく）は弱（よわ）くて

現在的我 太過弱小

背中（せなか）には一（ひと）つきりの羽根（はね）

僅憑我背上這一副羽翼

それだけじゃ飛（と）び出（だ）ずこと出来（でき）なくて

還遠遠無法起飛

一人（ひとり）で

獨自一人

もう進（すす）めない闇（やみ）の中（なか）で

在無處可去的黑暗裡

つかんだ

緊握著

隣（となり）にいる君（きみ）のその手（て）を

身邊的你的雙手

僕等（ぼくら）は重（かさ）ねる

我們將化為一體

僕等（ぼくら）は分（わ）けあう

分享自己的一切

翼（つばさ）を

合併羽翼

命（いのち）を

融合生命

痛（いた）みを

共享苦痛

君（きみ）の頬（ほほ）に涙流（なみだなが）れる時（とき）には

當淚水划過你的臉頰

僕（ぼく）の頬（ほほ）も濡（ぬ）れているから

我的面龐 也被打濕

夕闇（ゆうやみ）が消（き）えた夜空（よぞら）に

暮色漸濃的夜空中

見（み）つけた小（ちい）さな光（ひかり）に

閃爍的一點星光

まだ誰（だれ）も名前（なまえ）をつけてないなら

如果還沒有人將其命名

そう

那麼……

君（きみ）と歩（ある）いている今日（きょう）を

不忘記和你一同走過的今天

君（きみ）と戦（たたか）っている現在（いま）を

不忘記和你一同戰鬥的現在

忘（わす）れない約束（やくそく）の星（ほし）と呼（よ）ぼう

不忘記這一切的 約定的星星 就這麼為它命名吧

いつかは

總有一天

全（すべ）てが終（お）わり迎（むか）えるから

一切結束 迎來終末

その時（とき）

到了那時

君（きみ）と僕（ぼく）が離（はな）れないように

希望能不和你分離

僕等（ぼくら）は光（ひかり）を

我們將光芒

僕等（ぼくら）は答（こた）えを

我們將答案

探（さが）して

探尋

求（もと）めて

渴求

望（のぞ）んで

希冀

どれだけ遠（とお）くても

哪怕再遠

必（かなら）ず届（とど）くよ

都一定要觸及

翼（つばさ）はもう一人（ひとり）じゃない

身後的羽翼 已經不再是孤軍奮鬥了

君（きみ）が消（き）える時（とき）

你消失的時候

僕（ぼく）も消（き）えるから

也便是我消失的時候

せめてその時（とき）まで

至少在那之前

ずっと

讓我們一直

一緒（いっしょ）に笑（わら）えて

一起歡笑

一緒（いっしょ）に泣（な）こうよ

一起哭泣

きっとそのために出会（であ）った

我們一定是為此而相遇的

僕等（ぼくら）は重（かさ）ねる

我們將化為一體

僕等（ぼくら）は分（わ）けあう

我們將分享一切

翼（つばさ）を

合併羽翼

命（いのち）を

融合生命

痛（いた）みを

共享苦痛

君（きみ）の頬（ほほ）に涙流（なみだなが）れる時（とき）には

當淚水划過你的面頰

僕（ぼく）の頬（ほほ）も濡（ぬ）れているから

我的臉龐 也被打濕

翼（つばさ）はもう一人（ひとり）じゃない

身後的羽翼 已經不是孤軍奮戰了

日文歌词由Railgun御坂美琴提供