Lost in Jungle
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Illustration by しぃら |
歌曲名稱 |
ロスト イン ジャングル Lost in Jungle |
於2017年8月31日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
シグナルP |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 初音ミク10周年おめでとう!これからもよろしく!
ちょっと懐かしいサウンドに仕上げてみました。 恭喜初音未來10周年!今後也請大家多多指教! |
” |
——投稿文 |
《ロスト イン ジャングル》是シグナルP於2017年8月31日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由初音未來演唱。
本曲為慶祝初音未來10周年而投稿,收錄於專輯JUNK in the Heart。此外亦有由鏡音鈴演唱的版本,收錄於專輯イエローダイヤモンド。
歌曲
- 初音未來版
寬屏模式顯示視頻
- 鏡音鈴版
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
さいごの よるだった
這是最後的夜晚
ぼくらは であった
我們相遇了
うまれた ときには
在出生之時
ぼくらは みんな
我們就全都
なまえを もらった
被賦予了名字
カバンに ゆめ つめこんだ
提包中塞滿了夢想
みまもる こえなら
若是心念著的聲音
みな やさしくて
大家就會溫柔以對
きっと どこへだって
一定是能夠向著某地
ゆけるさ しんじてたんだ
前行的吧 如此堅信
ひとは でも きずつき
但是 人卻會受傷
くらい もりに まよい
迷失在幽暗的森林之中
ゆめが てらしだした ちず
以夢想照亮的地圖
なぜ もう よめない?
為何已經無法讀下去了呢?
なもなき ケダモノは ほえるでしょう
無名的野獸正嘶吼著吧
「できないことなど ありゃせぬ」と
「並沒有什麼做不到的事」
きずあとが いたむ よるには
在傷口泛疼的夜晚裡
きずつける ツメを みがくでしょう
將致創的利爪磨礪吧
さもしき ケダモノは むらがって
貪婪的野獸聚集了起來
ぎざぎざの キバで かみついて
用鋸齒狀的獠牙啃噬著
ホネひとつ のこさないのに
就算骨頭已經一根不剩
うえかわいたまま さまようでしょう
也仍然饑渴難耐地徘徊著吧
CRY さけんでも とどかない
CRY 即使叫喊著也無法傳達
きかせたかったのは キミだ
而用心聆聽的 是你
わすれた なまえも
忘卻了的名字也好
わすれた かおも
忘卻了的面容也好
だれかと うたってた
與某人曾經一同歌唱
ごはんが あたたかかった
飯菜曾經是溫熱的
かすれたこえしか
只有嘶啞的聲音
のど からしても
就算喉嚨枯涸
きっと ぼくだなんて
這樣的我 一定是
だれにも わからないんだ
不被任何人理解的
にどと もう もどれない
已經無法再次回頭了
ふかい かわを わたれ
渡過深深的河流
むねで あたためてた ノート
用胸口溫暖的筆記
ページ もう めくれない
書頁已經無法翻開
まいごの ケダモノは うそぶいた
迷路的野獸呼嘯道
「こここそ おいらの すみかだ」と
「這裡正是咱們的住處」
ふれあいが まぶしい あさは
在與眩目的清晨接觸時
めをとじ みみを ふさぐでしょう
便會閉上雙眼 捂住耳朵吧
はらぺこ ケダモノは みおろした
饑餓的野獸俯視下方
「となりの ぶどうは すっぱいさ」
「附近的葡萄真酸啊」
ふたばさえ つけないまえに
在嫩芽都未長出以前
みのった あとを ゆめみて ねむれ
就幻想著結實的後續沉入睡眠
いつのまにか ぼくは
不知何時
ながい ツメのばし
我伸出了長長的利爪
だれのかげ おびえて
懼怕著誰的身影
とおる たびびと おそった
襲擊著來往的旅人
なまえを なくした ケダモノさ
失去名字的野獸
しましまで とらの けだものさ
佈滿虎紋的野獸
ホネひとつ のこせぬままに
將骨頭啃食得一根不剩
くうそうだけが あふれてくる
唯有這樣的空想滿溢而出
プラスティックの きば くわえ
加裝上塑膠的獠牙
おたけび リプレイボタンおし
吶喊著 按下重演的按鈕
すこしずつ わすれてくんだ
一點一點地忘卻
だいじなことは ママゴトだった
重要的事情 都只不過是過家家
あてなき まちかどに たちつくし
佇立在漫無目的的街角
つなぎあえる てを さがしてた
尋找著緊握交合的手
じゆうだと ほえた ケダモノ
叫嘯著自由的野獸
きぐるみ したで ふるえてないた
在人偶套裝之下顫抖著哭泣
たそがれ ケダモノは ほしがった
黃昏之時 野獸渴望著
まよなか ケダモノは まっていた
深夜之中 野獸等待著
ほしいもの わすれたあとも
在渴求的事物忘卻之後
せかいの はてから とおくさけんだ
也從世界的盡頭遙遠地叫喊著
よあけの かぜふき ぼくらは だまった
黎明之風吹過 我們沉默著
あさひの したには けがわが のこった
在旭日之下褪留毛皮
うまれたときには
在出生之時
ぼくらは みんな
我們全都
なまえを もらった
被賦予了名字
わらって よびあった
笑著 互相稱呼
「ほんとうに ほしかったのは?」
「曾真正想要的是?」
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注釋與外部鏈接
- ↑ 翻譯取自vocaloid中文歌詞wiki。