<span lang="ja">冬の終わりに</span>
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冬の終わりに 冬天結束之際 | |
演唱 | 日向雛田(水樹奈奈) |
填詞 | 木本慶子 |
作曲 | 高木洋 |
編曲 | 高木洋 |
簡介
- 於《火影忍者劇場版 THE LAST》特典CD中收錄,也發售了單獨的角色歌CD。
- 配合劇場版對雛田和鳴人愛情的描寫,歌曲將雛田的感情描寫的淋漓盡致。
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
また降り出した
當夜空中漫舞的雪[1]
夜空に舞う雪に
再度飄落之際
あの日のこと
那日的點滴
思い出してみる
試着回憶起
あなたはいつも
而你總是
前だけを見つめて
僅注視着前方的軌跡
どこか遠くへと
仿佛漸行漸遠
行ってしまいそうで
離我而去
私の気持ち
我的感情
あなたには届かない
未傳入你心
気付いてもくれないまま
即使察覺也毫無回應
何度目の冬かなんて
已過幾個冬季
忘れるぐらい あなたのことだけ
近乎忘記 然而只有你的形影
想って来たけど
揮之不去
叶わない 報われない
無法實現 不奢回報
それでも終わることのない恋に
即便如此仍永不停息的愛意
苦しくても
就算痛苦
心は凍えはしない
心絕不會凍凝
あなたにとって
若是於你眼中
大切な物なら
珍重的東西
同じように
我也會一樣
私も大切
百般珍惜
それがあなたの
若能令你心中
幸せとなるなら
幸福洋溢
笑顔で見送る
微笑着目送
最後に出来ること
是我最後能做的唯一
あなたはとうに
或許你早已
忘れているでしょうね
漸漸忘記
でも私には特別
但對我而言無可代替
何度でも思い返す
多少次回想起
初めて出逢ったあの瞬間を
初次邂逅的那一瞬間
いつもこの胸に
於胸中魂牽夢縈
もう二度とこんな風に
已不會再次
誰かを好きになることはないと
對誰如此全心全意
降り積もった
逐漸堆積
銀色の景色見てた
只見銀白輝映的光景
何度目の冬かなんて
已過幾個冬季
忘れるぐらい あなたのことだけ
近乎忘記 然而只有你的形影
想って来たけど
揮之不去
叶わない 報われない
無法實現 不奢回報
それでも私はいいんだなんて
即便如此我也毫不在意
自分に嘘をついた
如此自欺
何度でも伝えなくちゃ
若無論多少次也難以傳遞
たとえ届かない声だとしても
即便是無法到達的聲音
勇気を今
現在亦會鼓起勇氣
振り絞って叫ぶから
竭力大喊
あなたのことが大好き
最喜歡你
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