<span lang="ja">アーライピー</span>
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持 て余 していた事由 が絡 まり足 を踏 み出 す事 も出来 なくて然 う遣 って僕 らは終 わらない夢 の中 に滲 んでいく無情 の摂理 で一人 、又 一人 選 ばれて運命 を分 かつ定 めなの如何 にも為 らないと知 る程 悲 しいな齎 された さよならが日々 を欺 いて君 は嫋 やかに街 の目 を盗 み はたと消 え去 った淋 しくなったよ閑 かになったよ詩歌 となって 擡 げる魂 心臓( )を割 って 帰 らぬ命 其処 に居 るって思 ってたのに記憶 と化 して 途絶 えぬ旋律( )哀 の中 で 絆 された此 の感情 が写影 の奥 の貴方 迄 轟 けと願 う 噪送歌 待 ち合 わせた自我 で音 目指 して些事 を穿 つ悔恨 自恃 に拱 いて然 う遣 って僕 らは果 てしない砂 の中 を泳 いでいる無性 の愛楽 が一 つ、又 一 つ毀 れ落 ちて単彩 を染 め上 がて了 うの御疲 れ様 は云 いたくないなんて宣 巻 いたってもう徒 し事 此 れは名 も無 き一人 の取 り留 めの無 い儘 紡 ぐ語々 似 ても似 つかぬ様 な貴方 の哀 を模 した物 詩歌 となって 擡 げる魂 心臓( )を割 って 帰 らぬ命 其処 に居 るって思 ってたのに記憶 と化 して 途絶 えぬ旋律( )哀 の中 で 絆 された此 の感情 が写影 の奥 の貴方 迄 轟 けと願 う 噪送歌 日々 は鮮 やいで僕 は浅 はかに君 に手 を伸 ばし ぽつりと呟 くの消 える 消 える 消 える消 える 消 える 消 えた詩歌 となって 擡 げる魂 心臓( )を割 って 帰 らぬ命 其処 に居 るって思 ってたのに記憶 と化 して 途絶 えぬ旋律( )哀 の中 で 絆 された此 の感情 が 色褪 せはしないこたえ果 てなく照 らすあかり写影 の奥 の貴方 迄 轟 けと願 う 噪送歌
illustration by youまん |
歌曲名稱 |
アーライピー R.I.P. |
於2019年9月12日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
youまん |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | -Fade- 書き殴りました。浅くなりました。届かないなあ。 |
” |
《アーライピー》是youまん於2019年9月12日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID原創歌曲,由GUMI演唱。
本曲為youまん的第六作,曲詞繪依然由其獨自完成一體機。
R.I.P.→アールアイピー→アーライピー。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Mechari[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
糾纏不清的事情一團糟
就連踏出前腳都做不到
就那樣假裝着我們並沒有結束
直到陷入無盡的夢中
以無情的理由帶走了一人又一人
被選擇的命運也是命中注定
知道什麼都做不了實在是太過悲哀
你終究離我而去了
日復一日欺騙着 你只是溫柔地
趁着大家不注意的時候一下子消失了
變得寂寞了
變得安靜了
詩歌所做成的靈魂
離心而不歸的生命
ずっと ずっと
一直一直
都以為你在那裏
回憶化為了中斷的旋律
在悲哀之中被束縛着
這份感情
願能向着回憶剪影深處的你
將這首心碎的雜音之歌 大聲奏響
等待着的自我以聲音為目標
因為瑣事就陷入悔恨之中 自顧自地束手無策
就那樣假裝着我們並沒有結束
在沙海中失去方向
沒有感情的愛樂一次又一次
以單一的顏色覆蓋塗毀了所有東西
不想再說盡力了之類的話
因為做不到都是徒勞
這是來自一個無名的人的
漫無邊際地編織的言語
是裝作似曾相識的樣子的
模仿着你的悲傷之物
詩歌所做成的靈魂
離心而不歸的生命
ずっと ずっと
一直一直
都以為你在那裏
回憶化為了中斷的旋律
在悲哀之中被束縛着
這份感情
願能向着回憶剪影深處的你
將這首心碎的雜音之歌 大聲奏響
鮮明的每一日 我都只是膚淺地
向你伸出手去 喃喃地說着
さみしくなるよ
【感到孤獨了呢】
おいてかないでよ
【不要丟下我】
消逝着
消失了
詩歌所做成的靈魂
離心而不歸的生命
ずっと ずっと
一直一直
都以為你在那裏
回憶化為了中斷的旋律
在悲哀之中被束縛着
這份感情是永不褪色的回答
是永無邊際的光輝
願能向着回憶剪影深處的你
將這首心碎的雜音之歌 大聲奏響
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註釋與外部連結
- ↑ 中文翻譯取自B站評論區。