Rocket Cider
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PV截图 |
歌曲名称 |
火箭苏打水 Rocket Cider ロケットサイダー |
于2015年8月4日投稿至niconico,再生数为 -- 于2020年1月25日补投至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
ナユタン星人 |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 「サイダーがいいな」
「是苏打水就好了哪」 |
” |
——火箭苏打水 |
《ロケットサイダー》(火箭苏打水 / Rocket Cider)是ナユタン星人于2015年8月4日投稿至niconico的VOCALOID日文原创曲,由初音未来演唱。于2020年1月25日补投至YouTube。
此曲是ナユタン星人在niconico上投稿的第二首曲子,该曲收录在发售的第一张专辑ナユタン星からの物体X中。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ロケットサイダー
Rocket Cider (火箭苏打水)
拝啓 人類は快晴なんか失くして
你好 人类失去了晴朗的天空
大抵が最低です。廃材置き場の毎日で
大抵都已经是最糟糕的。在垃圾场的每一天
「衛星都市にいこう」あなたは言った。
「到卫星都市去吧」你这样说。
「1.5リットルの 現実逃避行計画さ」
「这是1.5升的 现实逃避计划」
乱反射 世界が透けて
漫反射 世界变得透明
サイレンがとおくで鳴った
警笛在远处响起
もう対流圏界面
已是对流顶层
週末、ぼくらは月の裏側で
周末,我们会在月亮的背面
「なんにもないね」
「什么也没有呢」
なんて、くだらなくて 笑いあうだろう
说著这些无聊的话题 一边笑著吧
それからぼくらは恋におちて
在那之后我们坠入了爱河
この旅の果てなんて わかっていたって
这旅途的终点 即使早就知道
知らないふりさ 今なら
我们仍装作浑然不知 现在的话
八月の雪が降ったあの日は
在八月雪花飘落的那一天
ビードロを覗いたようにみえた
看上去就像在盯著玻璃一样
「ねえ涙がなんか止まんないんだ 昨日から」
「呐 从昨天开始 眼泪一直停不下来啊」
わずかに、崩壊する都市が見えた
略微看到了一点,正在崩坏的都市
それは最後の夏でした
那就是最后的夏天
終末、ぼくらは月の裏側で
最后,我们会在月亮的背面
傷つけ合うのなんて
相互伤害着对方
馬鹿らしくて 笑いあうだろう
像傻瓜一样 一边笑著吧
それからぼくらは恋におちて
在那之后我们坠入了爱河
ふたり気付いていたって
两个人即使注意到了
もうね、この夢は さめないよ。
这个梦境 也已经不会再醒来。
そうさ ぼくら世界の片隅で
是啊 我们在世界的某个角落
「失くしてばっか」
说著「总是在失去」
なんて、心なんて 埋まらなくても
即使心灵什么的 没办法再被填满
何度もぼくらは 星を巡るよ!
无论多少次我们都会 巡回在星际之间喔!
拾った銀貨使ってジュース買って
用捡到的硬币买来饮料
分けあって飲もう
两个人分著喝掉吧
「サイダーがいいな」
「是苏打水就好了哪」
外部链接
- ↑ [1],ナユタン星人在piapro上发布的歌词
- ↑ - ロケットサイダー,中文翻译转自vocaloid中文歌词wiki
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