22世紀的我們

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。

MV by はるまきごはん

歌曲名稱

22世紀の僕らは 22世紀的我們

於2015年6月19日投稿 ，再生數為 --

演唱

初音未來

P主

はるまきごはん

連結

Nicovideo

《22世紀の僕らは》是はるまきごはん於2015年6月19日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲，由初音未來演唱。

收錄於專輯《ふたりの》的重調版本，初音未來所唱出來的聲音顯得更加穩定。

歌曲

Music·Movie·Illust	はるまきごはん
演唱	初音未來

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歌詞

• 翻譯：美咲柑ミサカン

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

廃材（はいざい）と晴天（せいてん）

廢材與晴天

人間（にんげん）と雲（くも）　

人類與雲朵

昨日（きのう）倒（たお）れた高層（こうそう）ビルには誰（だれ）も居（い）なくて

昨天倒塌的高層樓房中一個人也沒有

瓦礫（がれき）と火（ひ）を片（かた）す人（ひと）の影（かげ）が見（み）えない　

看不見清理瓦礫和火焰的人影

遠（とお）い時間（じかん）がたったのさ

然後就經過了數不清的時間

22世紀（せいき）人類（じんるい）の旅（たび）

22世紀人類的旅行

どろどろにされた正義（せいぎ）の火葬（かそう）は

被弄得一塌糊塗的正義的火葬

期待（きたい）などされちゃいなくって

並沒有被任何人所期待

大体（だいたい）僕（ぼく）らは生（い）きる事（こと）を忘（わす）れすぎてて

所以說我們對於活着這件事忘記得太久了

死（し）んじゃう前（まえ）の前（まえ）の日（ひ）くらいに騒（さわ）ぎ始（はじ）める

只有在臨死的前幾天才會開始騷亂不安

ごめんね僕（ぼく）も人（ひと）の事（こと）なんて言（い）えてたらここに居（い）ないさ

抱歉如果我能夠去說別人也不會站在這裏了

枯（か）れ木（き）みたいに後悔（こうかい）の足（あし）で呆然（ぼうぜん）と望郷（ぼうきょう）の夜（よる）

用枯木般後悔的雙腿呆呆的佇立在這思鄉的夜晚

遠（とお）いところへ行（い）かなくちゃ

不得不去遙遠的地方了

こんな時間（じかん）がたつ前（まえ）に

在這樣的時間流逝之前

22世紀（せいき）人類（じんるい）はまた

22世紀的人類再次

からからになった背後（はいご）のアイロニ

變得空空如也背後的諷刺意味

僕（ぼく）らここで死（し）んでいったのさ

我們就將在這裏逐漸死去

22世紀（せいき）人類（じんるい）は未（いま）だ

22世紀的人類仍未

黄昏（たそがれ）なんて暗喩（あんゆ）の違和感（いわかん）から

從黃昏之類的暗喻的違和感中

逃（に）げ出（だ）せず夢（ゆめ）を見（み）る

夢見無法逃離的夢

廃材（はいざい）と晴天（せいてん）と人間（にんげん）と…なんだっけ

廢材與晴天與人類…還有什麼來着

ごめんね僕（ぼく）も人（ひと）の事（こと）なんて言（い）えてたらここに居（い）ないさ

抱歉如果我能夠去說別人也不會站在這裏了

人形（にんぎょう）みたいな交差点（こうさてん）だから平然（へいぜん）と最低（さいてい）なまま

正因為是人偶般的十字路口才能保持着泰然自若最糟糕的樣子

22世紀（せいき）人類（じんるい）は僕（ぼく）と

22世紀的人類與我

22回（かい）の後悔（こうかい）をしても

即便去後悔22次

22歳（い）の父（とう）さんの指（ゆび）で

22歲的父親用手指

22月（つ）のカレンダーをめくる

去翻開22月的日曆

摩天楼（まてんろう）が泣（な）いた暗（くら）い夜（よる）

摩天大樓哭泣的黑夜

バラバラにされた迷子（まいご）のハーモニー

迷路小孩們的合唱支離破碎

帰（かえ）り道（みち）　どこにもなくって

回家的道路 怎麼也找不到

22世紀（せいき）の僕（ぼく）らは…

22世紀的我們…

作品收錄

音樂專輯

• 《ふたりの》